記事一覧
PSG20-21 MF/FW篇
ダニーロ・ペレイラ #15ポルトから買取OP付ローンで加入 。他にいない大型守備的MFとして期待が高まるが、システム上どうしても広いカバー範囲を求められるので使いどころが…
PSG 20/21シーズンプレビューGK/DF篇
Getty Imagesの画像ってどうやって貼るの?もしやnoteは対応してないとか? ケイラー・ナバス #1移籍時は 「スーパーだが安定感がない」という前評判だったが、この人を放…
近況(2022/02/11)
約2年ぶりの更新になります。私といえば、疫病が蔓延して旅行に行けなくなり、スケジュールに追われてサッカーはおろか漫画・アニメすら追わなくなり、映画館に行かないと映画を観れないたちなので映画も観なくなり、ON/OFFの切り替えが曖昧になった結果「息抜きに音楽を聴く」ということもなくなり、全てを失いました。
ただ唯一残っていたのがPlay Station 4で、空いた時間はひたすらApex Lege
20-21プレミアリーグの順位予想
ボトムハーフが雑
1 リバプール
2 アーセナル
3 マンチェスター・シティ
4 エヴァートン
5 トテナム・ホットスパー
6 チェルシー
7 レスター
8 リーズ
9 マンチェスター・ユナイテッド
10 ウルヴス
11 アストン・ヴィラ
12 クリスタル・パレス
13 サウザンプトン
14 ブライトン
15 ニューカッスル
16 バーンリー
17 シェフィールド
19-20 CL準々決勝プレビュー
書き散らしたやつ。
アタランタ―PSG(予想スコア2-3でPSG勝ち抜け)
アタランタは注目のダークホースその1。持ち前の攻撃力以上に、気迫と根性のオールコートマンツー守備がハマるかが鍵を握りそう。
PSGは間違いなく近年最強の陣容でベスト4入に期待高まる。例年の課題であるメンタル面の不安を拭えるか。
PSGのスタメンと序盤の展開次第で、ノーガードの殴り合い、PSGがアタランタを圧倒、アタラ
Ghost Of Tsushima、BLEACH巻頭ポエムの「誇りを一つ捨てるたび 我等は獣に一歩近づく」が頭を過る。闇討する度に主人公の尊厳を削ってる感触が残る。
カバーニ退団に寄せて
エディンソン・カバーニはPSGにとって(暫くの期間)唯一無二のストライカーであり、最前線の守備者であった。「ゴール前の殺し屋」としてはちょっぴり頼りなかったかもしれない。それでも、声援を送りたくなる、ゴールを決めれば笑顔になれる、胸を張って誰かに自慢したくなる、そんなエースだった。ありがとう、エル・マタドール。これからの道程に幸多からんことを。
「事実は小説よりも奇なり」の出典は、バイロンによる
ここ1ヶ月くらいのあらすじ(6/22)
フットボールファンの皆さん、如何お過ごしでしょうか。
私としましては、ヨーロッパサッカーの再開にあたって、自分は今まで大変な贅沢をしていたと痛感する日々でございます。「なんだ、藪から棒に不思議なことを言う」と思われたかもしれませんわね。ですが、マジで所感を述べたまでですわ。私、土曜日は毎週のようにサカナクションのアーカイブライヴ配信を観て(聴いて?)過ごしていたんですの。そう、あれは忘れもしない
独断と偏見で語る最近のPSGの指揮官たち
タイトルの略称
CdF:クープ・ドゥ・フランス
CdL:クープ・ドゥ・ラ・リーグ
TdC:トロフェ・デ・シャンピオン
以下は個人の感想です。
カルロ・アンチェロッティ
在任:11-12(途中)、12-13
獲得タイトル:リーグ(12-13)
リーグ首位に立っていた11年末、コンブアレ監督を解任したフロントが連れてきたのは、ミランで一時代を築いた名将だった。まあ、このシーズンは2位で
独断と偏見で語る元PSGの選手
こういう題材で「取り上げない」ことにはけっこう政治性が宿ると思っていて、語らないことも語れないと思って流すことも苦しい。カマラやドゥシェズやスタンブリやネネーやムサ・ディアビのことが個人的に好きじゃなかったとかでは全くないです。なので後々ひっそりと足してるかも。ディーニェ?誰だ、それは。
()内は在籍期間と現所属先。在籍期間については「ローン→そのまま完全移籍」の選手に関してはローン時点で退団に