#ちゅうハヤ
はあちゅうさんの言う「バズ勘」を鍛えるためには真似べ!
先日のはあちゅうさんのブログ記事「バズ体験の無い人の有料noteが永遠に売れない理由」はご覧になりましたか? ブログやnoteを運営している方にはオススメです。
そんなはあちゅうさんは、バズ体験をするためには以下の方法をご提案しています。
有料noteが売れない人は
無料noteでまずバズを狙うのが
良い訓練になると思います(●´ω`●)
有料noteが売れるようにするには「バズ体験」が必須
学生時代、レンタルで音楽を聴いてたので、今、クリエイターに対して償ってますというお話。
いま、音楽、iTunesでアーティストの楽曲を買いまくってます、という話です。
僕、高校と大学時代、節約のために、音楽はツタヤのレンタルで済ませてたんですよ。
でも、いまフリーランスになって、クリエイターからしたらそれってホントにクソな行為だと気づいたんですよ。
だって、CDで買ってもらったら、1000円儲かるのに、レンタルならその1/10以下なんですよ。
これって、クソですよね。
一生
まだ有料記事が売れずに消耗してるの? 現役プロライターが教える「まずは10人に売れる」記事を書く基本のコツ5つ
公開ボタンを押す前に―あなたの記事は「商品」になっていますか?!noteで課金記事を書きはじめたみなさま、こんにちは。
プロライターの小野美由紀です。(主な実績はこちら)
noteのブーム到来で有料課金記事が最近ぐっと増えていますが、サロンの書き込みを見ていると、
コツを掴んで記事が売れている人と、売れずに苦戦している人の差がだんだん開いて来ているように感じます。
しかし。
そもそも皆さ
Schoo「noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方」受講メモ
noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方
http://schoo.jp/class/3160/room
今日の先生
加藤 貞顕(株式会社ピースオブケイク/代表取締役CEO)
三原 琴実(株式会社ピースオブケイク/ディレクター)
【注意書き】このノートは受講中のメモを元に構成しており、発言の詳細が変わっている箇所もあります。
あくまでも個人のメモノートであることをご了承の上、
note 実験一週間報告。商品プランナー的に見る、note がマーケティングに”超”使える件。
わたしの仕事は「商品プランナー」というお仕事です。
新商品開発(売れるものを作る)からの、売れる仕組みづくりを作ることが仕事です。
マーケティングの基本は「顧客リスト」なのですが、「自分をコンテンツ化する」「自分をブランディングする」ということも含めて、「自分のファンをいかに作るか」という今までアメブロに代表される数々のブログ達が担ってきた機能を、爆速で越えれる noteの可能性を大いに感じて