記事一覧
さっぽろのシメパフェ
6月19日から21日まで、日本精神神経学会学術総会のシンポジウムに登壇するために、札幌へ行ってきました。
Facebookに学会に行くよと書いたら、オープンダイアローグトレーニング基礎コースで夫といっしょに学んだ松岡さんから、札幌にはしめパフェという文化があるよと教えてもらいました。
19日の夕食をホテル近くのピッツェリアで終えて部屋に戻ってから、シメパフェのサイトを見ながらホテル近くの店を探
リクエストかかりました!
先日の記事で、久しぶりにブルーノート東京へライブを聴きに行った話を書きましたが、その後日談です。
ピーター・バラカンさんにサインがもらえたその帰り道で、夫がいつも聴いているウィークエンドサンシャインにリクエスト書いてみたら?と言うのです。(こういうとき、自分はやらないのに私にはさせようとするw)
そこで、NHKラジオのページから、フォームで投稿をしてみたのです。
今回のジョンスコフィールドの
ひさしぶりに行けたよ。
きのうはいろいろ考えて思い切って、昔から好きだったギタリストのライブを聴きに行ってきました。
夫が大学生の頃からジャズギターをやっているので、家にはCDがたくさんあるのですが、とりわけジャズギターのアルバムが多く、その中でも好きなアルバムが多いのがこのジョンスコフィールドというギタリストです。
今回は、ドラムのビルスチュアート、ウッドベースのヴィセンテ・アーチャー(今回初めて知りました)のトリ
映画「羅生門」を3回見た話(ネタバレあります)
アマゾンプライムでレンタルして3回、黒澤明の「羅生門」を3回見ています。3回目は聞き流しながら、これを書いています。
そもそも何でこの作品を見たかというと、放送大学の通信指導(レポート)の記述式の問題で、「羅生門」を見て、その主題について云々という問題が出たからです。
他に3問、アランシリトーの小説、中原中也の詩、村上春樹の小説が課題となっていましたが、アランシリトーは読んでも興味が湧かず、中
きもちが溢れたときのダイアローグ
今夜8時から、久しぶりにオープンダイアローグを受けます。といっても、私自身の陽性症状よりも、パートナーである夫との関係がぐらついていて、自分1人でいるときにたまらなく辛く感じることが中心にあります。
私だけの問題ではなく、夫自身も相談できる相手が思い当たらないという、社会から孤立して、2人と日中ほんのわずかな時間を共有しても、個人的なことには立ち入りようのない社会での関係者とという都会の中の過疎
向精神薬を減らしてみて
減薬をはじめてから1ヶ月くらい経ちます。意識がはっきりとするようになり、それと同時に悩みも出てきました。外からの刺激に弱いことがわかってきたのです。
いま私には配偶者があり、一人で仕事が出来ない私は、夫が家を空けて居る間は、ひとりで自分の心をささえなければなりません。愚痴を言い合えるような関係の人がほとんどいない。昼間ひとりで出掛けていける場所も無い。
SNSなどで少しは気持ちを吐き出したりは
みなさんの居場所 ぼくはぼくさんで、ティーコージー販売しています。
しばらく手作り品の販売はしていなかったのですが、町田の木曽東にあるコミュニティカフェ みなさんの居場所 ぼくはぼく のレンタルボックスで販売をすることにしました。
第一弾として、地活のカフェに置いていた、ティーコージーを販売いたします。
Facebook
イベントなどにも連れて行って販売してくれるそうなので、出会ったときはぜひ手に取ってみてください。
お時間はいただくかもしれませんが、ご希
like mindsのnoteができました
like minds|note
オープンダイアローグ、トライローグ、当事者研究を実施する団体 like mindsのアカウントを開設しました。
オープンダイアローグやトライローグの学習をしたり、当事者研究会を開催するメンバーシップの準備もすすめています。
イベントなどの案内もいたしますので、フォローよろしくお願いします。
ろっくぷーる たあこ
あれもこれも、やめられなかった(笑)
2023年の4月。夫が抑うつ状態になり休職してしまい、楽しみにしていたバイオリンのレッスンに通えなくなりました。生活が軌道にのったら再開しようと思いながら、夫が転職して生活の目処が立ったものの、なかなか決心がつかずにいたのですが、向精神薬の減薬を決めると同時に幾つかの趣味?を再開することにしました。
ひとつは放送大学。放送授業1科目、面接授業1科目から、無理のない条件で。ただし、試験は記述式の問
Instagramでつながる
最近、FacebookやInstagramのアカウントにログインできなくなったりして、仕方なく新しいアカウントを作りました。
余計な情報が減ったほかに、いろいろいいこともあります。
この週末には、じょんじょんの兄弟犬を飼っている方と相互フォローすることができました。他にも同じブリーダーさんのところから犬を迎えた方も。
このブリーダーさんの飼い主さんたちは、LINEでつながっていて、オフライン