記事一覧
Unique Venue Tourism(Stadium Tourism) ユニーク ベニュー ツーリズム(スタジアム…
スポーツに関する博物館日本スポーツ芸術協会が運営する、スポーツに関する日本全国の博物館情報を集めたサイト http://www.sportsarts.gr.jp/museum/ 今回は野球場、サッ…
Unique Venue Tourism(Tower Tourism)ユニーク ベニュー ツーリズム(タワー ツーリズム)
私は、子供の頃から旅先で最初に行く場所は、その地の最も高い所へ、という意識がありました。国内はもとより、海外でも、治安を意識すると、まずは高い場所から俯瞰して、アップタウン、ミッドタウンそしてダウンタウンを東西南北で位置をインプットして、街中を歩く、移動するようにしていました。ですので、国内の旅行先では、必ず、登れるのであれば、タワーの展望台を訪問していました。
当コラムでは、観光施設としてのタワ
Sports Tourism (スポーツ ツーリズム)
スポーツツーリズムに関しては、観光庁、日本政府観光局、スポーツ庁などが、方針や事例を紹介しています。しかし、ツーリズムEXPOで見てきた限り、体系だった展開にまでは至っていないのが現実で、まだ今後同じ自治体内での横連携や、競技は異なるものの、同じ会場だったり、施設が隣接していたり、また同じ競技ゆえの他地域の事例の学びであったり、できることはたくさんあると思います。
スポーツ庁さんのブースでは、武道
Unique Venue Tourism(Imperial & National)ユニーク ベニュー ツーリズム(インペリアル& ナショナル)
Unique Venue Tourism(Imperial & National)
以下の宮内庁のサイトにある各訪問先、赤坂、京都の迎賓館は、すべて訪問、視察したことがあります。昔は往復はがきで、申込してから、当選するか否か、不安に思いながら、返信ハガキを待っていたこともありましたが、今はネットで申し込みができるようになり、本当に便利になりました。
最近、皇室関連、国の保有物件等がインバウンドの
Unique Venue TourismInfrastructure Tourism) ユニーク ベニュー ツーリズム(インフラツーリズム)
国土交通省でいうインフラとは、国や地方自治体が管理している道路や橋、トンネル、ダム、下水道、港湾、空港などの施設のこと。国土交通省は2016年から、様々な取り組みを行ってきましたが、まだ10年も経っていません。
日本のインフラの魅力の情報発信するため、日本政府観光局のウェブサイトや SNS 等を活用し、一般に公開・開放さ れている施設やインフラの情報について、海外への情報発信を継続はまだまだこれか
Unique Venue Tourism(Stadium Tourism) ユニーク ベニュー ツーリズム(スタジアム ツーリズム)
スポーツに関する博物館日本スポーツ芸術協会が運営する、スポーツに関する日本全国の博物館情報を集めたサイト
http://www.sportsarts.gr.jp/museum/
今回は野球場、サッカー競技場、ラグビー競技場に絞って、ご紹介します。
ネーミングライツで球場名が企業名になっている場合もありますが、自治体が所有、管理、運営しているケースと企業が所有、運営しているケース等、あります。
Sustainable Tourism (サステナブル ツーリズム)
Sustainable Tourism(サステナブル ツーリズム)は海外では普通に使われているワードのように感じますが、国内では、国連の「SDG」が、認知度が高いように思います。
今後、個人的には「サステイナブル」が、よりキーワードとして定着し、「サステイナブル〇〇〇」として定着していくと推察しています。
業界側の方も、旅行者側の方も、双方「サステイナブル」への理解と意識が高まっていけば、自然と、
Cycle Tourism (サイクル ツーリズム)
今回、ツーリズムEXPOジャパンの会場で、四国や広島の皆様のサイクルツーリズムへの熱い思いが伝わってきました。
中央官庁からの施策、指針も充実してきた一方で、地方自治体、さらにはサイクリストの皆さんの方が、地道に積み上げてきた市場がサイクルツーリズムなのかもしれません。
すでに個別のサイクリング用のマップや関連資料の揃っている各自治体のブースが多く、事務局のスタッフも、外注ではなく、市や町の公務
Universal Tourism (ユニバーサルツーリズム)
ユニバーサルツーリズムを語る前に、まずは観光地自体、ユニバーサルデザインの街づくりがされているデスティネーションか、確認が必要です。
観光地として知名度、認知度をあげたい、と言っても、そもそも地元住民の理解と協力なくして、共存共栄はできません。
