- ̗̀꒰ঌnatsuzora໒꒱ ̖́-

子育てに 仕事に 恋に 迷走しながら シクシク泣いて ゲラゲラ笑って プリプリ怒っ…

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子育てに 仕事に 恋に 迷走しながら シクシク泣いて ゲラゲラ笑って プリプリ怒って 自分改革に奮闘中。 ただ思いのままに 心の中を吐き出しています 𓂃 𓈒𓏸 𓋜ꕤ ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤ ️ꕤ𓂃 𓈒𓏸 𓋜

記事一覧

嬉しい時
悲しい時
綺麗なものを見た時

どんな時も
大好きな人が浮かぶの

今日は
辛くて辛くて辛くて
泣きながら
高速を走っていました

やっぱり
大好きな人が思い浮かびました

逢いたい!
逢いたい!!
逢いた〜い!!!

夏の空にむかって
今、叫びたい気分。

元気にしてるかな。

出逢えた意味と
今の逢えないことの意味を
考えていたの。

でも少し頭から離れてもらおうと思って

ひたすら無になって
キッチンと冷蔵庫と換気扇を
ピカピカにしていた午後。

やっぱり
出逢った時の直感を信じるの。

何度も心が折れたけれど

やっぱり私の心は
彼しか欲しない。

次に逢えた時
心からの笑顔で逢えるように
自分時間を有意義に過ごさなくちゃですよね(꜆˘͈ෆ˘͈꜀)

「淋しい」も
「逢いたい」も言えない。

困らせるんじゃないかって思うから

「淋しいね」も
「逢いたいね」も言えない。

同じ気持ちじゃ
ないかもしれないから。

ただ身体も心も
疲れすぎませんようにって
遠くから願ってる

よほどのことがない限り
この4年間続くルーティン

ありがとうだよね

色んなことに
たくさん感謝している

何度考えても
離れようかと思っても

やっぱり
最後の結論は

「愛しい人」

お腹を抱えて笑ったのは
いつだったんだろう

声をあげて
大泣きしたのはいつだろう

たったひとつ
安らげた場所さえ
失くしたように感じるようになってから

心の奥底に沈めてきた感情も
生きているはずの心さえも
コンクリートで固められたよう

私の居場所がないの

淋しがりの女好き。

あそびやから話すねん
そうじゃなかったら
お前には隠してるよ


「心配すんな
お前が1番やから」

隠してる方が多いやん笑

知らされても
知らされなくても
心が抉られる私

こんなバツイチ男と
既婚女の恋物語は
4年目に突入中

嬉しい気持ちや
感謝の気持ちを
伝えるだけでなく

悲しいも 苦しいも
淋しいも 傷ついたも

心の奥底に沈めて
平静を装うのはやめるの

そんな気持ちも
伝えるようにするの

ぞんざいな扱いは
受けたくない




信頼している
あの人とだから

そう…
信じる人とだから

あの日
初めて道から外れた

でも
あの人は
誰でもよかった

私じゃなくてもよかった

笑っちゃうよね

私の意気込み
返してほしいくらいに
笑っちゃうの

好きなままで

言葉がかわり 態度がかわり 考えていることが わからなくなり 伝えたいこと 聞きたいことが 喉元まで来るのに 言葉にできない日々 何気ない会話で 2人で笑いあったこと …

3歩進めたと思ったら
2.5歩後退り。

少しづつしか進めないけれど

たぶん
それが私なんだ。

まっ!いっか!

心の傷

欲しいものを欲しいと言えなくて 甘えたくても甘えられなくて 人の表情に敏感になっていき 生きづらさを感じる そんな大人になっていました その根源を目の前にし 自分の…

懐かしい人と偶然会った

心がポカポカ!

シャボン玉のような薄い膜が
2人の間を隔てている

目の前にいるのに
触れちゃいけないような
甘えちゃいけないような

他の人の彼のような錯覚

助手席さえも
遠慮がちに座る

どうして
こうなっちゃったんだろう?

鏡に映る自分に向かって
ニコっと微笑んでみた

不変の愛。

何もしてあげられなかったと そう言いながら あの人は サングラスの奥で 涙を零しました 大切な人の床へ 足繁く通った 遠い昔の話をしてくれました 「アイツには誰も勝…

嬉しい時
悲しい時
綺麗なものを見た時

どんな時も
大好きな人が浮かぶの

今日は
辛くて辛くて辛くて
泣きながら
高速を走っていました

やっぱり
大好きな人が思い浮かびました

逢いたい!
逢いたい!!
逢いた〜い!!!

