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記事一覧
絵本「あおみっ子のごちそうさま」が完成! Tomoko from mokumoku studio
JAあいち中央さんの食育絵本「あおみっ子」シリーズの作画、ディレクションをmokumoku studioが担当いたしました!
食品ロスや地産地消をテーマにした絵本シリーズの一つ。今年から3年間、域内の幼稚園、保育園に配られます。
あおみ地域の特産のキャラクターが、楽しく美味しく学びながら、時には困難に直面しながら、食に関して学ぶストーリーです。
mokumoku studioはそのストーリー
mokumoku studio 引越しました!
<Tomoko from mokumoku studio>
3月から西荻窪に拠点を移しました。自分達が自分達でいられる、文化を愛でる人たちがたくさん住むこの街に、mokumoku studioを作り上げます。
心落ち着くけど、来たら元気になるようなスタジオにしようと日々奮闘中です。mokumoku studioのコンセプトでもあるように、様々なストーリーを重ね合う場所にしたいと思います。オー
表紙と挿絵を描きました! 『日本のSDGs それってほんとにサステナブル?』
(Tomoko from mokumoku studio)
mokumoku studioが尊敬してやまない、とても大切な友人でジャーナリストの高橋真樹さん著「日本のSDGs それってほんとにサステナブル?」が先週発売されました!!
mokumoku studioのちからが表紙と扉絵を描かせて頂いた本です。
SDGsがいろんな企業や広告で使われるようになって、なんとなくカラフルなブロックのイメ
mokumoku studio | 1月のあれこれ
こんにちは。ちからです。1月の日記まとめです。
Happy New Year!!mokumoku studioにとって2020年は変化の1年でした。
2020年4月に再始動という形でmokumoku studioを立ち上げました。コロナ禍でなかなか外に出て営業活動ができなかった分、ソーシャルメディアを通じて発表した作品が不思議な縁をもたらしてくれたり。そしてその縁が自信につながったり。人生の不
見ているつもりでも、本当は見えてないこと。
いつも見慣れているはずの自分の部屋も、思い出してみると細部が曖昧だったりする。
昼に食べたご飯の添え物の色も、記憶の中と実際の色は違うかもしれない。
確かだと思っても解釈するのは脳のメカニズムだから、あちこちに誤りが散りばめられている。
誤りというのが言い過ぎなら、イメージを補完するための部品と言ってもいい。そのおかげでリアリティが生まれる。
映画のシーンを模写する。何回も観た映画でも、描く
みじかい秋
秋は、名刺やパンフデザインから壁画までやりつつ、絵本コンペとデザインコンペ(祝確定)に出したりと盛り沢山でした。イベントにも参加したり、Tシャツやったり。
まだ秋の味覚や読書と、風物詩を堪能しきれてないので、冬が来る前にいろいろ駆け込みたい。