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7月27日 鬱(締め切りはいつも)
どうして締め切りなんてあるんだろう
義務、が苦手だ
やりたいときに好きなように。
なんの不安もなく、そんな生き方ができたら楽しいだろうな。
でも全部自分でマネジメントするのってしんどい。
締め切りが過ぎたことによる後悔は尋常なものじゃない。
印刷会社。提出ぎりぎりになってようやく書き始め、途中からその会社のクリエイティブな仕事内容に気分が高揚し、本当にそこで働きたくなった。
しかし、
7月26日 自分に厳しくあれ
未来に希望が持てなくて、
何をするのも億劫で、
生きてるだけで偉いと思うようにしていたけれど、
自分に対して甘すぎるんじゃないか
もっと負荷をかけたほうがいいんじゃないか
他の何かに期待しても
何にも変わらない
サイコロの目少しも進まず、あっという間に一週間が経つことが怖くなってきた。
7月18日 それでも進むのだ
決断しよう。コマを進めよう。間違ってもいい。
今日は、桜とオムライスを食べながら、そう決めた。
そして、電車でおばあちゃんに席を譲って断られる前、
三浦春馬の訃報をTwitterにて知る。
自殺って想像すると息苦しい。
否定しない。彼が決めたことだから。
だけど、今、私達は進める。終わりはない。
無理して前向きに呟いてみたけれど、まだ少し違和感がある。
最期の時まで、死なんて存在し
7月17日 短歌あげます
今日は短歌の授業で歌会を行った。
投票で1位になった。
選んでくれた人たちからの評をみてパソコンの前でニヤニヤした。
こんなニヤニヤ制御できない時あるんだって思った。
お祈りメールばっかり見てたから、久々に自分を肯定された気がして嬉しかった。
たしかに自信作だった。でも冷静に考えると、私、理屈なく創ってた。
感性だけで。うまく繋がっただけ。降ってきただけ。
でも評を書いてくれた子たち
7月15日 アイドルになりたい
昨日から、タッキー&翼にハマっている。3日前からジブリにハマっている。3週間前からTOKIOにハマっている。
就活、これらの人たちの生き方からヒントを得ている。
今井翼、山田先生に似ている。
アイドル達は、目の前のことを必死にやっている。
迷いがなく堂々としているから輝いているようにみえる。
私は煩悩が多すぎるのかもしれない。考えてもしょうがないことを考えているのかもしれぬ。潔さがほしい。二の足を
歌詞が自分の思ってたのと違って、しかも自分の思っていたやつの方がしっくりくることって多いよね
例えば「トリガー」だと思ってたのに「鳥が」だった時とか
Much no cheer[無知の恥]
恥ずかしいです。
初めてのお店へ行くたび、何か契約するたび、私の大好きな映画館でさえも、あのカードを見せないと恩恵を受けられない仕組みです。
そう、学生証です。
私の学生証の写真は、大学受験を目前にした模試の結果が悪く、母や先生から不安の声をかけられ、孤独を感じ、泣き噦ったその顔で撮影されたものです。
スマホを所有しない私は知りませんでした。世の女子高生の身だしなみを。
あえて原因論連呼
はじめましての自己紹介
こんにちは。
鳥獣ハウスの蒼井と申します。
私たちは、電車や病院の待合室、ディズニーの待ち時間などで退屈している方たちにフッと笑えるような漫才をいかに違和感なく日常会話っぽく聞かせるかを追求する、いわば日常に溶け込んだお笑い活動をしています。
舞台に立つことはありません。というか、そのような勇気はございません。ヤドカリなのです。(この例えもいまいちですかね・・)
そのため、おもしろいと評価