桃尻にかぶりつきたいと言ってました。

兄が。

にゃんむうほうれんそう⑤

新興宗教の混乱は近代に入ってからで、創価学会と日蓮宗の歴史など。大石寺とその後の取り壊し、阪神大震災、地下鉄サリン事件でうやむやになったところまででも自分で調べてみないと、年配の信者がなんでああなっているか。

桜咲く大石寺の写真でなぜあそこまで号泣するか。世界の中心だったころを知っているから、今のお山にも行くことができない人たちがたくさんいることとか、若い世代や子育て世代が本当に呪いのように信じ

朝からの夫婦げんか

しかしこの後、夫まったく引かず。

「ごめんね、でもね」「ごめんね、でもさ」

妻に泣きが入っているのにまだ仕留めようとする夫。うぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

こういう喧嘩の原因が夫がASDだからという記事。

ここでのポイントは、夫には決して悪気があるわけではない、ということです。この感覚のズレは、相手の気持ちや状況を「想像することが苦手

にゃんむうほうれんそう④

夫の趣味は確か #太鼓演舞 で、このことが奥さんのご両親、創価学会の信者からは #邪宗 ということで何度かいざこざがあった。

本当に一切触らせもしないし、祭りに参加なんてもってのほかという地区がある。
#ブラボー人生 という #聖教新聞 の連載がある。

ここではまだまだ創価学会が弱小で女や子供、貧乏な人しかいなかった時の事がよく話題になる。

子供の病気の回復を願い題目をあげ、子供が回復す

にゃんむうほうれんそう③

私の家はもともと八百屋をしていた家の隣のかなり広い敷地を #３分割 した建て売り住宅だった。ここはn小学校、s中学校の #通学路 で私もここを通って通学していた。

橋と橋のちょうど向かい会う格好で八百屋と八百屋があった。

３分割して建てられた一番奥の家は、売却する時にさまざまな条件で価格が下がってしまうとのこと。

ここの奥さんのご両親は #教育者 で創価学会の信者であった。

この前、息子と

にゃんむうほうれんそう②

それでも題目をあげよう最初に都内の違う地区から引っ越してきた #信者さん が言うには、とにかく題目で全てが解決するとのことだった。自分は古い人間で #クレジットカード も使わないし、見もしない #テレビ や #インターネット なんて悪だと言っていて、子供の #進学 のためにいい場所を探していたら寺の隣のアパートがたまたますぐ入居できることになって、これも題目のおかげだと言っていた。

ご主人がなん

にゃんむうほうれんそう①

入信しました2018年の夏に入信した宗教があって、ちょうど自分が統合失調症のようになっていて、もしかしたら何かいい影響があって変わるかもしれないと思っての入信だった。悩みが深くなっただけであった。#youtube で法華のとださんという人の動画もかなり見たが、2016年夏頃の動画で「相手が泣きながら警察呼ぶくらいじゃないと折伏にならないんだ！」と言っていて、うんざりしてしまった。信者の夫婦を離婚寸

死んだはずのオニーチャンによく会う。
にこにこして通り過ぎるオニーチャン。
そういった時期か。

ところが違うセミナーの人が参加してしまって、その人にまるごと乗っ取られてしまった。

宗派関係なく寺で婚活。
これもまずは人を集めたかった。経営が苦しくなってまずは空いている部屋を活用しようということになった。

お寺のあまり使わない一室を利用して何かしたいというところから、いろいろ式やらセミナーやら考えて人を集めたかった。
都会でちょっとブームになったのかな。
NHKでも取り上げられたし。

生前葬やら離婚式やらいろいろ思い付きやがって。

にょろいをかけてやるにゃ。

そして誰もいなくなった。