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不都合な真実

(※記事は全て個人的な見解となります。)


風の時代、情報の時代になり、これまで隠されていた情報が、別の形で一気に噴き出してきている。


色々な情報が出てきているため、何を信じるのか、何を信じないのか、選択や見極める力が重要


一方、一部の権力者は、こうした情報を「偽情報」として、封じ込めようと躍起になっている、。


コロナになり、数年間で見せられてきた情報は、世界の仕組みの不都合な真実、。


マネーやそれを手にとり世の中を牛耳る勢力、。利権や自身の権力を維持するために、人々の健康を犠牲にし、米や製薬会社に言われるがままに国民の健康を差し出してきた政府、。世界では打たないことでコロナが終結しているのに、接種後に2000人以上も亡くなり(※厚労省資料参照)、超過死亡も何十万人以上言われているのに、打つという政策を辞めない、。


そしてそれに迎合し、忖度し、特定の情報以外は流さないメディア。
SNS上の検閲、、、。


如何に人々が健康被害で苦しんでいても、流さず、あたかも、健康被害は発生せず、発生しても、ワクチンによる被害ではなく、コロナ被害として流してしまうメディア、。


世界ではmRNAワクチンの被害や危険性(ガンになりやすい遺伝子が混在、亡くなっている人、後遺症、デモ等)も一部で言われているのに、、それらの情報は、最近になり少しずつ流しだしても、最初から最後まで一貫してスルーするメディアの姿勢、、。

幾らワクチン接種反対の超党派議員連盟が立ち上がり、ワクチン接種停止を訴えても、1000人以上の医師が集まって、日本全国有志医師の会を立ち上げ、中止を訴えても、ひたすら、当初の方針に従って打ち続ける政府、、。そしてこれらの動きを報じないメディア、。そして知らずに信じて打ち続ける人々、。


ワクチンだけではない。

LGBT法案も、自民党内でも反対派の数が多かったのに、議長(賛成派)一任で、強行突破して成立させた。海外では、これによる性自任の人たちによる犯罪も多く多発しているのに、。日本の半数を占める女性の権利はどうなるのか?米側からの指示、圧力、そこに迎合し、自身の出世を目指す政治家、。結果、一部の区でも廃止されていると言われる女子トイレ、。温泉はどうなるのか、。

金や権力、そうしたものに惑わされ、国を売る政策を成立、、。

水道法改正、種子法改正、郵政民営化、買われる土地、添加物付にされる食品、突っ走る遺伝子組み換え(ゲノム編集)食品、5G、、、、全て、外国資本にとって有利な政策であり、日本を解体し、弱体化するための政策であることも一部で指摘されている、。そして今や向かっている外国人の単純労働者受け入れ政策、。家族ずれで、無期限で認めることを通してしまうとは、、。

戦後の米による3S政策、日本弱体化政策の延長にある今の姿、。今も米から言われることに迎合する政府の姿勢、。隣国による静かなる侵略、(土地、資源、技術売買等)。

多発する外国人犯罪を、通名で報道したり、報道しなかったり、、。犯罪を隠すメディア、。

「多文化共生」とは、入ってくる人たちを全て無条件に受け入れ、平等に接することではない。まずは自分たち、日本人の人権、生活、土地、その全てを守った上で、優先した上で、日本文化を尊敬・尊重・理解してくれる姿勢を持つ人たちを受け入れていくこと、

ヨーロッパやアフリカ、様々な国での移民政策を見てきても、成功してきた事例はない


難民を受け入れた結果治安が悪化するヨーロッパ、、。性犯罪や暴力、権利の主張、、、様々なところで起こる文化衝突、、。


異なる民族が入ってくるということは、自分たちの文化を持ち込み、権利を主張し始めるということ、。皆日本人と同じように、他を尊敬・尊重できる人たちではない。そうである人たちもいるがそうでない人たちもいる。


