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ビルゲーツ氏の投資先(儲かる仕組?ワクチン/食糧危機等)

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく個人的な見解となります。)



ビルゲーツ氏は元々のルーツが、父親も優生学思想の流れを汲む人物であり、


彼自身もまた、自身の研究所や財団で地球の人口が増えすぎたため、として、「人口削減」を掲げてきた人物であることが、とある動画で紹介されていたが、



その彼は、今WHO(世界保健機構)の最大支援者であり、



ビルゲーツ氏の支援と、彼が支援するガビ・アライアンスからWHOに拠出されている資金を足しあわせると、


WHOに対する最大の支援者となる。



その彼はアフリカでのワクチン、インドでのワクチンも推進し、一部で多くの後遺症含める被害が出ていることも報じられている。


彼は、今般のmRNAワクチンについても、当初、関連株を多く保有していたが、


治験結果が出る直前に、「このワクチンは効き目よりも害の方が大きかった」と発言し、


多くの被害を出したワクチンの株を売却し、利益だけを得ている。


その彼は、現在米国の農場を買いあさり、最大の農場保有者だとも言われ、



現在は食糧にも投資し、



また世界中の種を買いあさり、ノルウェーにある種子バンクに保存していることも、



一部で報じられている。



慈善家は表向きの顔で、投資家として、次なる世界の食糧危機に備えて、事前に動いている、とう見方もあるが、何故かその投資した分野は、必ず株が上がったり、状況が彼に有利な状況になっていっている。



種子についても、今後世界的な食糧難になり、天候不順等で本来の種子が枯渇した時、ゲイツ氏が現在集めている種子が活躍する可能性があるが、



こちらは、彼は単純なる慈善の心に基づいて集めているのだろうか?




・・・それとも、ビジネスチャンスとして、また食を牛耳るためにそのように行っているのだろうか?



また、例えば、彼が投資した分野の中には、人工ミートや人工卵(beyond egg) 等、があると言われているが、その後、世界の食糧事情が悪化し、鳥インフルエンザが多発し卵が大量に処分され、その結果、卵の価格が高騰し、そして、彼の投資している人工卵のニーズが高まった。



そして日本、世界中で多発する鳥や牛を飼っている舎の不審火や火災の多発、、。


また、彼が投資した餌を食べた鳥は、卵を産まなくなったが、その餌を食べるのを止めたら卵を再度食べだした、ということも一部で報じられている。



何故彼が投資した餌は、鳥に卵を産まなくする必要があったのか?・・



また、ゲイツ氏が、投資したものの中では、食材が腐らない、洗っても落ちないワックスもあることが報じられており(←※個人的には体にかなり悪いのではないかと思うが、。)、



同じく、ゲイツ氏は、南米で遺伝子組み換え型の蚊の実験をしていることも報じられており、



そちらはマラリア対策として(善の目的としての仮面をつけて行われているようだが)、その後、実証実験としてその蚊が野に放たれたことも報じられているが、



見方を変えれば、個人的には、これらの蚊は、病気を媒介する、生物化学兵器としての役割も担うのではないか、と危惧してしまうが、



実際、ゲイツ氏がその蚊を野に放った後、WHOはマラリアの発生について、警告する発言もしている。


これは偶然だろうか?・・・


またゲイツ氏は、5Gの危険性を認知し、自身の住宅地にはそうしたアンテナ等を設置していないとの話もあるが、


一方で、5Gの影響を弱めてくれる、また地球温暖化を防ぐのに役立つと言われている森林については、


「私は木を植えない」として一般の人には、伐採を推奨しているような発言も聞こえてくる。(‥穿った見方をすると、一般の人には5Gによるより効果的な悪影響をもたらしたいのか、。)


彼は一体正義か悪か。


慈善家か、又単なる利己主義者(ビジネスマン)か。



・・・個人的には、彼の言動を見ていくと、「慈善家」という仮面をかぶった、表の顔とは異なる異なる裏の顔があるように思えてならない。





【関連動画】

●遺伝子組み換えの蚊を放つ

●蚊をまくヘリ
 

●ゲイツ、塩にmRNA混入

●ビルゲーツ、私は木を植えない



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