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よそじの台所から【7月11日の夕食 と ゆらいでます】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録 と 自分を観察する日記。

・めかじき と キャベツ の蒸し物(味付:もらいものの田楽味噌)
・豚バラ肉 小松菜 舞茸 の炒め物(味付:鶏ガラ 油不使用)
・そうめん 茗荷 胡麻 めんつゆ
・水

昨日は午後から頭痛。
やっぱり更年期症状かなぁ。。
ちなみに更年期のことを今「ゆらぎ期」と呼ぶらしい。

前回の体調不良時に「婦人科で検査をしようか・・」と書いたけれど
喉元過ぎれば熱さ忘れる現象で
その後落ち着いてしまった体調に、見送ってしまった。

と、いうのも・・職場近くでかかったことのある婦人科へ電話を入れてみると、最短で予約が取れるのは一週間後とのことだった。
検査が目的なので「今の体調をなんとかしたい」は、横にいておいてそのまま予約を入れれば良かったのだけど「また電話します」と言って切った翌日から体調が回復しそのまま。

「ゆらぎ期」なる意味をしっかり体感中です。

しかし婦人科というものはちょいとハードル高め。なのですよね。
というのも、まずは

産婦人科(産科 婦人科)
ではなく
婦人科(婦人科のみ)
へ通院したい。ということがある。

産科のおめでたい雰囲気の妊婦さんに囲まれた待合室。
そういう状況でない者にとっては、この空間がなかなか気まずい。

けれども婦人科は産科よりも数が少ない。
予約を入れそびれた病院は「婦人科」ではあるものの、メインは皮膚科であり、婦人科の先生がいるのは週2日のみ。
常駐しているわけではないので、予約は争奪戦となる。

そしてやはり女医さんが良い。
内診があるなら尚更。

んでそんなことをGoogleで調べていると、当たり前に口コミも一緒にくっついてきて

「やっと探した女医さんがキツい。」
「受付の人に症状を大声で復唱された。」
なんてのを見ると、足遠のくよねぇ。

Googleの口コミも便利なんだか、脅されてんだかわからなくなるときがある。
わたしのような性格のものには、行き当たりばったりが向いているような気がする。

わたしの性格・・とは
あちこち散々石橋たたいた上で結局渡れないけど、たたかず唐突に渡ることがある。


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