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笑っている顔が笑顔でない事もある
愛想笑いを笑顔だと
そう思える愚かさが
僕に最も必要だよな
あふれてこぼれだす無
どーしたの?
なんで?
なんか、おかしいよ?いつもとちがう
そーかもな
なにかあったの?
何か?そーだな。
なになに?
あった。じゃない。何もなくて、何もかも嫌になってるだけかな
ふーん。
・・・ふーんって。気にするくせにそっけないな。
んー。だって。なにもないなら、いまからのぜんぶが何かになるじゃん!
・・・ありがとな。
そこにある手。その先の未来。
離さないと誓った筈の未来
話さないと伝わらない想い
放たれた善意は変貌し
「その先」に届くころに悪意に変わった
これもまた僕の罪のヒトツ
足をひっぱる「0」の存在
Uberなあいーつ第二回
むかしむかし、あるところで塗装工をしてた頃
親方がむかしむかし、観光バスの運転手をしてたそうな
時代も時代で所謂「やんちゃ」ぶりが半端ないエピソードがわんさか
その中でもまだ普通な話を
企業の慰安旅行等だと人数が多いので3台4台で目的地に向かう事があり
ドライバー同士で誰からとなく目的地まで「レース」をしよう。と
人の命のっけて何やってんだ!って話ですがさす