#共助
2024年6月、新たにシェアリングシティ推進協議会に長野県伊那市が参加|全国177自治体へ
令和6年6月は、長野県辰野町が新たにシェアリングシティ推進協議会にご参加いただききました。シェアリングシティ推進協議会は、全国各地の自治体が参加する任意団体です。公助を「共助」で補完し、サステナブルな自治体を実現するための取り組み「シェアリングシティ」を推進しています。
2024年6月末時点での自治体参加数は、全国178自治体となります。
シェアリングシティ推進協議会では、全国各地の持続可能な地
『TURNS』vol.65に、第1回全国シェアリングシティ大賞を受賞した長野県飯田市が「関係人口創出の先進地」として紹介されています!
株式会社第一プログレスより発刊された『TURNS』vol.65に、第1回全国シェアリングシティ大賞でTURNS賞を受賞した長野県飯田市が「関係人口創出の先進地」として紹介されています。
上記の大賞にてTURN賞を受賞した「農家民泊の推進と空き家活用の取組によって新たな関係人口を創出」の取り組みについても掲載されています。
『~関係人口創出の先進地・長野県飯田市に学ぶ~面白がりながら、困難を乗り越
「遊休資産(場所・モノ・体験etc...)を活用しまちの内と外を「結ぶ」仕組みをつくるには?」をテーマにオンライン勉強会を開催しました!
2024年7月1日(月)、シェアリングシティ推進協議会は「遊休資産(場所・モノ・体験etc...)を活用しまちの内と外を「結ぶ」仕組みをつくるには?」をテーマに、オンライン勉強会を開催しました。
今回の勉強会では、ふるさと納税で地域のファンを増やし2022年度の寄付額を15年度比で375倍に増やした福井県坂井市の小玉悠太郎さん、空き家を活用した民泊・農泊運営やそのノウハウをシェアして新たな関係人
熊本県上天草市|堀江隆臣市長を訪問しました!
2024年6月21日(金)、シェアリングシティ推進協議会参加自治体であり、協議会を運営するシェアリングエコノミー協会が連携協定を締結している熊本県上天草市 堀江隆臣市長へ、協会代表の石山アンジュと、シェアリングシティ推進協議会事務局長兼九州副支部長の髙田理世が訪問しました。
熊本県上天草市は、令和2年7月より、地域の課題解決にシェアリングエコノミーを活用し公助を共助で補完する「シェアリングシティ
『ふくおか経済』 vol.430に当協議会ボードメンバーでもある福岡県古賀市 田辺一城市長のインタビュー「民間との共創でまちづくりに新たな価値を創出〜DX、GX、シェアリングエコノミーなど積極推進」が掲載されています!
㈱地域情報センターより発刊された『ふくおか経済』6月号に、当協議会ボードメンバーでもある福岡県古賀市 田辺一城市長のインタビュー「民間との共創でまちづくりに新たな価値を創出〜DX、GX、シェアリングエコノミーなど積極推進」が掲載されています。
福岡県古賀市における「シェアリング」の取り組み福岡県古賀市では、全国を先駆けてシェアリングシティの取り組みを進められており、多くの民間企業や団体が市内外か
福井県大野市|みらい・サスティナブルフォーラムに、ボードメンバーの石山アンジュが登壇しました。
2024年、福井県大野市にて市政70周年を記念して開催された「みらい・サスティナブルフォーラム」にて、シェアリングシティ推進協議会(以下、当協議会)ボードメンバーであり、当協議会を運営する一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事の石山アンジュが登壇いたしました。
講演中には、参加者同士が「日常においてシェアしているものは何があるか?」「大野のまちでシェアできるものは何か?」などのテーマで意
多様な公民共創の取り組みが集まりました(第1回 全国シェアリングシティ大賞)
全国173参加自治体(2024年3月28日現在)と運営するシェアリングシティ推進協議会は、「第1回 全国シェアリングシティ大賞」を開催しています。
この度、全国各地から、持続可能な地域課題解決や自治体経営の実現のため、公民連携や、自治体独自で実施している取り組みを募集した結果、全国95の団体・企業が取り組む多様な取組事例が寄せられました。
現在、全国シェアリングシティ大賞2024実行委員会では
2024年2月、新たにシェアリングシティ推進協議会に5自治体が参加|全国170自治体へ
令和6年2月に新たにシェアリングシティ推進協議会に入会した自治体をご紹介します。シェアリングシティ推進協議会は、全国各地の自治体が参加する任意団体です。公助を「共助」で補完し、サステナブルな自治体を実現するための取り組み「シェアリングシティ」を推進しています。
令和6年2月は、東京都品川区、愛知県常滑市、岩手県大船渡市、静岡県磐田市、徳島県美馬市に新たにご参加いただきました。2024年2月末時点
【3/1(金)開催】滋賀県守山市×シェアねん~シェア(共有、共助、共創)で地域を変えてみる!~
毎回好評の、シェアリングエコノミー協会関西支部イベント「シェアねん」!!
今回は滋賀県守山市役所にて、イベントを開催します。
なんと今回は、講演、トークセッション、ワークショップの内容もりもりの3部構成となっております!
◆第1部:講演「なぜ今地方で、なぜシェアか」
〇登壇者
・金谷 元気 (akippa株式会社 代表取締役社長 CEO 一般社団法人シェアリングエコノミー協会 理事 / 関
みえDXセンターにて、ボードメンバーの石山アンジュが登壇いたしました。
2024年1月26日(金)、三重県津市にて開催された「みえDXセンター第4回セミナー」にて、シェアリングシティ推進協議会(以下、当協議会)ボードメンバーであり、当協議会を運営する一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事の石山アンジュが、会員企業でもある「ChariChari」を運営するneuet株式会社 小柴大河氏と共に、講演及びトークセッションに登壇いたしました。
当日の様子
今後も、
2024年1月、新たにシェアリングシティ推進協議会に5自治体が参加|全国165自治体へ
令和6年1月に新たにシェアリングシティ推進協議会に入会した自治体をご紹介します。シェアリングシティ推進協議会は、全国各地の自治体が参加する任意団体です。公助を「共助」で補完し、サステナブルな自治体を実現するための取り組み「シェアリングシティ」を推進しています。
令和6年1月は、兵庫県三木市、茨城県境町、青森県五戸町、埼玉県久喜市、岡山県美咲町に新たにご参加いただきました。2024年1月末時点での
東海若手市長の会で、ボードメンバーの石山アンジュが登壇いたしました。
2024年1月16日、静岡県掛川市にて開催された東海地方 若手市長会にて、シェアリングシティ推進協議会(以下、当協議会)ボードメンバーであり、当協議会を運営する一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事の石山アンジュが、講演をさせていただきました。
今回の勉強会では、全国各地におけるシェアリングエコノミーの取り組み事例をご紹介し、人口減少の進む地方において求められる新しい政策などについて提案