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#やさしい日本語
海外の画像検索サイトから英語を学ぶ
記事の上のヘッダー画像は、普段は海外の画像サイトから拝借している。
なぜあえて海外のサイトを使っているかというと、海外の方がシャレオツだから……というわけではない。
海外=オシャレみたいな認識は捨てたい所存。
海外の画像サイトを使用すると、思いがけない英語知識が身につくからだ。
画像を検索するときはサイト内でキーワード検索を行うが、日本語で検索すると、検索結果の質が格段に落ちる。
そのため
英語が喋れなければルー語を喋ればいいじゃない!
「英語全然できないのに外国人の接客をしなきゃならなくなった! どうしよう!!」
といった方にこそ読んでほしい。
上からは「話せるようになるまで頑張ってください」と言われるだろうが、外国語なんて一朝一夕で習得できるわけがない。
それでも接客は避けられない。
話せるようになるまでのツナギの期間はどうすればいいの?
タイトル通り、英語が話せないなら、ルー大柴スタイルで行けば良い。
つまり日本語と