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日本人の健康が害されている(添加物とワクチン等)

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)


日本の添加物の多さや農薬基準の緩さは世界一?(少なくともG7の中では最大規模)と言われている。



海外でも許可されている添加物の数がEUは100項目以下、米国も100項目強だとしても、日本では1000項目以上が許可されていることが報告されており、海外で禁止されている添加物が、何故か日本ではスルーして入ってきている。東京大学の鈴木先生も、そのことを危機感を持って訴えてきている。


緑茶の農薬基準も日本は非常に高く、一方海外輸出分はその国の厳しい基準に合わせて低くしていることも報告されているが、何故日本人には緩い基準の適用で問題ないのか?


コンビニの食事も添加物漬けであることも指摘され、また今般の表示方法の改訂により、遺伝子組み換え食品か否かの判断が更に難しくなったことも指摘されている。


政治家は本当に国民の健康のことを考えているのか?


この他、海外ではすぐに処方されない薬も日本では大量に処方されることが可能な仕組みとなっていることも指摘されている。


今般のワクチン騒動も然りであるが、日本人が製薬会社のターゲットとなり、またこれまでも、添加物や農薬漬けにされてきた実態があることがうかがえる。その結果日本では子供の発達障害が急激に増えていることも指摘されている。


また遺伝子組み換えや、ゲノム編集の食材が学校給食や一部店舗でも出回り始めたことも報じられている。


将来的な影響が分からないゲノム編集や遺伝子組み換え型の作物が普通に市場に出回り、小学校で供給されても問題ないのだろうか?




既に亡くなった小児科の真弓先生も、医者いらず、薬いらずが、ベストであり、本来あるべき姿であることを説いており、過去の講演の中で、そもそも母子手帳も、米国内で失敗した取り組みであり、戦後米国が日本弱体化計画の一環で導入したものであること、ワクチンは接種しないのがベストである(自然免疫が一番である)旨指摘してきている。


そうしたマイノリティの声はこれまでは大手メディアは取り上げてこなかった。


ガン利権も然り。何故か。結局医薬業界と製薬会社にとってその方が都合がよいからではなかったのか。そしてその薬は石油から作られ、その石油利権はまた更なる国際金融組織の利益につながっている・・。



他方、ワクチン=良いものとしての認識が広まり、今般のコロナ騒動でも、「思いやりワクチン」の名の下に大量にワクチン接種が実施された。政治家の中でも自身は打たないが、国民には・・と接種を推進した人もいることも報告されており、都道府県や市町村は思考停止に陥り、真面目に国の方針に従い、実施してきた(※一部市町村では、良識的な判断ができる市長がトップで、良識的なハンドリングをしてきたところもあるようだが、、)。


またメディアもまた国の方針に従い、接種=善、良いこと、すべきこと、としてのメッセージを一貫して流してきた。


本来は、副反応等のマイナス面も含めきちんと開示すべきであった。接種後に死者数が増え、副反応が増えても、ワクチン分科会には、ファイザー元職員が入っていることもあるのか、責任を取りたくないのか、結局、ワクチン接種は続けられている。


元々先行して打っていたイスラエルでは、4回目接種以降、死者が増えたことでワクチンを接種を止め、ほとんどの国でワクチン接種は終了している。


それにも関わらず、世界初で日本が6回目接種に突入している。
一部ワクチン接種反対派の学者たちからは、接種後に、超過死亡数が増えていることから、ワクチン接種により免疫が弱まり、更に感染しやすくなっていること、このワクチンは危険だからすぐにでも停止するように呼びかけているにも関わらず、何故か、反対派の意見は無視され、推進ボタンが押され続けてきた。


ここ最近ワクチンの副反応が取り上げられ始めたが、名古屋のCDCニュース(大石さん)は初期のころからワクチン後遺症の実態を取材・報告しyou tubeで配信し、河村名古屋の知事も懐疑的な発言をしており、トヨタの社長も、人口削減のためのワクチンであるため自身は接種していないことを述べており、ファイザーのCEOでさえ「自身は健康だから」という理由でワクチンを接種しないことをインタビューで回答している。・・なぜ自身が接種を躊躇するものを人に打てるのか。


