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ペルソナ 5R は大人でも面白い (途中から重大なネタバレあり)

やーっとペルソナ 5R をクリアした。
実に 122 時間かかった (途中、ストーリーとは関係のない大富豪で遊んでしまったのもあるけれど)。

が、すごく面白かった!

ペルソナ 4G でストレスに思っていたこと (ダンジョンが単調・ダンジョン内でセーブできない・ダンジョンから帰ってきた日は寝るしかない・BGM に全部歌詞入ってるのつらい・主人公のストーリー上のパラメーターが上がりにくい) が全部改善されていた。

「瞬殺」 というスキルがめちゃくちゃ便利で、自分より 10 レベル以上下の的ならシンボルにダッシュで体当たりするだけで経験値・お金・アイテム・ペルソナ (ポケモンで言うところのモンスター) が一瞬で得られるのだ。
これのおかげでガンガンお金も貯まるしレベルも上がる。

ちなみに私は難易度 'NORMAL' で遊んだ。


キャラクターがとにかく魅力的で、みんないい子。
ネットで 「ペルソナ 5R は、女が好きな女キャラ」 が登場するとコメントされているのを見たが、そうかもしれない、と思う。

引きこもりでオタク気質 (私が言うなという感じだが) の子も、ネット スラング連発していて普通ならちょっと引いてしまうけどペルソナ 5R のキャラはめっちゃかわいい。

この ↑ の女の子の声優さんがめちゃくちゃうまくて、喫茶店のマスターと主人公と話し合うイベントはこの声優さんの演技だけで泣いてしまった。
そのくらい感情移入させるすごい人だと思った。

優等生タイプの子も、ほかのゲームだとイラッとしてしまいそうだけれど、全然イヤミがないし実際めちゃくちゃ有能だし、もしかしたらこの子がいちばん好きだったかもしれない。

めっちゃかわいいけれどスポーツ ウーマンな女の子は、お昼のときに意外な一面が見られてそれもかわいい。

そういやペルソナ 4G では、「菜々子ちゃん」 という 7 歳? くらいの女の子がめちゃくちゃかわいくて、それを見たいがために遊んでいた部分もあったなぁと思う。
そんなに子供キャラ好きにならないのだけれど、菜々子ちゃんはめちゃくちゃかわいかった。
それだけにバッド エンディングはショックすぎる。


あまりにもキャラが魅力的なので、今回はなんと 「10 股」 (4G は 7 股) かけられるというのでコンプリートしてしまった。
なんかかけた方がメリット大きいとかいう話も見た気がするし。
さすがにメガネっ子には手を出したらアカンか…… と思ったけれど、10 股の中に入れてしまった。
恋人になったらどんな反応を見せるのかも気になったので。

バレンタインは 4G と同様に修羅場だった。
ホワイト デーは、「チョコ受け取ってない女性と過ごす」 という謎展開も選択できたのでそれにしてみた。

かけてみたのだけれど、途中から主人公に対して 「何なのコイツ?😬」 と思うようになってしまった。
(自分が 10 股を選んでいるのに不思議な話)

誰に対しても 「好きだ」 とか抱きしめたりチューしたりしちゃって、何なん!?😬😬😬
と、私は女性なので飽くまで女性目線で見てしまうらしい。

多少ネタバレだが、恋人にマッサージさせた挙句洗濯させたりカレー作らせたのち、ほかの女性と色恋的に親睦を深める、ということも可能だ。鬼畜だ。私のせいだ。


ペルソナ 5R は一言で言えば 「高校生による世直し」 である。
だから 「女をたぶらかしている悪い男がいるからやっつけてください🙏」 的な依頼が入ることがある。

いや、主人公はやっつけなくていいのか?
「許せない」 なんて、どの口が言うんだ😬
(繰り返すが私のせいだ)

