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清徳 泉里(智泉堂/算命学鑑定)
2024年2月27日 16:43
今回は子育てのお話しです。子育て世代には切実ですが、「私には子どもがいないから…」という方は、お仕事での部下や後輩なども算命学では同じ扱いですので、参考になさって下さいね。算命学の命式により、あなたの子どもの数というものがわかります。男の子○人や女の子○人など。しかしそれらが現実のあなたの子どもの数と合っていれば問題ないのですが、違う場合もあります。環境というのは残酷なものです…例
2022年6月20日 10:27
私は、書店の絵本コーナーが好きでよく立ち寄ります。ズバリと心に響くような言葉やホントは難しいこと言っているのに果たして子どもたちはどう理解しているのだろうか?と考えながらじっくりと味わいます。さらに美しい挿絵やクスっと笑ってしまうようなキャラクターの魅力もあって両方楽しめる絵本のおトクを感じます。最近購入したのは、ヨシタケシンスケさんの『あつかったらぬげばいい』です。ヨシタケさ
2022年6月8日 16:50
[ご質問]文章の中で『因縁』という言葉が出てくるのですが、何か恐ろしい呪いのようなことか、それとも宗教的なものなのですか?『因縁』を持って生まれるとはどういう意味なのでしょうか?ありがとうございます。そうですね…確かに『因縁』の言葉だけイメージすると、宗教的なもの指していたり、または昔話に出てくる祟りのような恐ろしいものを想像してしまうかもしれませんね。算命学でいうところの『因縁』
2022年1月25日 13:07
正直にいうと、私は子育て向いてないなぁということがしばしばあります。そのような時に算命学の本の『教育論』に関する文章を読むと心にグサリとくることばかりです…子育て中や教育業界など興味のある皆さんとこのことがシェアできるとうれしいです。算命学での教育(この場合、教養とは別です)は「道徳」と「常識」との関係性を考えることが重要になります。一般的に、家庭というのは両親と子どもとの間柄で築かれ
2021年3月3日 12:13
ひとは「環境」によって大きく作用されるといいますが、特に子ども時代は大切なのかもしれません。算命学には異常干支(いじょうかんし)というものがあり、あなたの宿命の中にも…?意外とお持ちの方は多いですよ。この異常干支は全部で13種類ありそれぞれとても特徴があります。"いじょう”というだけあって、文字通りフツーではないということです。というと「私ってフツーじゃないの⁉︎」と恐ろしくなるかもし
2020年9月15日 16:27
コロナ禍で人々が自宅にいる時間が増えています。テレワークのため家で仕事といっても夫婦が四六時中いれば、いつもは気にならない面も見えてきたりするものです。私は「お昼ひとりなら適当にすんでラクなのにな〜」とポツリと感じます…コロナ離婚なんてきっかけかもしれませんが、いま一度、家庭のこと夫婦のことを考えるいい機会のひとつだと感じます。(すみません。誤解があるといけないので、決して離婚をすすめている
2020年8月4日 16:23
子どもが5歳くらいになり園生活にも慣れてくると、親は子どもの習いごとに関して悩むものです。園ママの情報を参考にして我が子を連れて、水泳やらバレエやらお教室の見学に行ってみたりします。子どもと親の意見が合致すればいいのですが、「こんなの習わせたいのにな〜」と親の方は感じていても子どもはプイッとよこを向いたりします。また逆パターンとして、子どもが喜んで飛びつくので「そう〜⁈じゃあやってみる?」な
2020年7月7日 16:22
最近よくみかける”毒親”という言葉。「毒になる親」という意味だそうで…現役子育て世代には、あまり気持ちのよい言葉には感じられないのではないのでしょうか…さほど立派な子育てをしていないので後ろめたさもあり、気の小さい私は文字を見るたびにビクッとしてしまいます。「わたしのことかも…」と感じることもしばしばです。笑あくまでも思春期の子ども目線のものであって欲しいですしまっ最中の彼ら
2020年6月16日 17:00
やっとやっとの11投稿目です。私のような究極マイペースな性格でわかりづらい算命学なる学問の記事を読んでくださる方に本当に感謝です。毎回あなたにとても励まされているのです。涙恥ずかしくてお礼のコメントすらできない私をお許しください…歳をとればとるほど感謝することが多くなりますね。そして最近では、たくさんの記事を読むのにスピードは遅いながらも楽しみになってます。「わかる〜このひと、もしかし