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開けられないタイムカプセル
僕が昔、合唱団に所属していて 小学生のときに人生のピークを迎えたのは こちらにお伝えした通りなのですが https://note.com/cntputi/n/n13d17fa83955 本日、志村けんさ…
記事タイトルとかはなく。
noteがあることを少し忘れていました。
だけど、なにか書く場所があるということは
大事なことだなと思い。
いってしまえば散在的にSNSにはとろとろと書いているけど
ちゃんとした文章を書くことは大事だなと感じている次第です。
週2回くらいは書きたいな。
たくさん、たくさ〜んと言いますけども
宅八郎には、僕らの世代は思うことがあるはず。
たぶん、正確には僕よりひとつ上の世代なんだろうけど。
宅八郎を知ったのは「元気が出るテレビ!!」だったと思う。
このnoteのタイトルは「元気が出るテレビ!!」で
島崎俊郎か高田純次が言っていた言葉だ。
僕が小学生だったか、いわゆるゲームやアニメや漫画といった
オタク的なものが好きだった自分には「壊れた大人」に見えた。
「元気が出るテレビ!!」以外で
遺ったものと勝手に受け継ぐもの。
先日のnoteで父が逝去した話を書きまして。
カメラを勝手にもらった話を綴りましたが
もうひとつ「?」というものが発見されたので
そのお話を。
父の膨大な量の仕事資料がある棚を漁っていたら
古い箱がコロンと出てきたのです。
こちら。
神戸シャツという神戸にあるオーダーメイドのシャツ屋さんの箱です。
父はお菓子の箱や缶に、昔の写真を入れたりしていたので、ここにも
なにかしらの写真か資料でも入ってい
フィルムカメラの話など。
先日、父が逝去したんですけども
まあ実家の片付けとか色々やっていると
まあ、よくこんなもん持ってたなとか「あるある」な状態に
なっておりまして。
父が遺したものを引き継ごうかなっていうのも何個かあって
フィルムカメラとか意外ともっていたなかで
デスクの下の謎の包みから出てきたコイツには驚きを通り越して
呆れたわけです。
なぜなら、僕は父親に「二眼って持ってたりする?」と聴いたら
「もってないなあ
小田部羊一さんの連載はじめました。
いろいろ大変ですが。
現在発売中のCONTINUEにて
小田部羊一さんのインタビュー連載をはじめました。
はたして、誰に話を聞いてもらうべきか。
誰だったら、綺麗にちゃんとまとまるだろうか。
色々考えたのです。
ただ、小田部さんとお話をさせて頂くなかで
個人的には「作品論」とか「権威」みたいなものではなく
ひとりの人が紡いだ人生において何をどう生み出し
残していたのかというところに焦点を当
開けられないタイムカプセル
僕が昔、合唱団に所属していて
小学生のときに人生のピークを迎えたのは
こちらにお伝えした通りなのですが
https://note.com/cntputi/n/n13d17fa83955
本日、志村けんさんがお亡くなりになり
そういえば、当時、僕はお見かけしているなあと思いまして
それをTwitterに書いたときに芋づる式に別の記憶が開いたのです。
そういえば、声優のたてかべ和也さんも同じ時期に
フリーメイソンのお話。
ロンドンに行ってきまして。
そのお話の一部を。
まず、簡単に言えばフリーメイソンの
「イングランド・連合グランドロッジ」というところにいきました。
ここはどういうところかと言えば
イングランドとウェールズにあるフリーメイソンの統括ロッジ。
いろいろあるんですけど、まあ、フリーメイソンの総本山的な感じ。
ちなみに、フリーメイソンは秘密組織とかいわれてますけど
過去に内紛があって分裂してたりして一枚岩