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2020年8月の記事一覧
朝イチブログは頭のラジオ体操
朝イチ。
脳みそが働いてないのに
なんとか絞り出して書くブログ。
これが仕事の良い準備体操になるのだ。
朝、起きてすぐは頭がぼーっとしている。
全くなにを書くか思い浮かばない。
でも必ず朝イチにブログを書く。
思い浮かばなくても、
うーん、うーん、と絞りだす。
できのクオリティーが高いとは思えない。
ただこの作業が、
仕事前にダラダラやるラジオ体操みたいな効果がある。
やる
大人になってもナイーブさが直らない
ある時をきっかけに
自分のことをなんとも頼りなく感じてしまうナイーブさを
すっぽりそのまま引き受けた。
こんなナイーブさ、繊細さは
大人になったら無くなって
きっともっと楽になるのだろうと思っていた。
ところが何歳になっても
この気質は直らない。
鈍感な人のフリをして
ある程度は成功したが、
内心は心臓がバクバクしていた。
ナイーブさをずっと悪者扱いして
追い出そうとしていたが
【ツレ兄さんのごはん】坦々うどん
ツレ兄さんの料理の腕が上がっている。
始めは丼シリーズ、続いてパスタ、
そして今回は風変わりな中華を作ってくれた。
写真は特製坦々うどん。
きゅうりをあの細かさで切れるなんてすごすぎる…。
見たこともないような調味料が買い揃えられ、
まるでうちのキッチンじゃないみたいだ。
いつもありがとう、ツレ兄さん。
多めに見積もった5倍の時間がかかる
コロナ渦のなか、
美容師をしながらライターの仕事を始めた。
始めは意気揚々と張り切っていたが、
すぐにキツなった。
副業のライターとして作業するため、
本業である美容師の従事時間を
6割程度まで減らした。
これは、カツカツで生活できるレベルの収入まで落としたことになる。
よし、時間は十分に確保したぞ。
ところが初めの勢いはすぐに失速。
継続する難しさを3か月にも満たないうちに思
薬疹はハッカ油を塗って乗り切った
ピロリ菌の薬疹が治まった。
結局ヒフ科には行かず、
かゆみをハッカ油で抑えて乗り切った。
ひどかったのは3日間くらいで、
あとは自然に引いていった。
抗生物質を飲み終えて5日目に
両ひざ、両ひじ、お腹、背中に赤いブツブツが出てて
かなりパニクったが。
ヒフのかぶれは、
体がアレルギー物質を外に出そうとしているので
塗り薬で押さえ込まないほうがいいと
判断したのが良かったようだ
妙なところで自分はポジティブだなと思った瞬間
先週ピロリ菌を除菌をした。
抗生物質を7日間飲んだ。
難なく終了……と思ったら、
飲み終えて5日目に両肘、両ひざ、背中に
赤い発疹が!
まさか!
薬疹が出てきたのである。
かゆみがあるうえに、頭がぼーっとする。
発疹が出ているところは赤く腫れあがっている。
すんなり終わってくれよ、頼むから。
むさぼるように関連記事をググってみると、
全く同じような症状が出た人がかなりいるよう
デバイス(自分)のソフト面(知識)とハード面(身体)の両輪を整える
ライティングをする上で、
色々とソフト面(知識)を蓄えようと奮起しているが、
ハード面(身体面)の調子を整えるほうが大事だ。
一週間にわたり、ピロリ菌の除菌に取りかかった。
これと言って副作用もなくほっと胸をなで下ろしているところだが、
昨日からジンマシンが出ている。
胃酸の分泌量が増えたからか、
はたまた食品に当たったか。
自分を知って、あるものをフル活用するしかない。
仕事やり遂げてから寝るって、気持ちいいなぁ!
昨日は〆切前の案件をやり遂げて眠りについた。
達成感があり、よく眠れた。
久々の感覚だ。
〆切がないといつまでも延々と完成を伸ばしてしまう。
〆切に追われて、切羽詰まってやったからこその開放感だ。
ライティングをしていて、この達成感と充実感がたまらない。
【ツレ兄さんのごはん】オムライス
ツレ兄さんのごはんは日に日に進化している。
そしてついに、洋食の王様であるオムライスを作ってくれた!
そんなツレ兄さんは、
暑がりで、寒がりで、寂しがりだ。
いつも本当にありがとう。
こちらは魚バージョン。
発想も豊か。
同じことを続けていると、意識の変革が起きる瞬間がある
夜なのにいつもサングラスをかけてくる常連客のその人は、
ただのカッコつけだと思っていたら
生まれつき目が光に弱くて、バーの暗い電灯からでさえも常に保護する必要があったのだ。
全く違う角度の視点を、ひょんなことから手に入れたりして、
今まで見ていたものが、全く違って見える事がある。
その昔、バーでバイトをしていたときの事だ。
常連客の中に、いつもサングラスを掛けてくる若い男性がいた。