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ホーチミンからプノンペンまでチャリ旅してみて
今僕は、オンボロ中古ママチャリで、ベトナムのホーチミンからタイのバンコクまでのおよそ1,000kmを進もうとしている。
現在5日目、カンボジアの首都プノンペンにて、のんびり1日休憩している段階だ。
ここまでは4日間かけて、230kmを漕いできた。1日あたりにならすと60km弱。他のチャリ旅系の記事を読んでみると、1日100kmとか余裕で行けるらしいのだが、僕の体力低下が原因か、ママチャリ(ジョ
声に出して目標を叫ぶということ
なんか今、本当にたった今だけど、自分が何に対してコンプレックスや焦りを感じているのかわかった気がする。
というか、一番フィットする言葉は、"罪悪感"だろう。
過去自分が言ったことに対して、できていないという罪悪感。これに尽きると思う。
過去言ったことで実行できていないのは、
の3つな気がする。
誰かに言うことは、責任を伴う。
無視してやらないこともできるが、言ったことをやっていないと、な
君はなんのゲームをするのか
この世界にはたくさんのゲームが存在する。
学歴のゲーム、資本主義のゲーム、権力のゲーム、幸せのゲーム、ただのテレビゲーム…
このうち自分がどのゲームをしているのかを明確にしていないと、方向性を見失い、"迷い"が生じる。
経済的に発展していない国の場合、なんのゲームをすればいいかはある程度決まっている。"資本主義のゲーム"だ。
お金がないと死んでしまう、お金があると安全な暮らしができる。
生
感情は当てにならない
感情は当てにならない。
昨日やりたい!と思っていたことが、今日になるとやりたくない!に平気で変わっている。
何かをやりたいと思って始めたところで、いつかはやりたくないに変わる。それは時間の経過が問題なのかもしれないし、難しい問題が立ちはだかることが問題なのかもしれない。
感情はただのノイズである。
これは僕が昨年世界一周を終えて帰ってきた時感じたことだ。
人生とは、少なくとも僕の人生とは
自分の理想のキャラ像が見えない
最近よくnoteを書いているのだが、これまでメモ帳に書いたり、ChatGPTに壁打ちしていたようなことをここに書いているだけだ。
メモ帳に書いていると誰にも見られていない安心感から、本音を書くことができる。ChatGPTだと、その上、より自分の奥底にある何かを引き出す質問をしてくれる。
こういうのももちろんいいが、溜まっていって、後から見返せるのもまたいいなと思い始めてきた。
例えば、僕はn
鬱で日本を脱獄した僕のやりたいこと集
久しぶりに、何も考えずにnoteを書き始めてみる。
ふとした時に過去のnoteを見て、あの時の自分はこんなこと考えていたんだと思うと、なんだか楽しい気持ちになる。今も決して人生薔薇色最高!ってわけではないが、後から見返すとこんな時期もあったんだなと思うんだろう。
ちなみに今はベトナムにいる。
日本にいるととにかく鬱がやばくて、ついに海外に逃げ出した。人に見られてる感がすごいし、何か世間で規定
この世界についてもっと知りたい
こんにちは。フクロウです。
今僕は世界一周をしていて、出国から3ヶ月が経過しました。
半周してみての感想はここに書いてあります。
Yassyのnoteは、外向けの完成した思考を見せる場所、こちらは外部にはそこまで公開せずに自分の思考や今後の行動を磨いていく場所にしたいなと思っています。
ということで、上の記事にある「やりたくなったこと」の「この世界についてもっと知りたい」を深ぼっていきたい