その他、京都大名誉教授の福島先生、名古屋大学の村上教授、大阪市立大学医学部名誉教授の井上先生等の専門家が、ワクチン接種推進に異論を呈し、更には、約1000人のお医者様で構成される「日本全国有志医師の会」ができ、接種に反対する発信を頑張っており、また接種被害者の会(結いの会)も結成されたが、こうした声は、あまり表メディアでも拾われてこなかった。


ワクチン接種について改めて考え直すために、超党派の議員連盟も立ち上がり、何回か会合も疑問を呈する会合が役人との間で行われてきているが、こうした声や動きもメディアは報じてきていない。


ビルゲーツも、自身の子供にはいかなるワクチンも接種させないとしているのに、何故それ以外の人たちにはワクチン接種をさせるのか。


食品でも不純物が混在したり、死者等を出したらすぐに停止するのに、何故か今般のワクチンについては、停止されていない。何故か。



そもそも、PCR検査を開発した医師がPCR検査はその目的の為に使用されるべきではないと発言(※その後死亡)しており、擬陽性が多いことも知られている(10回の内数回が水で検査しても陽性になることが国会でも指摘されている。)。


そのPCR検査を使用してしかコロナ陽性か否か判断できず、しかも日本はWHOのPCR検査基準よりも高い基準値を設けてPCR検査をしてきたため、病原菌(何の菌でも)PCRが陽性と判断してしまう程であり、厚労省もコロナの存在証明ができていない、というが、果たしてコロナとは何なのか。むしろPCR検査により作り出されたものではないか、、とさえ言われている側面がある。


しかし行政とメディアは、PCR検査を実施することで、症状がなくてもコロナであるとして、PCR検査陽性者はコロナと判断し、そのような数値を全国的なニュースで流すことで結果的に危機をあおってきたようにも見える。


また危機を作りだすためのベッドの数についても、大阪も東京も、患者の数に比較し、不自然なまでに分母の数が少なく、緊急事態宣言が出しやすい形になっていたことも一部で指摘されている。また行政から医者に対して、どのような死亡事例でも、死亡後にPCR検査を行って陽性になる場合には、コロナで亡くなったとすべきであるとの通達が出ていたことも報告されている。


何のために、そのようにしたのか、。単なる数を増やすためだけだったのか。


病院でも、多くの隔離が行われ、接種者でないと面会できない等多くの規制が設けられ、家族が引き裂かれた。


ロックダウン的なものも実施され、経済が滞り、代わりに、飲食店には一部補助金が支給され、また、病院にも更に多くの補助金が支給された。多くの飲食店が倒産した。


これまで赤字経営だった病院が大幅黒字になったとの報告もされており、医師会ではコロナを終わらせたくないはずである。注射一本打つのに、医師にどれだけの補助金が支払われたのか。患者を受け入れることで、どれだけの補助金が支払われたのか。


その結果日本ではまだコロナは終わっていない。


WHO最大の支援者のビルゲーツがファイザー等の株を売り払い、その後「このワクチンは効果はなかった。それ以上に有害だった」的な発言をし、その後、WHOが「このワクチンは健康な人には必要ない」と発表した。


またファイザーも75年間?非公表予定であった資料を米で公開し、それによると1000以上の副反応や副作用が記載されていたというが、そうしたことは本来は事前に国民に開示すべき情報ではないのか。


それなのに、日本政府は、心筋炎、脳梗塞で亡くなる人が多いこのワクチンをまだ、幼児も含め打たせ続けている。何故か、。


そして311の津波で消滅した福島県南相馬市に新たなワクチンセンターを設置し、今後mRNAワクチンの長期契約を海外の製薬会社と結んでいるという。誰のための何のためのワクチンか。引き続き全てのワクチン=善と信じているのか?仮に毒にワクチンという名前が付けられれば、それは、善となるのか?


