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何度も読みたい記事(お気に入り)vol.1

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お気に入り記事をまとめています。100記事に到達しました。続きは、こちら→ https://note.mu/glocalplus/m/mc79678843aab
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#ちゅうハヤ

コーヒー業界(バリスタ・ロースター)のIT知識がひくすぎる件について。

コーヒー業界(バリスタ・ロースター)のIT知識がひくすぎる件について。

(投げ銭形式なので無料で読めます)

飲食業界のひとって、ほんとネットの知識がすくない。

いわゆる技術先行型だからなんだろうけど、
いざ自分で店やるっておもってるならもっと考えようよ。

今はザ・ネット世代の21世紀だよ?

■なぜネットの知識がいるのか。わたしがいるコーヒー業界でいうと、
コーヒー屋なんぞ山ほどあるわけですよ。

スタバやドトールはしかり、
さいきんではコンビニでさえそこそこ美

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引き続き『ミッション』6章~7章より。
・自分の思いをどう伝えるのか、みんなの思いをどう感じとっていくのか
・本質は、確固としたコンテンツがあるかないかと、事前準備
・心からあふれ出たものは、相手の心に注ぎ込まれる
・疲れたら休む
・ノーと言える勇気

はあちゅうさんの言う「バズ勘」を鍛えるためには真似べ!

はあちゅうさんの言う「バズ勘」を鍛えるためには真似べ!

先日のはあちゅうさんのブログ記事「バズ体験の無い人の有料noteが永遠に売れない理由」はご覧になりましたか? ブログやnoteを運営している方にはオススメです。

そんなはあちゅうさんは、バズ体験をするためには以下の方法をご提案しています。

有料noteが売れない人は
無料noteでまずバズを狙うのが
良い訓練になると思います(●´ω`●)

有料noteが売れるようにするには「バズ体験」が必須

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有料記事の販売に必要なたった1つのこと

有料記事の販売に必要なたった1つのこと

単純に接触回数を増やしましょう、というお話です。

これ、どういうことか、はあちゅうさんのTwitterとブログから説明していきます。

まず、こちらのツイート。

リンク先は、おすすめ商品の紹介記事。

>>なんで私は今までレジカゴバッグを知らずに生きてきたんだろう

これ、買い物で役立ちそうです。スーパーで大きな買い物する人には便利そう。

買い物の時の大量の袋づめのストレスも無いし、

何よ

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学生時代、レンタルで音楽を聴いてたので、今、クリエイターに対して償ってますというお話。

学生時代、レンタルで音楽を聴いてたので、今、クリエイターに対して償ってますというお話。

いま、音楽、iTunesでアーティストの楽曲を買いまくってます、という話です。

僕、高校と大学時代、節約のために、音楽はツタヤのレンタルで済ませてたんですよ。

でも、いまフリーランスになって、クリエイターからしたらそれってホントにクソな行為だと気づいたんですよ。

だって、CDで買ってもらったら、1000円儲かるのに、レンタルならその1/10以下なんですよ。

これって、クソですよね。

一生

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まだ有料記事が売れずに消耗してるの?
現役プロライターが教える「まずは10人に売れる」記事を書く基本のコツ5つ

まだ有料記事が売れずに消耗してるの? 現役プロライターが教える「まずは10人に売れる」記事を書く基本のコツ5つ

公開ボタンを押す前に―あなたの記事は「商品」になっていますか?!noteで課金記事を書きはじめたみなさま、こんにちは。

プロライターの小野美由紀です。(主な実績はこちら)

noteのブーム到来で有料課金記事が最近ぐっと増えていますが、サロンの書き込みを見ていると、

コツを掴んで記事が売れている人と、売れずに苦戦している人の差がだんだん開いて来ているように感じます。

しかし。

そもそも皆さ

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Schoo「noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方」受講メモ

Schoo「noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方」受講メモ

noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方
http://schoo.jp/class/3160/room

今日の先生

加藤 貞顕(株式会社ピースオブケイク/代表取締役CEO)
三原 琴実(株式会社ピースオブケイク/ディレクター)

【注意書き】このノートは受講中のメモを元に構成しており、発言の詳細が変わっている箇所もあります。
あくまでも個人のメモノートであることをご了承の上、

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note 実験一週間報告。商品プランナー的に見る、note がマーケティングに”超”使える件。

わたしの仕事は「商品プランナー」というお仕事です。

新商品開発(売れるものを作る)からの、売れる仕組みづくりを作ることが仕事です。

マーケティングの基本は「顧客リスト」なのですが、「自分をコンテンツ化する」「自分をブランディングする」ということも含めて、「自分のファンをいかに作るか」という今までアメブロに代表される数々のブログ達が担ってきた機能を、爆速で越えれる noteの可能性を大いに感じて

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