単純労働者受け入れ団体に今のトップの親族が就任しているとも言われている、利権構造、、。


日本人は本来、純粋、平和主義、正直、素直な民族、。
上が正しい方向性を示してあげれば、それに向かって突き進むことができる。


でも、今はそのようなリーダーがいない、。


そもそも、明治維新から、海外の影響、勢力に乗っ取られてきた日本、。それらの勢力に操られ、第1次、第2次世界大戦にも関わり、自由貿易の名前の下に、国を海外資本に解放し、マネーとその影響による支配を許してきた、。


本来の、自然を大切にし、人とのつながりを大切にする日本人はどこにいったのか、。


世界は、弱肉強食で、性善説に基づく日本人の「世界平和」思考は、彼らにとって都合がよく、寧ろ、逆利用され、国連への拠出金、途上国への拠出金も増加、、。


世界は表と裏の顔がある。

例えば国連も、表の顔は、国を超えた組織で、世界の貧困や、問題を救うための救世主的に描かれる。しかし、、実際は、、one world(共産主義的)を目指したい勢力が、元々立ち上げたともいわれる機関であり、馬淵元ウクライナ大使も指摘しているが、国を超えたところで国の主権を縛る機関であることも一部で指摘されている


我々日本人が目指し、信じているのは、互いにrespectされるone worldの世界、。


でも、同じone worldでも、WEFはじめとする彼らが目指しているのは、恐怖、貧困、マネー、権力、情報統制で支配する、自分たちにとって都合のよい、AIにより庶民を支配する共産主義的なone worldともいわれている… (もちろん、国連でも、中で働いている人々は純粋に国連の正義を信じている人たちが多いし、純粋に人の為に、、と思って働いている人が大多数、。)


SDGsも、表と裏の顔がある。

表向きは、「持続可能な開発」、自然を大切にし、全ての循環を大切するかのようにみえる社会。・・でも実態は、その名の下に連なる利権構造、。企業だけが潤う仕組み、。

太陽光パネル(中国製)が大量に受注され、壊される自然、山肌、。そして処理の際に発生する有害物質による自然破壊、そうしたものが処分できず、捨てられていく、。(もちろん中には純粋に自然に良いものを、、と自然を汚さない形で製品を生産している企業もあるが、。)


・・・ただ表向き「SDGs」という名前のみを利用して、内情は儲けることしか考えていない企業も多々あるという実態、。太陽光パネルは本当にSDGsなのか。ほとんどが中国から輸入され、廃棄にも汚染物質が出るため、現段階では、自然に優しい形で廃棄する手段がないとも言われている。・・それなのに、政治家の懐にもお金が流れ込んだのか、危険性や害は無視されて、美化したイメージの下、ひたすら推進されていく、。


地球温暖化も本当に温暖化しているのか?という議論がある。
補助金により誘導され、そのようなエビデンスが提出されただけでは?・・・と。


むしろ地球化は寒冷化しているのではないか、、との議論もある。ただ、そうして議論は全ての構造と同じで無視され、既に確定路線となったアジェンダだけが追求され、あたかもそれが聞こえのよい美徳のようなレッテルを張られ、補助金が付き、その名の下に、一般市民の行動や、食生活をも規制しようとする動きが一部で始まっている。地球温暖化対策という名の下の15分シティ(英国)、肉の購買力の制限(米国)、そして、牛のげっぷ削減のための牛の削減、。


そして、その名の下に日本が得意とするガソリン車が悪玉となり、その技術が潰され、電気自動車にとって代わられようとしている。


電気自動車は、バッテリーの火災や故障も多いこと等も言われているが、政府が向いているのはもはやそうした国内産業保護ではなく、「地球温暖化対策」「炭素力排出制限」という名前の下に、EV車を目指してまっしぐら、。(ただ、EV車も、作る工程全てを入れるのであれば、ガソリン車と出しているCO2の量は変わらないことも一部学者により指摘されている。それなのに、走っているときの炭素量だけを見て判断している現状、、。)


・・では、世界には、かつて水のみで走る車が作られたようだが、もっと地球にやさしいものもできるのではないか?・・・でも、こうした不都合な発明は逆の特権に預かっている勢力により口封じされていく、。(実際水で走る車を発明した人物もいたようだが、過去に消されていることが報じられている、、。)


