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Webtoonの読み方を理解したら、「読み直し」が面白かったという話
はじめまして。
縦スクロールコンテンツの事業に携わっている遠藤と申します。
最近は、Pikaloというレーベルの創刊をリリースさせて頂いたり、少しずつTikTokでの発信を進めてみる、というようなことをしていました。
私がWebtoonの事業を進め始めてから約2年ほどが経ったのですが、初期の頃はとにかくWebtoonに慣れようということで人気作品をさまざま読んでました。
マンガはよく読んでいた
Webtoonを知るために韓国のクリエイター文化を知りにいく話
はじめまして。
縦スクロールコンテンツの事業に携わっている遠藤と申します。
「君たちはどう生きるか」観ました。私はめちゃめちゃ好きな映画でした。それにしても事前マーケ0でそれによって初動が「千と千尋の神隠し」を超えるほどになるとはすさまじ過ぎますね。
ジブリとはいえ、やろうと思ってできることではないなと思います。
さて、今回はソウルで開催されるComicWorldに来月行く予定なので、その話をし
マンガのメディアミックスの影響力はすごいという話
はじめまして。
縦スクロールコンテンツの事業に携わっている遠藤と申します。
直近一週間くらいはじめて扁桃炎にかかって一週間ほとんど喋ることができず大変でした…頭もなんだかぼーっとするので、あまり仕事がうまくできなかったのも辛かったポイントの一つです。
こういった、体調が悪い状態の時はマンガを読んだり続き物のアニメやドラマを見ることが難しいのでよくバラエティ番組を見ています。
今回は病気中にずっと
最近読んでいるWebtoonなどの話
はじめまして。
縦スクロールコンテンツの事業に携わっている遠藤と申します。
最近はよく映画を見ていて、ここ2週間で「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」や「怪物」、「ザ・フラッシュ」あたりを観ました。
今年は映画がめちゃめちゃ豊作な気がしていています。
特に「怪物」は物語構成が素晴らしく、自分が観た邦画の中ではトップなんじゃないかと思うほどでした。
今回は、先週お話をさせていただき
大手企業や大手出版社のWebtoon参入について思ったこと
最近、「美しい彼」の第1シーズンを拝聴したのですが、とても尊いドラマでした…BLのドラマ、流行っているとは思っているのですがあまり触れてこなかったので新鮮でした。面白すぎて一気見したので、第2シーズンや間に合えば映画も観たいなと思っていいます。
先日、ジャンプTOONというサービスの告知やジャンプTOON
AWARDがはじまりましたね。
他にも、楽天のR-TOONがはじまるとのリリースも出てお
Webtoonと漫画のIPビジネスについて考えていること
はじめまして。
縦スクロールコンテンツの事業に携わっている遠藤と申します。
「氷の城壁」の単行本化や「タテの国」が単行本、横読み版へのリブートが発表されるなど話題話題になりましたね。「氷の城壁」の単行本は2巻同時発売とのことで、即予約しました。届くのがとても楽しみです。
Webtoon作品の単行本化のゴールの一つとしても「漫画用に組み替えての単行本化」というのが鉄板にはなりそうですね。(すでに
Webtoonを描く個人作家の人が増えて欲しいと思っている話
はじめまして。
縦スクロールコンテンツの事業に携わっている遠藤と申します。
Savageあたりからゆるーくaespaが好きなのですが、最近は個人Instgramを始めたり、Spicyのリリース時はPinterestでオフショットを公開するなど話題にかかないですね。ちなみに 先週あたりにはじめた個人のInstgramは全員100万人フォロワーまでいっているらしいです。すごい。
特に、韓国のアイドル
ロマンスファンタジーWebtoon作品の実写PVが良すぎると思ったメモ
はじめまして。
縦スクロールコンテンツの事業に携わっている遠藤と申します。
最近は「密かなミューズ」だったり、「財閥家の末息子」などのヒューマンドラマ系の作品にハマっています。数えてみると、週刊でWebtoonが20作品ほど、漫画が50作品ほど恒常的に追っていて、特にWebtoonは新連載作品などの開拓もしていたりpixivでも漫画やタテヨミ形式の作品を読んだりしているのでそこそこ色々なコンテン
Webtoonを読むタイミングについて考えた
はじめまして。
縦スクロールコンテンツの事業に携わっている遠藤と申します。
GW、最高の映画が多くて楽しいですね。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 3」や「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」など…最高でした。
あとは、各マンガプラットフォームでもGWにたくさんのキャンペーンが実施されてますね。時間がいくらあっても足りなくなっています。
pixivコミックでも、たくさんの編集部様のご協力