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あたらしい日々へ
私事ですが、26歳になりました。
25歳は、変化の年でした。嬉しいことも悲しいことも大波のように降ってきて、身を保つので精一杯な時もありました。
支えてくださるのは、いつも周りの家族、友人、職場の方。本当に人に支えられて生きられています。
でも、25歳はまた少し違った存在に支えられました。
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ととくんをお迎えしたことで、私の生きる一つの理由になりました。本当に感謝でいっぱいです。とと、我が家に来てくれてありがとう。
夏にキャリアコンサルタントの資格を活かして転職をしたのですが、
その職場の環境も内容もとても最高で、ここまでやってきたことを全部活かせるお仕事をさせていただいています。
半年ほど経った今、自分の中で乗り越えたい壁ができて、でも落ち込んで泣いてしまうことがありました。
泣いている時ととがずっとそばにいてくれて、思い切り泣かせてくれました。
すっきりした気持ちで、周りに話を聞いてもらって、より前を向くことができました。一旦自分の中で感情を味わう時間をもてたのは、良い経験になったなと感じています。
そんなこんなで、相変わらずみなさまに助けていただいてばかりの25歳でした。
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そして、これから。
改めて思ったのは、私はこれからも対話を通してキャリアについて考えることをしていきたい、ということです。
25歳の最後、お仕事の中でキャリアに関するワークのファシリテーションをさせていただきました。
久々にリラックスしてファシリができて、周りの方からもお褒めの言葉をいただいて、「私はやっぱりこれがやりたいんだな」と再確認した時間でした。
人を信じている私だからこそ、
対話が好きな私だからこそ、
ファシリやキャリアを学んで実践している私だからこそできることがあるはず。
それを実現していきたい。
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25歳で起こった変化を、
26歳ではちゃんと土台にして、立てるようになりたい。
そんな決意が生まれた、あたらしい日々へのはじまりです。
みなさま、いつも本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
読んでくださって、ありがとうございます。 いただいたサポートはカメラマンとしての活動資金に当てさせていただきます。