食糧難についても、ウクライナ紛争をきっかけに発生したと言われるが、不自然なほどまでに発生している各国や、日本国内での牛舎や鳥、豚小屋の火災、、。


コオロギ食や昆虫食の推進、。それに対し、毎日大量に廃棄される牛乳、。


インフルエンザの名の下に廃棄される鳥や卵、。


そもそもワクチンを打ったからインフルエンザになったとの話もあり、またインフルエンザになった鳥を食べても害はないという話はあるのに、何故一斉に全て廃棄するのか、。鳥の命は軽んじてよいのか、。


食糧難だと煽る前に、食糧自給率を上げるための政策でやるべきことはいっぱいあるはず。


そして、世界の権力者により行われていると言われる小児犯罪、。
ただ、彼らは常に金と権力を持ち、裁く側にいるため、裁かれない、。表の世界では認知されていない犯罪、。これらを世界に訴えようとした人たちの存在は消されてきている。また隣国におけるウイグル人虐待、法輪功の方々への人権侵害(臓器売買)、、。


マイナンバーも利権や闇だらけ。
これだけ紐づけの間違いが多く、情報が漏洩することが言われているのに(QRコードをスキャンすると、見れないはずの情報が見れる等)、ひたすら、健康保険証や、免許証までも一本化しようと、走り続ける体制、。一度立ち止まるべきなのに立ち止まらない、。


この数年で見てきた真実は、この世の中のup side down。そして、不都合な真実の数々、。


世界平和を夢見てきた。

かつては国連での就職も考えていた。

世界を喜びあふれる世界に変えたいと思ってきた。

でも、プラスがあるということはマイナスがある。

マネーと利子という錬金術でこの世を支配してきた勢力

そのマネーにより、コントロールされ、心を奪われ、生活を左右される人々。

メディアにより、また歴史教育により一方的な洗脳を受ける人々

・・・このままだとオーウェルの1983年の世界にもなり得る、。
そして日本は本当になくなってしまうのだろうか、。


一説には、世界の精神構造の中心、また今後の人々の目覚めの中心にあると言われる日本


彼らは日本人の精神性を破壊し、弱体化を狙ってきた


でも、私たち日本人は、原爆を落とされても、かつての敵を恨まず、

今もなお、雨にも負けず、風にも負けず、

ただ純粋に上を信じ、制度を信じ、世界を信じ、

献身的に働き、税金を納め、何も疑わず、

社会にも、世界にも貢献してきている。


そんな人を疑わない日本人の性分は素晴らしいものであると同時に、やはりそれを片手に取る人たちにとっては都合がよく、利用しやすいもの


自分を守り、家族を守り、地域を守り、国も守っていく、。少しでも多くの日本人が今の支配構造に気づき、目覚めていくことが求められている


気づくことが変化の一歩。


実際、目覚めてきている人たち、政党もいる。でも、こうした声はまだ主流メディアでは取り上げられないことが多い。(google, FB等も、ワクチンや後遺症情報は検閲が入って見れなくなるけど、今はtwitterが一昔前の検閲を解除し、比較的情報が得られやすくなっている(※ツイッターがこれまで何検閲してきたかは「ツイッターファイル」で検索可)。)



私たちはただ言いなりになるのではなく、大切なものを守れるように、またその先にある幸せな世の中を作っていくために、流されるのではなく、立ち止まって今一度何ができるのか、考えるべきではないだろうか

元々日本には、和の精神、利他の思いやりの精神があり、それは現在の資本主義に基づくマネーの仕組みには欠けているもの。


マネーを中心とした価値観ではなく、思いやりや利他の精神を基に動いていく、自然とのつながり、色々な物も大切にする精神を持っている


日本人の優しさ、底力を信じている。


我々はやられっぱなしではない。必ず巻き返していく



オセロの黒は白になる。



今は夜明けの前の一番暗い時期。
夜明けは近い。







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