2 周目遊ぶか今のところは決まっていないが、次は一途に 1 人に絞ろうと思う。
私は担任の先生がかなり 「ナシ」 なんだけれども、男性人気は高いようだ。


遊び始めたときは、ものすごく胸ク〇悪い話から始まって、「えー、何でこんなク〇みたいなシナリオにしたん?😫」 と思っていたけれど (あとどうしてもココリコ田中にしか見えない)、実際の事件がモデルになっていると知り戦慄した。
嫌だなー、嫌だなー。あんなこと起こって欲しくない。ゲームの中だけであって欲しい。

というわけでこれから遊ぶ方 (特に最初のエピソードは女性にはキツい) はご注意されたし。


4G のときは真犯人が割と早々に分ってしまったけれど (ほかに候補がそんなにいない)、今回は 100% 読めなかった。
「えっ、そうなの?」 と思っても、実はこの先どんでん返し (これも真犯人の裏をかくための演技でしたー😆 的な) があるんじゃないかと疑いながらストーリーを追ってしまうくらい、意外だった。

女神転生 3 も、ペルソナ 4G も、「取り返しのつかない要素」 というのがある。
これがどのくらい 「取り返しがつかない」 かと言うと、実に 「新しくゲームを始めない限り」 である。

おかげで女神転生 3 では、20 時間のデータをフイにしたし、ペルソナ 4G ではかなり前のセーブ データから遡ってプレイすることになった。
私はマルチ エンディングの場合、いちばん難易度が高いものからクリアしていく傾向にあるので、「これを捨てたらダメ」 とか 「〇〇 を △△ しなかったら、真エンディングに辿り着けない」 という事態を極力避けたい。

したがって、ある程度は思いのままに進めようと思っていたのだけれど 「取り返しのつかない要素」 を軽く見てしまった。
そしてそこである人物がめちゃくちゃ重要だと知ってしまったので (多分普通にプレイしてたら重要人物だとはまったく思わない)、結構大きなネタバレだったけれどそれを取り逃していたら 2 周目確定だし、判断が難しいところだ。

真エンディング? までたどり着けなかったとしても、多分 80 時間程度はかかるのではないか。
そこからさらにまた 2 周目は (早送り機能を使うとしても) 50 時間はかかるのではないだろうか。


ネタバレしたくないけれど取り逃したくない人には、とりあえず 「取引」 できる相手とのコープ (仲良し度) を優先して上げる、というヒントを記載しておく。
その中のひとりがとても重要な人物で、その人物とのコープを 9 までに上げていないと真エンディング? にはたどり着けないのだ。

今回は 4G と違ってテストで学年トップになってもそれほどの恩恵は受けられない気がするし、取引した人の中に、コミュニケーション取るだけで主人公の戦闘以外のパラメーターが上がることもあるため、積極的にコープを上げることをおすすめする。

ちなみに私は 1 周目でコープ全員 MAX を達成したが、途中までは自分の思うようにやっていたため (相手が望むように回答できなかったな、と思ったときは数回データをロードしてやり直したり、攻略サイトを見たりした)、本当に本当のギリギリで、全員 MAX (戦闘仲間の 3 次? 覚醒含む) にすることができた。
あと 1 日足りなかったらアウトだった。

めちゃくちゃ焦ったし、コミュニケーション取ろうとしているのに強制で 「そろそろダンジョン行きましょ!」 と言われてしまい、仕方なく数日前のデータからやり直してなんとか達成した。
ルート確保は雨や雪の日に早めにしておいた方がいいかもしれない。


シナリオもよく練られていて、主人公たちをとおしてプレイヤーに 「何が悪で何が善か?」 というのを問いかける仕様になっている。
純粋な思いで人を想いやった上で実力を行使するのは是非か?

「悪人」 とは? 「善人」 とは?
向き合わなければならない現実だけではないのでは?

