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#ツイッター
それでも私がツイッターで発信をする理由
栃木SCに入社して間もなく一週間になる。入社してすぐにホームゲームの準備、本番、それからJリーグの方々と一緒に岡山の視察と、休む間もなく私のゴールデンウィークが終わりを告げようとしている。
この業界に入ってたった一週間だが、いくつか気づいたことがある。そのうちの1つが「本当にこの業界の人はSNSやってないんだな」ということだ。
もちろん友人とのやりとりなどに個人的には使っているとは思うのだけど
スタートアップのSNSマーケ戦略(Snapmartの場合)
最近、以前にも増して、知り合いのスタートアップ経営者から「SNSマーケって何からはじめたらいいんですかね?」「やっぱりツイッター(インスタ)はやったほうがいいんですか?」というような質問を受けるようになった。
あまりにも同じ質問をされるのでここに結論を書いておくと、公式のSNSアカウントは無理してやらなくていい(と思う)。なぜなら、企業の公式アカウントはフォロワーを増やすのがハンパなく大変だし、
SNSマーケを「やらない」という判断
今日、こんな内容のツイートをした。ちょっと反響があったので深掘ってみたい。
企業のSNSまわりの相談にのっているときにいつも思うのが「これ、やらなくてもいいのになぁ...」「やってもいいけど売上に影響ないよなぁ...」ということである。一番如実に感じるのはインスタグラム運用で、これは本当に「いや、なんで御社インスタ始めようと思ったんですか?」という案件にしょっちゅう出くわす。
インスタグラムを
ソーシャルメディアマーケティングが成功する企業、失敗する企業
「広告代理店に言われてYouTuberやインスタグラマーを使ってみたんだけど、あんまり効果がなかったんですよね」
ここ数年ほとんど毎日のように聞いている話なのだが、そういった企業の担当者の話をじっくり聞いてみると、そうなってしまう原因がわかってしまうことがある。端的に言うとクリエイティブへの口出しが多いのだ。
SNSで一番やってはいけないのは「マス広告のコピペ」弊社でもインスタグラマー
インフルエンサー・マーケティングで確実に費用対効果を出すには
先日、とある大企業に勤務する知人から「代理店にインフルエンサーマーケをお願いしたけど、びっくりするほど効果がなかった」という愚痴を聞いた。なんだか最近こういう悲しい話ばかり聞くので、私の知る限りで、インフルエンサー・マーケティングを行う際に注意すべき点をいくつか書いてみようと思う。
インフルエンサーのPR効果はフォロワー数に比例しないまず、根本的に「インフルエンサー・マーケを代理店に丸投げする」