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#一歩踏みだした先に

あなたにとって「一歩踏みだした」ことや、その先に見えた世界について、そして今「踏みだしてみたい」と考えていることについての投稿を募集します。

人気の記事一覧

なにかを始めるには「もう遅すぎる」と思っている人に伝えたい話

なにかを始めるのに、もう遅すぎると諦めてしまったことはありませんか。 なにごとにも、これをやるならこれくらいの歳のときに、という相場観があります。ほかの人はどうかわかりませんが、わたしは、40代に突入した頃から、いろんなことのデッドラインが迫ってきているような気がして、一人で勝手に焦っていた時期がありました。 その「もう遅すぎる」という呪縛から脱して、一歩を踏み出せたことがあります。 ブラジリアン柔術です。わたしは40代半ばで柔術を始めました。 あのとき、やってみたい

若者と不在者投票申請

地方の大学に通っている次男から この度の選挙に行きたいがどうすれば良いかとLINEが来た。 そんなもん自分で調べんかい!と言いたいのをグッと我慢して神戸にはe-kobeっちゅうシステムがあるのでネットからマイナンバーを使って申請するが良いと伝えた。 下の子にはなんでこう、甘くなるのだろう。 親バカというよりバカ親である。 大学生の次男の住民票は実家のままだ。 実家から離れて遠くの大学に通う学生は多い。就職して配属先が決まってから住民票を移す学生が多いと思われる。 選挙

【恋愛】待ってても手に入らなかった

私は昔から、いいなと思った人と仲良くなるのは得意だった。 ただ、仲良くなりすぎて友達としか見てもらえず、気付いたら相手に彼女が出来て、そのままフェードアウトするのがお決まりのパターンだった。 人生で一番熱量高く人を好きになったのは中1。 クラスのムードメーカーで、野球部の人だった。 クラスで一番仲が良かったと思う。毎日ふざけ合って笑い合って、楽しかった。 彼氏というものへの憧れが強い時期だったのかもしれない。同じグループの女友達に相談して、恋バナで盛り上がったのも、いい

アラフィフ女性界隈とHRT

アラフィフ。ホルモンバランスに翻弄される世代。巷には更年期を面白おかしく嘲笑う風潮もある。だが、確実に更年期を更年期と言える環境は拡がっている気がする。 Yahooニュースで参考になる記事があったので貼っておく。 この先生のお顔、濱田岳?って思ったよね…。 身体から汗が噴き出るくらいで? 肩こりが酷いくらいで? 寝れないくらいで? イライラが止まらないくらいで? 不安になるくらいで? 全部、更年期の受診対象だそうだ。 ただし、生理がきちんと来てるあいだは 取り合って

つぶやきや記事で誰かの背中を押せたこと

みなさん、こんばんは! 日頃、書いている記事やつぶやきは 私が見えていない読者さん、いつもおせわになっている読者者さん両方に届いて欲しいと思って書いています。 実は、先日こんな事がありました。 私が書いた、つぶやきを見てセミナー参加出来ました!とコメントを頂いたことがあったんです。 このつぶやきは、友人であるMaicoちゃんが開催されるnoteセミナー会のご案内の話。 友達の応援を込めて、多くの人が参加してくれたら!と思って書きました。 すると、今度は参加出来たきっか

そんな一枚のつぶやき〜前進〜

準備万端ていつ?

↓今日はこれを聴きながら書きました 自分は準備だけを頑張っていた いつか地上に出るんだ! そのためには万全でいなきゃ!と この先なにが起こってもいいように あらゆる方向を網羅しておけば安心 いろんな方向に根を張り漏れをふせぎ 怖い失敗を減らそうと頑張る さらに できれば失敗の可能性は0にしておきたいと 欲を出し本当に必要性があるかもわからないのに余計なもので身辺を固め始める ドラクエでいうと 苦戦したくないからと初期村でレベル50にしてから行けば大丈夫だ!とザコ相

新たな挑戦!有料記事スタートのお知らせ

いつもと少し違うタイトルに、「ドキッ!」とされた方がいたかもしれません。この度、noteで有料記事を始めることにしました。 (今回は珍しく「ですます調」です) ただ、全ての記事を有料にするのではなく、これまで通り無料公開の記事も続けますので、ご安心ください。 有料記事を始めるにあたって、経緯や詳細などをまとめました。 1) 始めるまでの葛藤 noteを始めてから、ますます「書くことが楽しい!」と感じるようになりました。 前職で執筆業務をしていたものの、直接反応をいただ

義父の死によせて ありがとう。義父さん!