などなど。
単純な勧善懲悪モノとは一線を画したソフトだと思う。

とにかくとっても面白かったので、ペルソナ 5R はおすすめ!
また、4G とどっちを遊ぶのが先がいいかと言えば、私は 4G をおすすめする。
5R はほぼストレスがなかったのに対し、4G は冒頭に挙げたストレスが私にはあったからだ。
他人のお使いにも奔走しないといけないし。
あとストーリーも実はちょっとよく分っていない。

モルガナがエリートすぎるので、4G に出てくるクマにも同様のクオリティを期待するとつらいことになると思う。


戦闘の面白さはやはり女神転生 3 がベストだけれど、ペルソナ 4G・5R のサクサク感も嫌いではない。
あまりペルソナを作り込まなくても、ゴリ押しでいける。
それでも 5R は 2 人のボス戦で複数回ゲーム オーバーになったくらいの難易度はある (部長とシドー)。

ただ、アイテムの種類が多すぎる割に威力があまり高いものがないので、もっとシンプルになるといいなぁと思っている (ポーション・エーテル・エリクサーくらい)。
攻撃力より弱点を突くのが大事だとは認識しているが。


あと、色々と好感度を上げるため? のプレゼントにも結構散財したのだけれど、あげる機会が全体をとおして 3 回しかなかった😳

あれはどうやって発生させるのか。
そもそも、要るのか。

まだネットで調べていないので、あとで見てみよう。

ネタバレなし (少) はここで終り😄✋




ここから先は重要なネタバレになるのでクリアした人のみ見ていただくことを推奨する。
本当によくできたシナリオだと個人的には思っているので (どんでん返しの連続)、これをプレイせずにネタバレ見てしまうのは本当にもったいない。











エンディングの分岐は気になるので、ネタバレしない程度にネットで重要なイベントの日付を調べていた。

その中で 「ペルソナ 5R エンディング あっさり」 というものが出てきた。
「????」 と思っていたが、クリアしてその意味が分った。
これはペルソナ 4G との比較になるのだが、前作の 4G に対して 5R はかなりあっさりしている。
4G のクリア時間は大体 80 時間だったが、ペルソナ 5R は 120 時間である。

それに対して 「もっとアツいものが欲しい」 と思うのは自然な流れだと思った。

特に、4G でもあった 「別れの挨拶まわり」 で、5R では会えない主要なキャラが 3 人いるのだ。

  • 明智

  • 芳澤すみれ

  • 丸喜拓人

明智に関しては死亡している確率が高く、会えないのも無理はない。
丸喜には挨拶こそできないが、最終日に現れて会話をすることができる。
すみれも最終日に会えるのだけれど、一緒に 「つらいこと」 を乗り越えてきた仲間にしては、態度が他人行儀なのだ。
これに違和感を覚えたプレイヤーが多いらしい。私もそのひとりだ。

ここで、ひとつの考えが頭をよぎる。

ラスボス撃破後、「丸喜に歪められた現実は、『あるべき姿』に戻る。少しずつ、ゆっくりと」 というようなことを、ラヴェンツァが言う。
つまり、明智が死亡している現実だ。
死亡しているので主人公の出頭は免れず、主人公は去年のクリスマス イブから少年院に入っていることになる。

すみれは、主人公たちと出会う前に丸喜に接触して 「かすみ」 として認知 (本人にとっての現実) を歪めて生きることになった。
これはつまり、「丸喜と接触しなかった = すみれはかすみにならなかった現実になる」 ということだ。
丸喜の助けを借りず、すみれはかすみの死を克服したのだろう。

つまり、時系列を軸に考えるのなら 「丸喜と接触した以降のすみれ (かすみ含む) は存在しなくなる」 ということになるのではないだろうか。

すみれはいつも主人公に話しかけるときは 「先輩!」 と呼びかけていた。
しかし、先さきほども書いたが新幹線のホーム (そもそも何ですみれがあの時間にひとりで新幹線のホームにいるのか謎。大事な大会直前なのに東京駅で偶然会うなんてことありえるのだろうか) で会ったすみれはとにかく 「他人行儀」 なのだ。
こちらを 「先輩」 とも認識していないように思える。

