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雑記

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2020年11月の記事一覧

信用したくてもできないことがある。

信用したくてもできないことがある。

毎週キングコングで西野さんのマネージャーに関する話が出ていた。

嘘は良くないという話。

嘘というか現実を捻じ曲げてごまかそうとする行為だなと思った。

僕は製造現場で働いていて、いろんなトラブルに遭遇する。
この時に困るのがこういう報告の仕方。
・自分に不都合になる可能性がある肝心な事実を報告しない。またうやむやな報告をする。
・自分の考えた不具合原因だけを報告する。
・まったく関係ないことを

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スマホの次の情報デバイス

スマホの次の情報デバイス

今週のスナック西野の予告編が公開された。

緒方さんの考えていることが面白い。

漁業型のビジネスと農業型のビジネスの話からスマホの次の情報デバイスまで予告編にしても面白すぎる話が聞ける。

本編は日付が変わる前ぐらいに毎回アップされているのでお楽しみに。 #YouTubeのメンバーシップ登録後に視聴可能

予告編の中で緒方さんが次の情報デバイスは音声メディアだと睨んでいるという話をされていた。V

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ごっつ良い風呂1万円

ごっつ良い風呂1万円

このタイトルにピンとくる人は危険物乙4を勉強されたことがある方だと思います。それ以外の方はなんのこっちゃという記事です。

仕事上、危険物を取り扱うのでこの資格が必要になってくるのでうちの職場でも毎年受験してもらっています。激ムズとは言わないけれど、ちゃんと勉強しないと合格しないそこそこ難関の国家試験です。

ちなみに僕は去年受験して奇跡的に一発合格しました。

危険物乙4は人気資格なので講習とか

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「ノリ」を理解しよう

「ノリ」を理解しよう

西野さんのVoicyを毎日聞いている。
最近はアメブロやFacebookに文字起こししてくださっているので有難い。
本人もよくおっしゃっているが、Voicyでは普遍的なことが語られている。

普遍的な内容を更に噛み砕いて伝えて下さっているのでわかりやすいし、転用しやすい。

今日のVoicyはノリがわからないのに細かい部分だけでわかろうとしても何もわかっていないのと同じだよ、という話。

僕は製造

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テレビについて少し考える

テレビについて少し考える

YouTubeで本気の番組が始まった。

中田のあっちゃんと宮迫さんのコラボで製作費もソコソコかけて作られている。

で、初回ゲストが手越くんというYouTubeならではの番組。後編は上記の動画の概要欄にリンクが貼られているのでそちらからどうぞ。

あらかじめ言っておくと、この番組のやり方とかトーク内容を絶賛するつもりはない。

ただこの動画を見ていて西野さんが最近よく話されていることが頭に浮かん

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結果オーライでは意味がない!

結果オーライでは意味がない!

今日のVoicyでは西野さんの成功についての考え方が紹介されている。

簡単にまとめると、データが取れたら成功、結果が良くてもデータが取れなければ失敗、ということ。

まーちゃんのnoteでも同じニュアンスのことが紹介されていた。

要するに何が良くて何がダメだったのかが仕分けされていて、再現可能なものでなければその成功はただのまぐれみたいなものだと言える。

逆に失敗したとしても何がダメだったの

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抜群の距離感

抜群の距離感

毎週キングコングの中でコンビの距離感について梶原君が
「今の距離感が一番良い」という話をしていた。

人と人との距離感って大事だと思っている。

例えば付き合いたての恋人が24時間365日ずっと一緒に居たいというような会話をすることがあると思うけど、そんなのはまずあり得ない。
ですよね?(笑)

我が家の場合は夫婦の寝室は別、子供部屋も別々、ただしどの部屋も出入り自由。風呂とトイレ以外はロックなし

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正しい靴の選び方、靴ひもの結び方

正しい靴の選び方、靴ひもの結び方

娘のバレーボールシューズを探しにスポーツ用品店に行ってきました。

娘は残念なことに足の形状が僕に似てしまっています。
横幅が広いんです。

店員さんによると最近のバレーボールシューズは軽量化を目指しているのでどうしても横幅細目に作られる傾向にあるとか。。

けっこう詳しいというか足の職人のような店員さんでした。

娘の足のサイズは24.5㎝なのですが足の形を見て出された靴が25.5㎝とか26.0

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蜷川実花監督作品「ヘルタースケルター」を見て思ったこと

蜷川実花監督作品「ヘルタースケルター」を見て思ったこと

「HALLOWEEN PARTY -プペルVer.-」 のMVが公開されて1か月近くなる。

監督は蜷川実花さん。

蜷川実花監督作品をほとんど見たことがなかったのでAmazon Primeで探していたら「ヘルタースケルター」が公開中だったので見てみることにした。 #原作は読んでない

この作品のテーマの一つが「美容整形」というところにある。

人を魅了するものを作るという作業。
映画製作もそうな

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DIYで壁紙を貼ってみた

DIYで壁紙を貼ってみた

テレビという媒体をちゃんとわかってうまく活用しようというのが今日のVoicyの話でした。

西野さんは

学校では国語と算数を学んで、家では親子で一緒に「お金」の勉強をする…といった感じで。
学校サイドに「変われよー!」と訴えかけるよりも、「学校が教えてくれること」と「学校が教えてくれないこと」を把握して、「教えてくれないことに関しては自分たちで補完する」とした方が、よっぽど建設的だと思うんですね

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うまく行かない3か条の転用

うまく行かない3か条の転用

今日のVoicyの内容がコレ。

西野さんのマインドが相変わらずよく刺さります。

僕はよく、いろんな方のクラウドファンディングを見ているのですが、上手くいかないクラウドファンディングって共通点が3つあって、

①プロジェクトオーナーの顔が隠れている
②何の信用も無いくせに、プレゼン文章が長い
③最初の方しか告知をしない

なんです。

これはクラウドファンディングについて話されていますが、普段

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とはいえ人って後付けしがち

とはいえ人って後付けしがち

「社会ってけっこう理不尽やで」
今日の昼礼でメンバーの前でそんな話をした。

この動画の中で「成功者は後付けする」という話が出てきた。
いやいや、成功者じゃなくても人って後付けしてモノを言うよねって話。

うちの職場で生産している製品に異常が発見された。
よくよく調べてみると設備に異常が出ていたとのこと。

これに気づかなかったのかというと気づかなかったし気づく術がなかった。

じゃあここは確認で

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読書家ではないけれど本屋さんは好き

読書家ではないけれど本屋さんは好き

今日のサロン記事は本屋さんを応援する話だった。

何度か書いたことがあるけれど僕は読書家ではない。

でも本屋さんは好きで、見かけたら入りたくなる。

何が好きなのか?

ざっくり言うと雰囲気。
基本的には静かで喧騒とした外の世界とは異世界に感じる。

読書家でもないのになぜ本屋さんに行くのか?

雑多な情報を視覚で捉えて冷静に自分を見直すことができる。
これはネットやコンビニや電車の宙づり広告で

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共鳴

共鳴

毎週キングコングが更新された。

素人目線でわかったような事を言わせてもらうとオードリーの持っている雰囲気に今のキングコングは合うと思う。

厳密に言うと西野さんの仕事面を若林さんが理解しているというわけではないと思うのでそこをうまく回すことはできないかもしれない。

そこを差っ引いてキングコングをうまく引き出せるだけの力を若林さんは持っているし、それぞれの良さが相乗効果で生きやすい組み合わせだと

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