義父が、6月の92歳の誕生日を待たずして亡くなった。 息子と娘の誕生日は、月は違えど、日はおなじで、義父も息子と娘の誕生日とおなじ「日」に亡くなった。 朝6時に夫の携帯に「血圧が下がってきたので・・・」と、病院から一報をいただき、駆け付けたが、微弱に脈を打っているだけで反応はなく、手も既に冷たかった。 入院の予定期間は1カ月ほどで、その後のことは、施設に入るか、家に帰るか決まっていなかったが、期間いっぱいまでもたずに命が尽きたのは、義父の思いやりだろうか。 家に帰って

¥100

「断る」ことは、時に自分を大切にするための挑戦。

三連休、お疲れさまでした! 先日の雨で、一気に秋めいてきましたね。 体調など崩されていませんでしょうか。 今日は、「断る」ということについて少し書こうと思います。 何かを頼まれたり誘われたりした時、私は断ることがとても苦手でした。 もちろん、自分の好きなことややってみようという気持ちと合っていれば 問題ないのですが、そうでない場合でも引き受けてしまっていました。 例えば、 小学校の運動会での応援団。 人前に立つのが嫌だったのに、あと一人足りなくてやる羽目になりました。

💖久々に魂を揺さぶられたよ!💖

問題解決のカギ💖くーちゃんのコメント📝 最後の一行、 「また大仰なこと言っちゃった。」 ない方がよかったな😅 言い切って欲しい😌

俺は天の川を渡れなかった~エピローグ~

「彼氏とのデート楽しかったー!」 夜の22時45分。3週間前に告白され彼氏ができたベガちゃんと、ふいに電話になった。 ちなみにその彼氏は、例のイケメン君ではなく、高校からの幼馴染。友達だと思ってたのに猛アタックされて、好きになってしまったそう。まったくもって恋多き女だ。これだからZ世代は。 もちろんのことだが、その告白以来、二人で会うことは無くなったし、連絡もほとんどしなくなった。 源「おかえりー、何してたの?」 ベガ「んー、夜のお散歩!」 源「お散歩いいね。家近い

30代で見つけた!生理痛の解消法

PMSと生理痛に悩まされた20代。 30代になってようやく産婦人科へ通い、辛い日々から脱出した! 通院を始めて1年が経ったので、よかったことをまとめてみた。 生理で辛い思いをしている方、生理で悩んでいるご家族や友人がいる方、そんな方々の参考になったら嬉しい。 今の治療法今は「ジエノゲスト(別名:ディナゲスト)」という薬を朝と夕、毎日飲んでいる。女性ホルモンに作用する薬だ。 ピルと大きく違うのは、血栓(※)になる心配がない点と服用をやめるまで生理が来なくなる点だ。 (※血栓

扉の鍵は開いていた

もっと贅沢したいのになぁ 毎日電車に揺られて通勤なんて嫌だよ みずから選択した結果そこにいたのに 環境に縛られている気がしてた でも実は 自分が自分を檻に閉じ込め続けているだけだった 動かなくていいように 動き出さない理由がほしくて 最初は本当に扉が開かないと思い込む パッと見て開かなそうな扉だから 開くわけがないと思い込み 誰かが開けてくれたら動こうと 他力を期待したりもした どう考えても自分1人の力じゃ出られないと 何度も嘆き 何度もあきらめた 外に出られる

