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CoLiving Tamaree

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#春日市

余白づくり

余白づくり

「安部さんは、何をするが好きですか?」
そんなことを聞かれることがある。

私の好きなこと・・・・
一番に思い浮かぶのは
家でゆっくり過ごすのが好き。
周りの人に氣を使ってしまう性分なので
出来れば一人がいい。

自分のペースで
洗濯したり、掃除したり、料理作ったり
合間にお茶飲んだり、横になったり
好きなドラマ観たり、
出来ることなら時間を気にせず
大きく息を吸ったり吐いたりして過ごすのが好き。

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おやこっこ食堂またやるよ。

おやこっこ食堂またやるよ。

おやこっこ食堂は、春日市のお寺からはじまった
小さな子ども食堂です。
これまでの活動はこちらを参考に

お寺での活動は一区切りしましたが
やっぱりもっと、気軽にできる範囲で
「おやこっこ食堂」をやってみようと
8月に2回、カレーの配布を行ってみました。
本当はみんなで食べることが出来ると一番いいのですが
タマリーの運営をやりながら、その日程を確保するのは
なかなか難しいため配布という形をとっていま

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2023年10月16日(月)

2023年10月16日(月)

日々がすごいスピードで流れていく。
つい最近のことのような出来事が、もう1年前のことだったりする。
こわい。このまま、流されるように時が過ぎ、
何も変わらないままどうにかなってしまいそう。
そんな気持ちに襲われる。

そうだ。日報を綴っていこう。
そう思い立ってまず本日。

2023年10月16日(月)
スタッフ:安部

いつぶり?
ランチ予約もなし、誰も来る気がしない午前中。
庭の水やり、鉢の掃

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ほっとのたねさんへ行ってきた。

ほっとのたねさんへ行ってきた。

労働協同組合のことが気になり
個別相談を受けてから
実際にどんな感じで運営してあるのか、働いてあるのか
現場を見に行ってみよう!と話が進み
先日、大野城市にある事業所「ほっとのたね」さんの
見学に行ってきました。

見学に行くにあたって、誰か興味がある方はいないかな?
一緒に行ってくれる方は居ないかな?と
勇気をもってタマリー住人さんにも声をかけ
私を含め5人で事業所の見学に行くことが出来ました。

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元気な高齢者

元気な高齢者

タマリーのご近所には、元気な高齢者の方がいらっしゃる。

上り坂の多いこの地域を
電動自転車ではないの自転車で
息も切らさず動き回っている。

いろんな方に、声をかけ
気にかけて回っている。
まさに、弥生地区のキーパーソン。

この間は、朝から7か所もいろんなとこ周ったとよー!!と
誇らしげに話されていた!!
なんか、すごいなーって思う。
その方の中で、1日で何か所どこかを周るということが
レジェ

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その人のタイミングを待っている

その人のタイミングを待っている

今週、タマリーに初めて足を運んでくださった方は
1年前、イベント出店でタマリーブースに立ち寄ってくださった方だった。

そのイベントでもらったチラシをずっと大事に持っていてくださり
いつか行ってみたいと思ってくださっていたよう。

私たちは場を開いてはいるが
タマリーへ行くには車だと道は細いし、迷いやすい
公共機関で来ても、バス停から歩いて行くのに
ハードルを感じる方も多いだろう。

そして、タマ

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リアルブック

リアルブック

働く=収入を得る。
ということも目的にも入れながら
タマリーにいるのだけれど
今のとこ、なかなかそこにたどり着けない現実と向き合いつつ
やっぱり、タマリーを辞められない。
そう感じる日々が、タマリーという場にはある。

タマリーには本当にいろんな方が来る。
子育てしている方
海外に住んである方、住んでいた方、
教育の場に携わっている方
高齢になって春日市に来られた方
本当にざまざま。

そして、私

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残暑お見舞い申し上げます。

残暑お見舞い申し上げます。

長かった夏休み。
やっと終わりを迎えた方、来週で終わりを迎える方
いらっしゃると思います。

異常な暑さ、急な天候の変化
そんな中、来る方の車を停めさせていただいていた公民館も
本格的に改修工事に入り
タマリーへ来る方への影響にビクつきながら
捉え方を前向きに、試行錯誤した日々だったように思います。
気持ちを前向きに切り替えられたのが6月。
その頃の記事。

タマリーの価値を今まで以上に上げていこ

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労働者協同組合が気になっています。

労働者協同組合が気になっています。

今年の11月でタマリーは丸3年を迎えることになる。
「3年」私の中では、ある意味この活動に対しての節目の年になる。

ほんとに何もなかったところからスタートして
ここで何をやっていくのか
どんな人が来てくれるのかさえ手探り状態で
やっと、今形が出来上がってきて
来る方々の顔が見えてきて
数字の経緯が見えてきて
3年目に入ろうとしている。

今までは、その何も見えていない状態から
土台をつくっていた

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当たり前で特別な家族

当たり前で特別な家族

お盆休みで、家を出ていた息子さんが
1週間ちょっと帰省している。

帰ってきてすぐは、やっぱり嬉しくて
何食べたい?行きたいとこない?
必要なものない?と
お客様待遇される息子さん。

1週間ちょっと家にいると
彼がいることが、離れたいたことを忘れるくらい
当たり前になってきて
いつものように
洗濯を回したり、靴をそろえたり
家のことをやる
彼がいる日常に戻る。

息子さんのすごいとこは
それを、

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暮らしの一部を共にする場

暮らしの一部を共にする場

暮らしの一部を共にする場。

赤の他人同士が
暮らしをすべて共にすることは、なかなか難しい。
だけど
そのほんの一部だけでも、誰かと共に過ごす時間があれば
きっと、暮らしは豊かになると思う。

意図せず出会った人たちが
いつの間にか
一緒にご飯を食べていたり、
微笑み合っていたり、語り合っていたり
必死にこらえていた涙が、他人だからこそ
ポロリとこぼれることだってある。
また、日々の暮らしと向き合

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宿題をやっています。

宿題をやっています。

以前、社会教育委員をという任務を委嘱されていると言いましたが、
今、その任務の中で宿題が出ていて
「就学前児童を持つ家庭に対する家庭教育」というお題で
個人的な提言(意見)を提出しなくてはいけなくて
一番下の子が、中学生となった今
遠い記憶を何とか引っ張り出しております。

それは、その時の私に会いに行くような作業。
あの時の私はどんな気持ちだった?
何に困ってた?
どう、子どもと向き合っていた?

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また同じことを繰り返すのかい?

また同じことを繰り返すのかい?

私には子どもが3人いる。
旦那さんもいる。

旦那さんは自分の気分でしか
家のことをやらない。
でも、育児や家事に気分なんてないんです。
休みもなけりゃ、毎日やらなきゃいけないことだったりする。
だから、私は必死にやり続けてきた。

助けて欲しい…きつい…今日は疲れた…
ゴミ捨てぐらい行ってほしい…
そんな些細なことすら声に出せずに
旦那さんの機嫌をうかがいながら
自分一人で何とかしようとしてきた

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オーガニック駄菓子屋がやってきた。

オーガニック駄菓子屋がやってきた。

6月13日(火)タマリー住人である「まるみな」さんのご提案で
タマリーの軒先にオーガニック駄菓子屋を
試験的にオープンしてみました!

まるみなさんはタマリーのように大人も子どもも、
多様な方々がその人らしく、人と交われる場に興味を持ってあり
まずは、その接点づくりとしてオーガニック駄菓子屋を開業してあります。
所在はなく、イベント出店という形で動かれてあります。

子どもたちの下校時間に合わせ1

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