- 運営しているクリエイター
#学級日誌
その活動にのめり込む(フロー)、どんなことも純粋に楽しむことが成長につながる
2021.04.12
一日中パソコンに向かっている日があります。集中・熱中しているとすぐに3時間くらい経ってしまいます。その活動にのめり込むと、食事をとること、水分をとることも忘れてしまい、気づいて立ち上がると首と肩と背中が固まってしまい、最悪は治療しなくてはならいこともしばしばあります。
そこで私は、タイマーをセットし1時間に1回は立ち上がる、ストレッチポールに乗る、水分をとるなどの休憩を入れ
いま必要なのは、学び直し、学びほぐし、アンラーニングからのリラーニング!!
2021.04.09
そのために「目からウロコ」の経験が必要です
①高校生から大学生に変わるとき、彼らはどのような学習経験をして「大学生」になっていくのでしょうか。
②また、大学生から社会人に変わるとき、彼らはどのような学習経験をして「社会人」になっていくのでしょうか。
それは、「目からウロコ」の学習経験をして、今まで常識・当たり前と考えていたことを「アンラーニング」し、新たな常識・当たり前
2021.04.08 学級日誌 noteのプロフィールを更新しました
昨日、4/7(水)noteを使い始めたひと向けの「初心者向けnote勉強会」に参加しました。
私もまだ2週間目、どのように使うことで思いや考えが伝わるか、読んでもらえるかについて学習しました。
そこでまずはプロフィールの作り直しをすることとしました。
今までは、
「キーコ」
挑むこと・学ぶこと・学ぶ環境を創ることが大好きです!! 「学ぶ」をメインテーマに書いていきます。
修正後は、
キーコ(
2021.04.07 学級日誌 4月が始まります。そして英語学習(3)!!
今井むつみ先生のご本を読み終えました。
「英語独習法」です。
途中、英語のレベルが高く熟読(英語の学習)すると相当時間がかかるため、取り急ぎタイトルの通り「独習法」の部分だけ読み進めました。
最後の「第10章 大人になってからでも遅すぎない」
この章のポイントをまとめると、
〇プロフェショナルなレベルに堪えうる英語の表現力を身に付けるためには、一にも二にも語彙である。
〇そのためには、まず最低限
2021.04.06 学級日誌 新入社員研修中
今日の教室には、5人の新入社員がいます。
マスク、換気、消毒を徹底した集合研修です。年齢は18歳~23歳で真面目に素直にワークに取り組んでいます。
まだ、4日目の研修のため、多少の緊張感が残っていますが、みんなで協力して頑張ろうという意識が現れています。
私たちが何か目的を持って行動を起こそうとすると、行く手には様々な障害が立ちはだかります。このような困難な仕事にぶつかった時こそ、知恵を絞り工夫
2021.04.05 学級日誌 4月が始まりました。そして英語学習(2)!!
先回の続きです。
「語彙力が高い」とは、「生きた」単語の知識を持っていることです。 662/3001(Kindleページ)
その要素として
①その単語が使われる構文
②その単語と共起する単語
③その単語の頻度
④その単語の使われる文脈(フォーマリティの情報を含む)
⑤その単語の多義の構造(単語の意味の広がり)
⑥その単語の属する概念の意味ネットワークの知識
以上のように、頻度の低い、人が知らな
2021.04.01 学級日誌 4月が始まります。そして英語学習!!
本日は、「英語」です。
私もずーと勉強中です。楽に最短距離で能力アップする方法はない、ことは知っていますがそれでも魔法があるといいなと期待して、「英語勉強法」本がでるとついつい買ってしまいます。
そこで、今井むつみ先生はバッサリと
「努力もせず、時間もかけず『プロとして通じる英語』が習得できる、という思い込みをまず捨てるべき、努力も時間も相応にかける覚悟が必要」と当たり前に叱られました。
さら
2021.03.31 学級日誌 センスがいい
リモートワーク、リモートラーニングが増えてきて、自宅で過ごす時間が長くなってきました。
また、会食なども減りオシャレをして出かけることも減ってきました。
オシャレについて今日は考えました。
私は、美容院とネイルサロンは3週間に1回と決めています。
家にいてもメイクをし、今日の気分に合わせたファッションでパソコンを始めます。
この話を友人にすると「意味ないよね」と言われることがあるのですが
私は
2021.03.30 学級日誌 学ぼうとする3つの理由
もっと学びたい、どんどん学びたい・・・という学びの動機は何でしょうか。
本日の先生は宮台真司先生です。
先生の著書 「14歳からの社会学-これからの社会を生きる君に」世界文化社
人を学びに駆り立てる動機について「理解動機」(わかる喜び)、「競争動機」(勝つ喜び)、それ以上に大切な動機として「感染動機」があるそうです。
これは、「スゴイ!! かっこいい!! と思う人の近くにいくと”感染”してしま
2021.03.29 学級日誌 「させていたたく」乱用
こんな発言を聞いて違和感を感じたことはありませんか?
「先日ヒアリングをさせて頂きました内容をもとに、提案書を作成させて頂きました。本日はこの内容について説明させて頂きます」
そこで「させて頂く」の正しい使い方について調べてみました。
以下のサイトを参考に学級日誌としてまとめます。
先生は、法政大学の椎名美智教授です。
先生の著書 「『させていただく』の語用論 人はなぜ使いたくなるのか」
2021.03.26 学級日誌 オンラインコミュニケーションの一工夫
最近、リモートワーク、リモートラーニングが多いのではありませんか?
会議も飲み会もリモート・・・・
「やっぱり対面がいいよね」という声を多く聞きます。
テレワークがうまくいく47のコツを本日は学びました。
それを日誌にまとめます。
本日の先生は「佐藤綾子先生」です。
『オンラインでズバリ伝える力』
https://amzn.to/3tV6KS9
まず、オンラインでも対面と同じで印象は1秒で決
2021.03.25 学級日誌 2030年に必要なスキルとは?
それは、「戦略的学習力 Learning Strategies」です。
https://futureskills.pearson.com/research/assets/pdfs/technical-report.pdf
紹介されていたのは、NEWS PICKS
あなたのスキルは「値上がり」するか?
【未来予測】10年後に「売れるスキル」「廃れるスキル」2019.04.08です。
https