283/366 やってみなきゃわからない。でもその一歩が怖いんだ。

こんばんは。 今日も書いていこうと思います。 今日息子がサッカー教室に体験入部してきた。 1時間の体験。 雨の中、知らない子供達の中で汗をかきながら練習をしてボールを蹴り、試合をしていた。 1時間みっちりと体験した後に、一言。 『やらせてください』 一つ返事で『いいよ』と答えた。 息子がやりたいといってくれたことが何よりも嬉しかった。 今は小学四年生だが、小学校に入りたてだっただろうか。 同じようにバスケットの体験入部に行ったことがあった。 その時、息子は体験入部すらで

一歩踏み出してみた🌝

HELLO〜〜〜〜!ariです!! なんと昨日、ついに 念願の美容院 に行ってきました〜😭 最後に行ったのが去年の11月なので約10ヶ月ぶりの美容院でした すこぶる嬉しいです 10ヶ月ぶりの美容院 普通の人からすると不思議かもしれませんが カラー塗り始めや放置時間、シャンプーの最中などちょいちょい 怖い〜また呼吸苦しくなったらどうしよう とか少し思っていたけど、美容師さんと話ながら 何事もなく、ヘッドスパも気持ち良すぎて 幸せでした!! シャンプー終わっておき上がっ

次の一歩を踏み出すためにも有効な【感情のアップデート】

こんばんは。 今日は、前に進んでいきたいけれど、過去の出来事に囚われて、次の1歩が踏み出せない時、勇気を出すためにちょっと知っておくとよいこと、について書いてみたいと思います。 もしかしたら心が少し楽になるための小さなヒントに繋がっていくかもしれません。今どうしようもなく過去の出来事に心が囚われていると感じる方、もしよかったら読んでみてください。 * 私たちは何か出来事が起こった時、ただその事実を記憶するのではなく、心の中で、その時に感じた自分の感情と結び付け記憶とし

【短文エッセイ】悪いイメージは所詮イメージ

つい先日、僕が不安に感じていた現地演習が1つ終わった。なにが、不安だったのか?昔の記事を読んでくれた方は分かると思うが、過去のトラウマの再来を恐れていた。 すこし前から、自由が利かない場所や場面が得意ではない。長時間拘束される出来事や満員電車等に不安を感じる。世間ではパニック障害として認知されているような症状だ。そういう、場所や場面に出くわすことを不安に感じている。今回の演習もそうだ。僕にとっては非日常、知らない土地で半日ほど拘束される。気持ち悪くならないか、ぶっ倒れないか

いじめら列記 vol.25

1985年10月 きょうはぼくのたんじょう日でした。 おっさんさんがファミコンとカセットをかってきてくれました。 カセットにまあじゃんてかいてました。 おっさんさんは夜中までしてました。 むずかしかったけど、うれしかったです。 ゆびがいたいです。 この子が自ら命を絶つまで残り4年と5ヶ月 #私の作品紹介

《瀬戸内フォルケホイスコーレ》オリジナルな自分に出会い、新しい一歩を踏み出す旅

最近、どこかに「旅」しましたか? もし、最近旅に出ていないなぁという方がいたら。 旅って、実は遠くに行くことだけじゃないと思っています。 いつもと違うルートを通ってみる 自分の「いつもの場所」から抜け出してみる はじめての人に出会う まだ見ぬ「わたしらしさ」に出会う これも一つの旅だと思います。 ちなみに、わたしにとって旅は、「人生を前に進めてくれるもの」です。 旅に出ることで、日常に一つの「区切り」が生まれる気がするのです。 旅を通して、これまでの自分の思

他人と比べてメンタル病むな

はじめに 学校休みを楽しんでいる友達を見て、「なんで自分だけ…」って思うこと、あるよね。でも、そんな気持ちを少しずつ手放して、自分自身に集中する方法を探っていこう。 1. 自分の価値を見つける 他人と比べるのは、自己評価が低い時に起こりがち。まずは、自分の得意なことや好きなことを書き出してみて。小さな成功でも、自分を認めることが大事だよ。 2. ソーシャルメディアの見直し SNSを見ると、他人の華やかな部分だけが見えちゃうよね。フォローを整理して、自分にとってポジテ