これが、「丸喜と接触した以降のすみれが存在しなくなる」 ことが原因だとするならば、あのときぶつかったすみれは本当に 「赤の他人 (または同じ学校の学年違いの生徒)」 でしかなく、前を見て歩かない男子高校生 (主人公) をたしなめるように 「(物理的に) 前を見ないとダメですよ」 と言ったのではないか。

しかし、色々と乗り越えてきたことを知っている主人公やプレイヤーには、このセリフが意味深に聞こえる。

そもそも、一緒に初詣に行ったときの写真を 3 月の最後の挨拶まわりの日に送ってくることも意味深だ。
ほかに恋人がいるのに、初詣はなぜか恋人でもない (この時点では恋人にすらなれない) かすみ (すみれ) と固定で行くことになっている。

しかも、ちょっとホラーなのが 「主人公は 12/24 以降、警察に拘留? されているため、初詣に外出しているなんてありえない」 のである。
なのに、彼女は 「1/1」 に主人公と撮った写真を 「3/19」? に送信してくる。

これに関してある仮説が立てられるのだが、先に併せて明智の件も考えてみよう。


明智がチラッと出てくるエンディングにいった人は、果たして明智は生きているのか? ということを疑問に思うと思う。

これに関しては、私は 「やはり明智は死んでいる。最後に明智のような人物を見かけたのは、主人公の幻」 だと思う。

やはり現実問題として 3/20 なんてとっくに春休みに入っているはずの日に、高校生 (とその同級生?) が制服姿でたまたま新幹線のホームにいるとは思えないからだ。

新幹線の改札は新幹線専用のものであって、たとえば 「東京 ~ 新宿へ移動する明智とすれ違った」 ということはありえない。
だから明智とその連れ (および前述のすみれも) は新幹線に乗ることが前提と考えていいだろう。

また、明智らしき人物を見かけた主人公が、窓ガラスに映った自分が一瞬 「異世界」 にいた頃の姿 (ペルソナを付けている) に見えるシーンが挿入されている。

「明智らしき人物」 はまるまる主人公が見た幻か、ただの 「明智と同じ学校の制服を着た生徒」 (そもそも髪型さえ映らないので、明智かどうかも謎) で、主人公は明智との思い出を思い出した結果、「怪盗」 として過ごしていた自分をフラッシュバックのように見たのではないかと思った。

丸喜の 「曲解」 なしに明智が生存可能なルートが思い浮かばない、というのもある。

また、仮に生きていたとしてもあれだけの殺人に関わっていたのである。同情する身の上ではあるけれど、それを理由に殺人に加担するようなことがあってはならない。
あれだけのことをしておきながら、のうのうと娑婆 (の上品な言い方が分らない) で息しているとはアトラス的にも道徳の観点から許容しないのではないか。


主人公が駅に着いてからは、誰からの見送りもなくひとり新幹線のホームから新幹線に乗り込む。
ここで主人公が見たものは、

  • 本当の意味で他人の芳澤すみれ

  • 明智と同じ学校の制服を着た他人

なのではないか。それをボンヤリさせるため、主人公は意図的に 「ひとり」 で新幹線に乗り込むエンディングになったのではないか。
(仲間がすみれのことを 「誰?」 とか言っていたら、すみれとの関係は存在しなかったことが確定的になるし、それはあまりにも悲しい結末ではないだろうか。自分が拘留される現実に戻ってきてまで仲間のことを救いたかったのに、その関係が 「なし」 になっていることが明確になるなんて)


最後に 「モルガナはどうなんだ」 とも思うが、あれこそ 「現実には存在しえない存在」 なので、存在していないのではないかと思う。
新幹線に猫をあのように乗せられるとは思わない (公共機関でペットを運ぶときは飛び出さないようにしないといけないはずだ)。
多分、主人公にしか見えていない。

いきなり 「猫連れて帰ってきました」 じゃ実家の人も困るだろうし。
モルガナも存在するのかしないのか、ボンヤリさせたままにしたかったから実家に帰って 「ただいま~」 というシーンもなかったのではないか。
(そもそも主人公の家庭環境めっちゃ悪そうだが……。冤罪なのに息子を信じずに真っ赤な他人に預けるってどうよ?)


