#日記
散文的ラーメン幾数秒
僕が電車で縮こまっているときは大抵ラーメンのことを考えている。
準急電車の緩慢さ。
ガタゴト揺れる車内で醤油、味噌、塩、担々麺、豚骨。色んな味が目まぐるしく僕の中で回っていく。それが楽しい。
麺をすする音や、レンゲが白磁の器に当たる音、割り箸をとる際の音。ありありと思い出せる。
袋麺、カップ麺、チェーン店やフランチャイズ、あるいはこだわりにこだわった個人店、路地裏で佇む秘密基地のようなお店
【12月18日】ぴんちょん、むーじる、味噌ラーメン。バブカ。強い風。
昨日はBFC2の二次会に参加して、楽しい思いをした。竜胆さんが色気すごくてびびった。こい瀬さん声可愛すぎわろた。峯岸さんのギターかっこよかった。あと、あと……またやりたい。
今朝は寝坊した。寝坊しない日曜日なんて無いのだが。ヨーグルト食べて、ちょっと動的ストレッチした後、川越中央図書館へ。真木師匠が「ピンチョンとむー汁読も?」と仰ったので。
その前ににぼ乃詩でGo to nibo。ラー