いじめら列記 vol.22

1985年7月 きゅうけいじかんがおわってきょうしつにもどったらぼくのつくえの中にセミが入ってないていました。 セミが飛び出してかおにあたりびっくりしてぼくも泣きました。 村木くんがはんにんをさがしてくれましたが見つかりませんでした。 かおがいたいです。 この子ご自ら命を絶つまで残り4年と8ヶ月 #スキしてみて

noteの世界でまさか!

こんばんは! 私は、私の記事にスキ♡をして下さる皆様の所に行ってどんなことを書かれている方なのか?と覗きに行かせてもうことがあります。 その中で、今日出会った方は勝手に私自身が興奮してしまいました。 何でかって?? まさかnoteという広い世界で、私の住んでいた実家方面でクリエイターさんとして活動している方に出会えるなんて想像もしていなかったからです!! 思わず「えっ??すごい!!」「まさかの!」と嬉しくなりました。 そんな素敵なクリエイターさんは、まっちゃさんで

アカウント、分けてみました!

おひさしぶりです! 日本は暑い日が続いているようですが、いかがお過ごしでしょうか。 世界の各地にお住いの方々も、お元気でしょうか。 ドイツも笑っちゃうほど暑い日が続いています。 ドイツの南やもっと南にあるヨーロッパの国々よりはマシだと思うのですが、30℃超えの日もちょいちょいあります。 そんななかでも日焼け対策も兼ねて(というか日焼け止めをあちこち塗るの面倒で)、某ユニクロの長袖のUVパーカーを着てランニングをしていると、他のランナーさんやお散歩する老夫婦に、信じられない

とりあえず一歩、踏み出してみる

こんにちは、らくいこです。 子育て世代のアラフォーが、家庭と仕事とサードプレイスと、いかにバランスよく、二度とない人生をどれだけ楽しめるか、そんな日々を綴っています。 今日、voicyパーソナリティである木下斉さんの放送を聞いてシビレました。 「まずは一歩前に出る。」 それを続けることで周りと圧倒的な差がつく。 周りが様子をみながら、どうするどうすると言っているときに、 とりあえずやってみる。 すると、頼まれることが多くなり、仕事もそれに応じて増えていく。 たかが一歩

noteやってみよう!| タクミの自己紹介

はじめまして。 タクミと申します! ■プロフィールまず初めに僕のプロフィールと今の日々を簡単に書いていきたいと思います。 普段の仕事は、 「会社経営(経営コンサルティング)」 「税理士事務所」 「クライアントのバックオフィス総責任者」 など、ほぼ何でも屋のような日々を過ごしています。 いろいろなお仕事のとっかかりとしては「公認会計士なんです私!」って入り口が多いのですが、どの仕事内容もいつの間にか「タクミさんって、そういえば公認会計士だったんですね!」みたいな状況にな

『南天』っていいな。

夢を叶えるための一歩を 少し前から踏み出しました。 まず、不安とともにあった夢の一つに『セカンドハウスを持つ』ことがありました。 何故、『セカンドハウス』を持ちたかったのか? 自分の実家は北海道の一軒家を売って、横浜にいる父親が住んでいるのは賃貸で持ち家ではないため、父親がいつか他界してしまったら自分の戻る場所がないこと。 いつ何時、自分の身に災いが降り掛かっても、行ける場所が有ると無いとでは、心の安定さか違うから。 拠点を2つ持つことを家族も容認しているため、片方

スマホを変えただけなのに。

やっぱり気分転換は大切だな、と。 先日、数年ぶりに携帯電話を機種変更したのだが、これがまた絶妙に楽しくて仕方ない。最新機種とはいえベースはスマホなので使い方そのものはほんのちょっとした変化でしかないのだが、そのちょっとした変化がいい刺激になっている。 前ページに戻るのもタップだったのがスライドのみになり、ユーザー辞書の文字数も増え、写真とスクリーンショットが勝手に分別され、画像も若干綺麗で見やすくなっている。たったこれだけの変化だけでモチベーションが上がっているのだ。