夏の空にむかって
今、叫びたい気分。

元気にしてるかな。

出逢えた意味と
今の逢えないことの意味を
考えていたの。

でも少し頭から離れてもらおうと思って

ひたすら無になって
キッチンと冷蔵庫と換気扇を
ピカピカにしていた午後。

やっぱり
出逢った時の直感を信じるの。

何度も心が折れたけれど

やっぱり私の心は
彼しか欲しない。

次に逢えた時
心からの笑顔で逢えるように
自分時間を有意義に過ごさなくちゃですよね(꜆˘͈ෆ˘͈꜀)

「淋しい」も
「逢いたい」も言えない。

困らせるんじゃないかって思うから

「淋しいね」も
「逢いたいね」も言えない。

同じ気持ちじゃ
ないかもしれないから。

ただ身体も心も
疲れすぎませんようにって
遠くから願ってる

よほどのことがない限り
この4年間続くルーティン

ありがとうだよね

色んなことに
たくさん感謝している

何度考えても
離れようかと思っても

やっぱり
最後の結論は

「愛しい人」

お腹を抱えて笑ったのは
いつだったんだろう

声をあげて
大泣きしたのはいつだろう

たったひとつ
安らげた場所さえ
失くしたように感じるようになってから

心の奥底に沈めてきた感情も
生きているはずの心さえも
コンクリートで固められたよう

私の居場所がないの

淋しがりの女好き。

あそびやから話すねん
そうじゃなかったら
お前には隠してるよ


「心配すんな
お前が1番やから」

隠してる方が多いやん笑

知らされても
知らされなくても
心が抉られる私

こんなバツイチ男と
既婚女の恋物語は
4年目に突入中

嬉しい気持ちや
感謝の気持ちを
伝えるだけでなく

悲しいも 苦しいも
淋しいも 傷ついたも

心の奥底に沈めて
平静を装うのはやめるの

そんな気持ちも
伝えるようにするの

ぞんざいな扱いは
受けたくない




信頼している
あの人とだから

そう…
信じる人とだから

あの日
初めて道から外れた

でも
あの人は
誰でもよかった

私じゃなくてもよかった

笑っちゃうよね

私の意気込み
返してほしいくらいに
笑っちゃうの

好きなままで

好きなままで

言葉がかわり
態度がかわり
考えていることが
わからなくなり

伝えたいこと
聞きたいことが
喉元まで来るのに
言葉にできない日々

何気ない会話で
2人で笑いあったこと

不意に腕を掴んで
私を抱き寄せてくれたこと

そんな
ずいぶん昔のことを思い出しては
温かい気持ちになり
胸が熱くなり
涙が込み上げてきそうになります

一緒にやりたいことが
たくさんあるの

教えてほしいことも
まだまたある

もっとみる

3歩進めたと思ったら
2.5歩後退り。

少しづつしか進めないけれど

たぶん
それが私なんだ。

まっ!いっか!

心の傷

心の傷

欲しいものを欲しいと言えなくて
甘えたくても甘えられなくて
人の表情に敏感になっていき
生きづらさを感じる
そんな大人になっていました

その根源を目の前にし
自分の心
生き方に影が落ちていることを
改めて感じました

久しぶりに両親の事で泣きました

悲しいのか
苦しいのか
腹立たしいのか

泣いて泣き止んでを繰り返しながら
キッチンに立つ私を
子供達は
気づかないフリをしてくれていました

もっとみる

シャボン玉のような薄い膜が
2人の間を隔てている

目の前にいるのに
触れちゃいけないような
甘えちゃいけないような

他の人の彼のような錯覚

助手席さえも
遠慮がちに座る

どうして
こうなっちゃったんだろう?

鏡に映る自分に向かって
ニコっと微笑んでみた

不変の愛。

不変の愛。

何もしてあげられなかったと
そう言いながら

あの人は
サングラスの奥で
涙を零しました

大切な人の床へ
足繁く通った
遠い昔の話をしてくれました

「アイツには誰も勝たれへん…」
「死んだ奴には誰も勝たれへんねん…」

あの人の言葉が
胸に刺さりました

来世では
2人で幸せになってほしい

出来得なかったことを
2人で思う存分謳歌してほしい

素直に
心からそう思いました

「来世でも私を見

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