昨今生じているオーバーツーリズムやごみの回収の問題等は、まずキャンペーンだけでなく、この振り返りも同時に考慮する必要がありそうです。
総じて、デスティネ
Dark Sky Tourism (星空ツーリズム)
ツーリズムEXPOジャパンの会場で、『天文王国おかやま』のブースに立ち寄りました。「天文王国おかやま」誘客促進協議会(井原市 建設経済部 観光交流課内)のブースは、とても興味深く、色々な資料がありました。
また隣の東京都神津島のブースの方もご紹介してくれました。
星空ツーリズム
地元で星を見に行く小高い丘、プラネタリウム、JAXAの施設のある市や町、日本人宇宙飛行士の生誕の地など、調べなおしてみ
Night View(of the Factory)Tourism(工場夜景 ツーリズム)
Night View(of the Factory)Tourism(工場夜景 ツーリズム)
ツーリズムEXPOジャパンの会場で、工場の夜景をテーマにブースを出されているエリアがあり、寄ってみました。静岡県富士市の方のご説明を伺っていて、とても面白いなあ、と思ったのと、以前テレビで、富士市の岳南電車から工場を撮影している番組を拝見したことがあったので、とても興味があり、以下情報をまとめてみました。
『MICEとG7閣僚大臣会合(大阪・堺編)』
「G7大阪・堺貿易大臣会合」
2023年10月28、29日
会議場:大阪府立国際会議場 (大阪市)
社交行事:百舌鳥古墳群、仁徳天皇陵拝所等(堺市)
開催地:大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)
主催:外務省、経済産業省
参加国:日本(G7議長国)、フランス、米国、英国、ドイツ、イタリア、カナダ、欧州連合(EU)
招待国:豪州、チリ、インド、インドネシア、ケニア
・招待国際機関: 世界貿易機関
『コンベンション会場へ行こう!』マガジンコンセプト
ここ数年コロナ渦で、コンベンション会場へ行かなかった方も多いのではないでしょうか?
社会人になって、見本市会場やコンベンション会場に仕事で訪問するのも新鮮な機会です。
でも、数年前に入社した社員の方々は先輩と一緒に会場に帯同する機会がないまま、数年が経ちました。そして、昨年、今年入社した社員の皆さんは、コロナ明けとなり、コンベンション会場に先輩と一緒に行くことになります。でも先輩も含めて、コンベン
英文情報を前提に日本語の報告書を作りましょう!
Sustainable Relation & Investor Relation(有価証券報告書、統合報告書、サステナビリティ報告書)
日本企業の長年の課題が英語での海外情報発信
日本企業のグローバル活動において、英語での海外情報発信は長年の課題です。広報から広告まで、海外の方に理解の届く内容で訴求したい。
とはいっても自身が現地にいるわけでもないし、いったこともないし、社外のリソースを活用
10月4日 「SoftBank World 2023」「100年に一度の変革期 〜長崎が取り組む「地域創生」とは〜
セミナーの内容とご登壇者間の雰囲気が素晴らしいものだったので、ご紹介です。
ご登壇者
・株式会社ジャパネットホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO 髙田 旭人 氏
・長崎県知事 大石 賢吾 氏
・長崎市長 鈴木 史朗 氏
・国立大学法人 長崎大学 学長 永安 武 氏
・ソフトバンク株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮川 潤一 氏
ソフトバンク株式会社 法人第三営業
第2回 NIKKEI Privacy Conference(ウエビナー)ご案内
第2回 NIKKEI Privacy Conferenceの運営を担当しています。
第2回 NIKKEI Privacy Conference(ウエビナー)の概要開催日時:2023年10月30日(月) 13時から
申込締切:2023年10月30日(月)配信終了時刻まで
申込URL:https://seminar.nikkei.co.jp/e/351907
参加費 :無料
主 催 :日本経済新聞
Interop Tokyo2023 @幕張メッセ(アーカイブ配信で復習しましょう)
Interop オンライン会期スタート!会場で見逃したあのセッションをオンデマンドで! 2023年7月3日(月)10時~31日(月)17時まで
Interop Tokyo 2023 6月14日(水)~16日(金)開催を終えて・・
幕張メッセで開催されたInterop。
7月は各動画のアーカイブ配信により、コンテンツの復習が可能です。
会場に訪問したけれど、ブースで商談し、多忙だったため、聴講し