実は娘の留学を反射的に「ムリだ。行かせられない」と思っちゃってた話 〜「いいよ、やってごらん」は私の心のリハビリなのだ 〜

娘、ぴょん子。中学2年生。 ただ今とある国に短期留学に行っています。 実は、娘の留学の手続きをする中で、私は自分の子供時代からのトラウマというか、思考のクセと何度か対峙しました。 この思考のクセは私にとってとても大きな問題で、実はもう何年も、ずっと私を苦しめています。 今回は、そんな私の心の内を書いてみようと思います。 留学のきっかけ 留学のきっかけは、学校からの手紙でした。 娘が「これ見て」と持って帰ってきた一通のお便り。そこには「留学」「ホームステイ」の文字が

戦略よりも、まずは「こうやりたい」と思う自分の気持ちに目を向けてみる

戦略を立てて行動するのもいいけど、 まずは自分がやりたいように 行動してみるのも大切だなと思った。 動くことで、 やりたい、やりたくないがわかるし やりたいなら、 「次どうしようかな」 「こうやってみようかな」 自然と考えるようになるから。 このときに、 戦略のことも自ら考えるようになるから、 ムリにみんながやっている方法や順番通りに しなくていいなと思った。 周りを見てしまうと 動けなくなってしまうから。 正解を求めて。 一番大切なのは、 自分がこうやりたい

「やりたいことが全然できない」が「出来た」に変わる考え方

楽しそうなこと、 やってみたいことが見つかったとき、どんな反応をしますか?   「やってみたら楽しそう!」とワクワクする?   それとも、 「どうせできない…」と落ち込んでしまいますか?   私は以前、 やりたいことが見つかっても 「私には無理だね」と諦めていました。   やらなかったことの方が多くて、 「できないからやらない」と決め込んでいたんです。   でも、やったことがないのに「できない」なんて、 判断する場所にも立ってなかったんですよね。   相談にくる方か

すごい事が起こっても、人生は変わらない。

自分にとっては1000万円を失うという経験はとんでもないことでした。 じゃあ、このとんでも事件をnoteに書いたら 「この人、とんでも無い事が起こってるーーー!すごいすごい!!」 ってたくさんシェアされるかと思ったら、 何にも起こらなかった。 数十人が見てくれました。優しい数人がハートをつけてくれました。 しかし、1000万円の損失に対しては、まったく割に合わない数字でありました。 そう。 すごい不幸が起こっても、 人生は変わらないのです。 世の中は、しれっと過ぎて

ちゃんと言葉にしないと、過去の自分が悲しんじゃうからね

今週の振り返りもかねて ちょっとした自分語りを。 思いは、ちゃんと言葉にして伝えないと 後で後悔するなと思った。 でも、 嫌われたくないとか 関係が悪化するのがイヤとか ぐるぐる考えて動けなくなっていた。 現状維持しようとするけど 逆に不自然な態度や雰囲気を出してしまって 結局、微妙な関係になってしまった。 違うんだけどな… こんな結果を望んだわけじゃない。 前みたいに、くだらないことで笑ったり 意見を言い合ったりしたかっただけ。 ずっと「同じ」はありえない。 そ

バケットリストチャレンジ 351

しゅんです。 4(達成したこと)/42(やりたいこと) 1つ達成した。 将来の進むべく道が見えて、動き始めたことを社長に伝えた。 ただし、あまりに悪いタイミング。 事業を拡大展開するという会議の直後だったから。 僕は新しい事業には参加しないと表明した。参加するしないは個人意思なので、問題はない。 でも、でも、でも、でも、でも。 「やる気がないと思われるのは心外」という心の声に「反応」して、会議の後伝えてしまったのだ。アホすぎる。もう少し具体化してから、打ち明けるつも

