見出し画像

パンデミック条約とワクチン:WCH議連勉強会の振り返り(ポイント)


(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)


先般行われた以下のWCH(World Council for Health) 議連の振り返りということで、原口議員オフィスで、関係者が談話している内容が興味深かったため、以下、個人的な記録の観点からも、書き出してみたので、共有したい。


【マイケル・ヨン氏】

(主なポイント)
✓今グローバリストはヨーロッパ(オランダ中心)に、巨大なスマートシティを作ろうとしているが、これは3000万人の牢獄町(prison city)である。

✓戦下においては正しい言葉遣いが必要であり、例えば移民や、国境の危機というのは正しい表現ではなく、移民=「侵略」である。

今グローバリストは食糧危機を作り出そうとしており、その一環で、例えば、ドイツのノルドストリームも狙われたし、その結果ドイツの最大の化学肥料会社も影響を受けた。化学肥料が作れなくなると、食料生産にも影響を与える。

✓日本でもかつて火山噴火等の影響を受けて、食料危機(飢饉)が発生したが、例えば町によっては二宮金次郎等が事前対策を行い、乗り越えた。

✓お米はよく窒素を使うものだが、いずれにせよ、グローバリストは窒素も低下させて、食糧危機を加速させようとしている。

✓パンデミックも、飢饉も戦争も、こうした人的要因により引き起こされている。そしてその時に発生するのが人の大移動である。皆生き残りをかけて移動する。そして、移民による「侵略」が起こり、彼らは「武器」と化す。

✓チベットで起こったことも、その一環であり、彼らは結局殺害され、民族浄化をされ、国として立ち上がれなくなった。

✓グローバリストは今世界の鍵となる日本を掌握しようとしている。ワクチン、移民は、戦争と一緒である。

✓日本のクルド人移民問題については、クルド人は民族的には自分はいい人たちだと思うが、日本に対して武器として使われている。文化が違うと、やがて衝突が起こる。

✓クルド人は特に、自分たちを失われたユダヤの10氏族だと考えており、イスラエルのシオニストと相思相愛。日本のコックピットを狙っている。

✓彼らは政治的に動いており、戦略的にどこに行くべきか考えており、そして、最終的にクルドの国を作ることを目的としていると、学んだ。

先般のWCH勉強会に出席して自分が発言した時に、自分に対する日本の厚労省、外務省の役人の冷たい視線を感じ、「何を言っているのか?」と考えているのが分かったが、彼らは、完全に逆の思想に洗脳されている。(=日本が危機にあることを理解していない。)

✓移民は大体その土地の人たちと交わらず、結果、最終的に虐殺等の事件が起こされてきたことは一部民族の歴史が証明している(例:アルメニア、リトアニア等の事例)

日本は今ターゲットとなっている。

✓クルド人本人たちはあまり理解していないかもしれないが、実際には、もう少し大きな視点から見ると、彼らは使われており、その町等の乗っ取りに繋がっていく。今後市町村議会等にも進出していくこともでてくるだろうが、まさに、それがカナダ、豪州等で起こったこと。

✓次回デモ(5/31@日比谷)は、自分の米国等の友人も誘って連れてきたい。



【パート2】


✓ 我那覇氏:多くの人達がデモに集まってびっくりした。

✓ 林先生:老若男女、国際連携等、達成できた。5月31日13:00~21:00まで日比谷公園で予定。海外から20名くらい専門家を読んで行う予定。場合によっては、ロバート・ケネディJR関係者も。日比谷公園→厚労省→銀座を予定。人数は前回の2倍を予定。

✓マイケル・ヨン:米にいる知り合いもデモ中に連絡がきたが、見ていた。

✓林先生:外務省はパンデミック条約等の強制性ないと言ったが、武見大臣はそう言っている。だから100%嘘言った。役人は皆若いという印象受けた。

✓原口議員:僕に詰め寄った人は、ワクチンが本当に正しいと信じていた。国会議員に詰め寄ることは本当に珍しい

✓井上先生:データの改ざんもしている。

✓原口議員:ワクチンを捨てないように言ったのに、その翌日に捨てた。

✓村上教授:厚労省は、言う事を聞く人間だけを委員長や委員会に入れた。万が一厚労省が失敗しても、その人たちのせいにできる。スパイクたんぱく質が如何に有毒か、また被害者も増えている。

✓井上先生:先般自分たちが作った論文3000本の有害事象のものは、厚労省も読んでいるはず。武見大臣にもお渡しした。よって完全に確信犯。

✓村上教授:いかに紅麹の問題がアンバランス化。厚労省が別の問題で亡くなったものを、紅麹でなくなったと言って、騒いだ。

✓原口議員:政府には第3者委員会が可能であり、自分も昔そのトップをやったことがあるから、総務省に命じることができる。また利益相反の人は委員会に入れるべきではなく、その情報を持ってきてと言ってきたのに、。ただ、明らかに例の3000本の論文も読んでなくて、その人たちが、例の注射の被害の枠も狭めている。

✓林先生:明らかになれば、巨大な民事、刑事の請求ができる。

✓井上先生:先週、訴訟が日本でも起こり、海外でもそこら中で訴訟が起こっている。

✓原口議員:海外の様子はどうか?

✓マイケル・ヨン氏:その専門ではない。&移民の問題を説明。

✓林先生:その背後にはロスチャイルド財団がいる。

✓原口議員:国連にもWEFにもいた原丈二氏が出席してくださった。内閣参与やっていた。

✓井上先生:地方議員含め、皆TELをして、働きかけるべき。動いてくれる議員を選ぶべきだし、そうでもしない限り霞が関の役人は動かない。

✓林先生:今般5月末のデモの後は連合等を巻き込む形で、50万人のデモを考えている。

✓我那覇氏:のらりくらりの役人らしい答弁だったが、その中でも国民の声が届いていると感じた。

✓マイケル・ヨン氏:日本は今戦争状態である。日本が立ち上がることが非常に重要。

✓我那覇氏:先の大戦では本来協力しなければならない国が協力しないようにさせられたが、今般は皆ウォール街の策略に気づき、協力しようとしている。

✓マイケル・ヨン氏:戦争の唯一の良いことは、その中で、(協力者同士の)互いの絆が強くなること。・・・

✓原口議員:これをできるのが日いづる国の日本。

(以上)


【過去の関連記事】





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?