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シーシャの煙に巻く。
帰郷である。
とある用事を済ませるために久々に帰郷した。
と、言ってもコロナ以後帰るのはこれで何度目か?全然久々では無いでは無いか!
などと思いつつも、実際にコロナ以後地元の友達には会えていないのでほぼ同じような事なんじゃ無いだろうか。
用事を終えても日々の仕事はあるわけで、
今日は山形に出来た初の!(初と言っていい!だって競合となる店はねーから!)シーシャ屋さんへ赴いた。
画像はイメ
令和2年12月22日、「徒労」
丈夫な鉄パイプなんかを叩いた時の反響音。
それらが聞こえないのは、柔すぎるからか。
反響音は内部からか、いや外装か、なんて議論するつもりはないんだが。
いやというほど徒労に感じられる日々が続くのは、わかりやすく言えば、コロナによって手足を縛られているような、そんな感覚なのだろう。
今年4月、ライブハウスへ給料の半分を支払ってはや8ヶ月経とうというのに、未だに進歩がない。
不甲斐なさを気づ
12月17日(木)「ことばをしらない」
今日はふつーに日記です。日常のはなし。
音楽活動をいったんお休みにして、歌を書くことにしたのは、9月の半ばごろ。
新しい仕事に着いたのもだいたい同じ頃で、今の仕事にも慣れて年の暮れを迎えようとしている。
コロナウイルスによって仕事と生きがいを失ってからは、ウダウダしてしまう日が続いた。
まぁ、実際は6月あたりまではそんなことを考える暇もなく、バイトやって最低限生きていけて、友だちや家族に借
シェアハウスの住民とTinder始めたら意外と面白かった。7日目
7日目
今日も4人ぐらいで画面を眺める。
早くも7日目にしてこなれてきているが、
やはり、このフィルター感。
「メンヘラ」「ディズニー」「韓国」の3ワードで検索かけてる?オレ?
と言わんばかりに白黒ハッキリつけられる人選に痺れを切らしてきた。
イタリア人「この子可愛い」
あ"っ"!!!!
イタリア人がlikeでスワイプする子のプロフィールに刻まれしワード、、、
「ママ活」「そーゆー