ものを捨てたら見えてきた

今の部屋に越してきた時は、てんやわんやだった。7年間生活を共にしたパートナーとのカップル解消。そのショックの中、大急ぎで部屋決めと引越し。せっせと荷造りをして友達に引越しを手伝ってもらった。突然のお願いを快く引き受けてくれた事を今でも感謝している。 ものの取捨をする時間はなかった。ウォーターサーバの補充用の水の空き段ボールと、イケアの袋にガンガンものを詰めて荷造りをした。3LDKから1Kへ間取りが変わるのだが私物は減っていない。当然、新居は荷物で溢れかえってしまっていた。

チャレンジする人、続出中

最近、嬉しい報告が続いている。 そんな声が次々と聞こえてくる毎日を送っている。誰かのチャレンジにワクワクしている。 発信したり、学びたいと思ったりする気持ちを大切にしてほしい。 あなたの言葉を待っている人が、どこかにいるから。 私はその一心で、発信しています。 けれど、チャレンジを阻むものがある。 それは、自分が掲げる高い目標だ。 ゼロから始めるとき、人は理想を求めすぎることがある。現状との乖離に、自分の不出来に嫌気がさすことも。 でも、どんなに実績がある人でも

運命を変えた瞬間というのは、 案外、最初の一歩を踏み出したときのことかもしれません。

「失敗したら、どうしよう」の不安がなくなる方法

「ダメだったら、どうしよう・・・」 「失敗したら、どうしよう・・・」 と、不安になることは、ありますか? ●何かに、挑戦する時 ●ちょっと、勇気がいる一歩を踏み出そうとした時 胸がザワザワして、なんとも言えない不安感にかられる。 私も、もちろんあります! コーチとしてお仕事を始める前も、はじめてからも。 不安な感じイヤなものです。 「それって、どういうこと?」と質問しよう「ダメだったら、どうしよう・・・」 「失敗したら、どうしよう・・・」 と、漠然とした不安が出

あれこれと理由を並べ迷うより そこにワインがあるから誘う

小さな勇気で一歩踏み出す。

何も考えず、ラクにふんわりしていたい。 自分なりの感覚を大切にしたい。 自分が落ち着く、親しみのある場所… 多少の諍いや不便があって、多少の不平不満がある。 だけど、ちょっと目を瞑ればいいだけ。 誰にでも、よくあることだし。 無理なことしないで、ポジティブでいれたらいい。 無意識で背中が丸まっていても、誰も見てないし。 意識的に生きる、なんて、まるで筋トレ。 さっき観た動画が、小さな勇気くれたから、 わたしは自分に聞いてみた。 そこから、一歩、出てみない? STE

#57 押すか押すまいか、でも決めるのは私じゃない

整理収納アドバイザー スペシャルキッズサポーターの satomiです 今日長男がいただいている奨学金から ある案内が郵送で送られてきました ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 東京で2泊3日 東京の大学の見学 奨学金団体が持っている寮に泊まる体験 寮の大学生との交流 それと 東京で外国籍の家庭にホームステイして 異文化体験 30人だから狭き門だけど もし私が高校生なら 行きたい!!!と絶対申し込む企画 しかし参加するのは長男 知らない場所 初めての飛行機 初

3ヶ月で人生激変!やりたいこと0からの脱出法

今、毎日なんとなく過ごして、『自分に何ができるんだろう』『本当にやりたいことってなんだろう』って悩んでいませんか? 私も独立前はまさにそんな状態でした。 『とりあえず資格を取ろう』『いろんな経験をしてみよう』って思って、いくつかチャレンジしてみたけど、結局何も変わらなくて。 1年たっても2年たっても、自分のやりたいことは見つからなかったんです。 このまま行き当たりばったりで人生を進めていったら、30代になっても40代になっても、自分のやりたいことが見つからないまま終わっ

