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新卒で過ごした半年間の反省と今後の豊富
2020年の3月にLITALICOという障害福祉の会社に内定をもらい、7月からインターン生として、10月からは社員として働いている。まだ1年経ってなければ正確には半年な訳でもなく、なんとも中途半端なタイミングなのだが、GWの時間を使って新卒としての半年間を振り返りたい。
前提:半年間、何をしていたか「働くことに障害のある誰もが自分らしく働ける社会をつくる」というビジョンを掲げたLITALICO仕
打たれない杭になるために
就活を終え、内定者とも交流が出てき始めたこの頃、自分にとっては大学1年生以降4年ぶりのプレイヤーとしての立場を経験することになります。リーダーをやってたから偉いとかすごいとかそういうことを伝えたいのではなく、プレイヤーとしての立ち回りに迷うことがあるのかが気になったりするのが、プレイヤーとリーダーを両方経験した自分が思う素直な気持ちです。
「能力がなくても出しゃばってもいいのか」
個人的にとて
褒められるって難しい
生活や仕事の中でふと誰かに褒められた時、なぜか素直に受け止められないことはないですか?自分は結構あります。笑
そして誰かを褒める時にも、自分としては褒めたつもりだったのに「思ってないこと言わんで」とかなんとなく褒めたことを受け止めてもらえなかったことも思い返すとありました。
とはいえ褒めてもらってるのは事実だし、せっかく伝えてくれているのだから気持ちよく受け止めたい。ちゃんと褒められたと喜び
億劫だった人との会話
ここ1年間くらいで人と話すのが億劫になった。
きっかけは詳しくかけないけど、人に頼んで、してもらった行為を自分が感謝できないと思ってしまった時からだと思う。あの時の自分は必死だった。
何かを成せる自分でありたいと思い、そうあり続けられなかった自分。
そんな自分が人にどう見られているのか怖くなった時があった。それから自分の一挙手一投足が誰かに見張られている気がするのだ。とても怖い。
無論、きっと