映画「プリシラ」を観たんです

4月だと言うのに、夏風邪のような様相の風邪を引き…外出を控えていたんですが、今回はどうにか観劇スケジュールの合間で治りそうです。イカッタイカッタ。

って事で、先ずは公開から少し経った

映画「プリシラ」
をやっと観てきました。

映画「エルヴィス」を堪能したもので、唯一人の妻であったプリシラ・プレスリーの自伝を観なければねぇってな具合です。

その上、あの「マリー・アントワネット」で

ピンクピ

映画「オッペンハイマー」を観たんです

＊ネタバレ入ってます

◆作品賞 ◆監督賞 (クリストファー・ノーラン)◆主演男優賞 (キリアン・マーフィ)◆助演男優賞 (ロバート・ダウニー・ジュニア）◆撮影賞（ホイテ・ヴァン・ホイテマ）◆編集賞（ジェニファー・レイム）◆作曲賞（ルドウィグ・ゴランソン）

アカデミー賞7冠の

映画「オッペンハイマー」を観てまいりました。

意外だった！
音響関係受賞しなかったんだ…。

ワタクシの一番印象深か

アカデミー賞受賞作品をココまで観れていたんだな備忘録

March 10, 2024　in Los Angeles

第96回アカデミー賞が発表されました。

観るべき映画はまだまだありますね。
と言う事で、備忘録として受賞作品をまとめました。

観てない作品で観たら、Note追加していきますが、今から全作品網羅は難しそうであると既に弱気です。

取り敢えず、

受賞者の皆様、おめでとうございます！

それにしても、これから公開される作品。5月とか6月

劇場版「ハイキュー」を又々観に行ったんだけれど、高校生大学生ばっかりだった　

既に初日にも観て、まるでワタクシの心の安定剤のように２回目を堪能し、

公開17日間で51億円と言うことで、他に観たいモノがなかったので３回目を鑑賞する為に、他の目的もあったので渋谷で堪能する事に。

すると、気づいたのですが…、今までに較べても

制服姿の高校生が多い!

コレは試験が終わったからなのでしょうか？

まあ、高校バレーを描いているわけで、メイン客層はやはり高校生や大学生でしょう。

映画「コットンテール」を観たんです

映画「コットンテール」を観てまいりました。

ネタバレ入ります。

観ている最中感じたのは、主人公・兼三郎の妻・明子に対する愛情が大きすぎるほど大きいってコト。

初めて出会ったデートの様子、結婚を決めた時、彼女の病気がわかった時、病気が進行して介護している様子が描かれて、介護中に息子も見舞いに来たりして、親子関係が断絶しているわけでもなく、どこか自分だけでしようとしているのが見て取れる。

明子

映画「落下の解剖学」を観たんです

映画「落下の解剖学」を観てまいりました。

おフランス映画ですが、いつぶりでしょうか？

いやあ、この映画感想文マガジンが３年前からなもので、その前が不明なのですが、相当な期間観ておりません。これでもフランス語を第二外国語で選択して、おフランス好きだったのですが…いやはやいやはや。

なるべくカンヌ国際映画祭関連をチェックしようと思っていたのですが、それすら怠っておりました。

まあ、本作品はカン

映画「哀れなるもの」を観たんです

映画「哀れなるもの」を観てまいりました。

超久しぶりの洋画です。

日本映画扱いですが、ヴィム・ヴェンダース作品としてだと1ヶ月前。

俳優も外国人と言う洋画のなると、なんとウェス・アンダーソン作品で4ヶ月前でした！

なんたる日本映画とアニメばかりのワタクシもラインナップ！

今年はもう少し洋画も観ましょうかね…。

映画「哀れなるもの」はそんなコトを思わせてくれるほど

パワフルな作品でし

2024年に観たい（個人的)映画リスト　洋画リストとか出てきたので追加しとく

映画「ゴールデンカムイ」を観たんです

映画「ゴールデンカムイ」を観てまいりました。

ワタクシ、原作もアニメも観ておりません。なので、ただただ劇場版として楽しみました。

面白かったです。

まあ、相変わらず原作もアニメも観ませんけれど。

劇場版の第二弾が来たら、どうしましょうかねえ。その時考えますって感じです。

今回もねえ。大作話題作ですから、公開前は観ようと思ってたんですが、公開間近からどうしよっかなぁ感がハンパなかった。

映画「カラオケ行こ！」を観たんです

やっと

映画「カラオケ行こ！」を観てまいりました。

観損なうかと思いましたよ。(ワタクシの勝手な都合により)

原作漫画大好きなんですよ。❤️

原作の評判高いですよね。未読の方は是非とも読んで頂きたい！

読んでみるとわかりますが、

実際、映画ともちょこちょこ違ってたりします。

まあ、その違いは良かったり、うーむと思ったり…。ワタクシは今回は良いんじゃない？ってところです。

ワタクシは

2024年の映画も「BLUE GIANT」から始まり、地震あり

明けましておめでとうございます。

という事で、年末に書きましたが行ってまいりました。

新宿ピカデリーで行われた「“音で”楽しむ！新宿ピカデリー映画祭≪ライブ音響上映≫」の映画「BLUE GIANT」の第一回上映。

元旦です。伊勢丹は休みだわ、無印は休みだわ、映画館以外はガラガラです。歌舞伎町まで行ってないけれど。

外国人観光客に言いたいね。「日本は正月三が日は大抵は休みよ」って。

さて、

映画「PERFECT DAYS」を観たんです

＊ガッツリネタバレ含んでます

ドイツ人巨匠ヴィム・ヴェンダース監督、日本代表する俳優役所広司主演の

映画「PERFECT DAYS」を観てまいりました。

役所広司さんは主演で、渋谷区のおしゃれトイレを清掃している無口な平山の毎日が描かれているので忘れそうになるけれど、

世界を代表するドイツ人巨匠のヴィム・ヴェンダース監督の最新作なのでした。

ヴィム・ヴェンダース監督と言えば、

と名作揃