ラヴェンツァが 「世界は『あるべき姿』に戻る。少しずつ、ゆっくりと」 と言った 「少しずつ」 が、3/19 時点で 「初詣の写真です」 と送ってきてくれたかすみと、翌日に 「先輩! 最後に会えてよかった!」 くらい言いそうなのにまったく言わないかすみとの間に変化が起こったのではないか。

また、ラヴェンツァやイゴール側の言う 「世界のあるべき姿」 というのは、主人公たちが認識している 「世界のあるべき姿」 とは違うのではないかとも思っている。

主人公たちにとっては、丸喜が 「曲解」 を使い始めた以降のことが 「なかったこと」 になるという感覚かもしれないが、イゴールとラヴェンツァにとっては 「ヤルダバオトが現れた以降」 なのではないか。
だとしたら 「異世界」 そのものが存在しなかったことになり、当然、竜司や杏をはじめ、異世界つながりで懇意になった人たちの関係も 「なかったこと」 になってしまう。

(まったく関係ないけれどプレイ中 「竜司」 という字が何回も 「寿司」 に読めてしまった私は寿司好きとしては重症かもしれない)

さすがにそれをプレイヤーが見るのはつらすぎる & 本当に 「なかったこと」 になってしまったから、4G であった 「後日談」 もなかったのではないか。
作中通してみんなそれぞれ 「自分が決めた別の道をひとりで歩いて行く」 というのが強調されていた気がした。

4G でのグッド エンディングは 「かけがえのない仲間を得た」 というストーリーだったけれども、5R はかなり複雑なドラマが盛り込まれたゲームである。

4G はシンプルな勧善懲悪ものだったけれど、5R はそうではない。
「正義」 と思って信じてきたことは、本当に正義なのか? 独善的ではないのか?
他人を思いやって力を行使することは悪いことか?
(特に最初の性的暴力を受けた子の話なんて、本当に現実を書き換えてしまった方がいいのではないか? と、私は思わざるを得ない)

などなど、簡単には答えが出ない問題がプレイヤーに突きつけられる。「どちらも間違ってないんじゃないかな……」 と、「A と B、どちらが正しいか答えなさい」 と迫られた質問に仲間のひとりが言う。

本当にそうなのだ。
悪人ではない、どう見ても善人なのにその人に 'No' を突きつけなければならない。
捨てなければならない幸せもある。
そんな葛藤を経て、人は成長していくのだろう。

ペルソナ シリーズはおそらく中高生向けに作られているのだと思うが、「物事は一面だけでは判断できない。色んな情報を集めて色んな視点に立って、その上で自分が信じた道を貫く」 ということが、未来を担う若者へのアトラスからの、5R を介したメッセージなのではないかと思う。


「認識していた『事実』は消えてしまったけれど、『思い出』は残り、主人公たちとの出会いが影響して、それぞれがそれぞれの苦境や自分の弱さを乗り越え、強くなった」 ということがメインなのではないかな。

ある意味 「現実」 では 「事実」 よりも 「認知」 が大事というか。
この話では本当に 「認知」 にフォーカスされている。授業内容も正義に対する認識が西洋と東洋で違うことや、思い込み (認知の盲信とも言える) に関して触れるときがある。
4G よりもかなり複雑で大人向けの内容だと思う。


というわけで、全然大人でも楽しめるゲームだった!😆😆
アトラス凄い!

これからさらにアトラス シリーズを遊んでみようと思った😄👍


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