昨日、京都では、五山送り火だった。 母の居場所は、いろんなことを言われる。 天国だったり、仏壇だったり、お墓だったり、昨日みたいに、五山送り火と一緒に、山へ帰って行ったとか。 姉に「お母さん、いまでも、あんたの家に住んではんで!」と、言われるが、実は、案外そう思いたい。

勘違いは人を動かす

始めは就職すること自体嫌だったのに、就職試験に向かう過程において割と努力と時間を重ねた結果、もはや落ちることが心底嫌に感じるようになっていた。これは恐らく、 ・サンクコスト ・目的のすり替え ・過去の美化(意味の無いものに努力した自分がバカに見えるのが嫌だという否定的感情からの逃走) の3つの力が働いていると思う。 ただこの結果がしょうもないと言って腐したいわけではない。 むしろ人生とはそういうものだという肯定的諦めである。 具体的には「就職活動」を例に考えてみ

勝ち負け→合うか合わないかそれだけ

競争社会に疲れたのに それでもなお、勝ちか負けかで物事をみる。 会社の面談に行き一歩ずつ進んでいると思う。 休む前は、泣いていたり、苦しかったり 久々に会社に行って、良い面、悪い面が見えた。 良い面は体調の回復だろう。 うっとくることも 思い出して嫌だなーと思うこともあった それでも、 淡々といれたし 泣くほどのこともなく 今日も活動できている 悪い面は 苦手な人や環境が大きくは変わってないこと 新しい自分でトライしてやれるだろうかと 不安になった 休んだわたしを負け

なんとなくは当たる

今朝は少し重めの頭痛 でも、何か昨日までとは違う そんな気がした 絶対体よくなってる なんとなく、そんな気がした どう伝えたらいいかわからないけど 頭以外は軽い そう思ったからか、頭痛は少しあったけど 仕事に向かった 最近は匂いや音、何が体調悪化の引き金になるかわからないから、指定席がある時間帯はそれに乗るようにしている+マスク そのほうが、急に涙が出てしまったときにも最小限のパニックで済むし 電車に乗って、目を閉じたけど 「今だよ」て自分の中の何かに言われた気がし

小さな一歩に震えるけど、進みたい【前編】

鬱病で、社会に出られない年数が長くなりそうな今の私。 Wordの検定1級を受けること以外に、今年の目標にしていることがあった。 それは、 サポステで”複数人での活動”(講座を受ける、作業するなど)に参加すること。 これが、「ふーん」「やったらいいじゃん」なんて思われることかもしれないが、 PCと私の一対一の時間とは、状況が大違いで。 普通に社会に出ていたら、何かの研修を受けるとか、会議とか、 そんなことは問題なくできることかもしれない。 その状況は、 今の私にとって、

好きを武器にする。続けることの大切さ

どうも、りゅうパパです。 昨日、息子と色々と話した。 息子は中学生になってから、なかなか学校に通えていない。おそらくイジメなどではなく、明確な理由はないと思うが、小学生の頃の厳しい先生のことを思い出したり、医者からADHDに対しグレーと言われる彼なので、他の生徒と同じように行動できないことに対する不安とか劣等感のようなものがあるのだろうか。 家にいても勉強は面倒くさいことなので、やる気が湧いてくるわけもなく、動画を見たり、ゲームをしたりして毎日過ごしている。毎日休日の彼に

【詩】その砂城と砂時計 〜諦めないよりも大切なこと〜

積み上げて 固めて 崩れて 今度こそはと 意気込んで 何度目の砂城か 僕の『一生懸命』には いつも覚悟が足りない 住宅地の一角にある小さな砂場を さも砂漠のように彷徨う素振り 僕の『頑張る』『諦めない』は とても便利な足枷だ 積み上げて 固めて また崩れたのは もう何度目の砂城か 積み上がり 固まって 崩せないのは 費やした時間と自己防衛 ここまでやったのだから とか 失敗しても仕方ない とか 過去を救うため また砂を掬う 枷が一回り重くなった 足元が沈んで行く そ

あ~。ひまや。 早よ、お盆休み、終わって欲しい。