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#好きなことを仕事にする
田舎暮らしの仕事創り1・自然観光ガイドをはじめたキッカケ話
アマドコロの花言葉は
「元気を出して」「心の痛みのわかる人」
歳を重ねると響く…。今回は田舎暮らしの話。
私は田舎移住して描いた理想と現実は違い、
仕事ばかりの人生。倒産もあり独立へ。
仕事を軌道に乗せるまで必死の中
気分転換に海沿いや山を歩いていた。
その先にいってみたいけど1人じゃ獣が怖い、
調べたらたまたま近しい日に
そこを歩くガイド養成講座があり参加して
その縁から私も養成講座を全部受
「好きなことを仕事にする」ことの深さ。ゆえの難しさ。
このようなツイートをしました。
いま編集者として、文章を読んでそれを添削することでお金をもらって暮らしています。
文章を読むのはすごい好きなので、それをやってお金がもらえるのはとてもいい生活なのですが、自分が本当に好きなのは書くほうだなと思うのですね。
こちらは私の休日の様子です。喫茶店で日記を書いています。
これが私の1番楽しい休日の過ごし方なのです。
自分の心の内を見つめて、浮かんでくる
毎日note「好きなことを仕事にするってしんどいよ。」
タイトルは、尊敬している友人の言葉だ。
高校の同級生であるその友人は、幼い頃から料理をして振る舞うことが大好きで、小学校の家庭科の調理実習にも、テーブルを美しく飾るためのナフキンセットなどを持参していた。高校時代には、日本では手に入らない食材を個人輸入で海外から仕入れて食べてみたりもしていた。将来はフランスに修行に渡ると決めて、フランス語の勉強も早くから始めていた。
高校卒業後、私は大学へ、彼は