ビルゲーツは、そもそも過去に人口を削減する必要がある旨発言しているが、実際彼自身が供与したワクチンで多くの方が亡くなったインドでも訴えられているという。一方、日本ではビルゲーツや、今般のCDCセンター長であったファウチ氏に対して叙勲まで与えているという皮肉さ。


それはワクチン=善と信じて、途上国支援を実施してきている政府の姿勢が表れているが、そのワクチンが本当は善ではなく、体に悪いものであったらどうするのか?・・・そうしたこともきちんと検証をしたのか。

そもそも、当初は緊急事態だから、、として治験中のワクチンを「緊急使用承認」という形で承認したかもしれない。しかし、今や3年以上たち、データもそろってきている中、超過死亡や接種後の副反応等が多いという事実も含め、改めて立ち止まるべきではないか。


また、ワクチンを巡っては多くの不審死が海外でも報告されており、製薬会社に不都合が発言をした国の代表がアフリカでも多く亡くなっていることが報告されている。


突然死も多く、海外では多くのスポーツ選手やアナウンサーが突然倒れたり亡くなったりするケースも報告されている。


英国では、こうした突然死やワクチン被害を報じない大手メディアに対する抗議活動も少し前に行われたことも報じられている。



また、米国も政府と製薬会社が回転ドア式となっており、製薬会社の役員が政府に入ったり、、という体制も報告されている。製薬会社にお金で買われた政府が(又は関係者がその中に入っている政府)が、きちんと国民の健康を考えた発言、判断ができるのか。


今般のワクチンは、酸化グラフェンという物質のせいなのか否か不明であるが、接種後の部位に磁石がくっつきやすくなることも一部で言われている。コロナが発生した当時、米の専門家の中で、とある集団が、人間をAIにつなぐ取り組みの一環として今般のワクチンが接種されていることを訴えている人もいた。(※その人物のプライベート・ジェットはその後、墜落したが、彼女は一命をとりとめた。)


実際にワクチン接種後に超過死亡が増えているという事実がある。
この事実はどのように受け止めているのだろうか。


国民の健康、特に子供は国の宝ではないのか。
海外の製薬会社との契約はそれに勝る優先すべき事項なのだろうか?
契約書は非公開だが、中身については、製薬会社は接種後の被害があっても責任を持たないことが記載されているとの情報も漏れ聞こえてくる。



そして、youtube, FB、グーグルにおける本件ワクチン接種後の副反応や後遺症に関する情報発信の規制、、。原口議員も、you tubeで自身が3回目接種後にガンになり、疑問を呈する発言を流したところ、youtubeのアカウントが1週間程停止となった旨報告している。彼らビックテックのスポンサーは誰か、。それを見ると、そこにおける意図が透けて見えてくる。


日本人は真面目で、上から与えられたものを純粋に受け止め、受容する傾向にあり、疑うことを知らない。


私自身もしばらく前まではそうだった。


でも、それで良いのだろうか。そもそも「陰謀論」という言葉は米のCIAが作った言葉だとも言われているが、陰謀論とレッテルを張って考えることを停止となるのではなく、自身を守るために、様々な情報に目を向けるべきではないか。

その結果国内での超過死亡が増えているというのに、、まだ上は、接種を止められない。そもそも中身が開示されず分からないものを何故皆信用して打てるのか。


性善説に立っているから、これまでの教育で、上から言われたものを素直に従う体質になっているからではないだろうか。最近では、ファイザーのワクチンの中身には、一部でガンになりやすいDNAが混在していたことも報告されている、。


今や日本が海外の製薬会社の薬の墓場となり、また人体実験の場となりつつあり、メディアにより不安を煽られ、まだそれを信じている人たちは打ち続ける。


ワクチン接種で亡くなったか否かの因果関係は、よほど明らかではない限り認められてきていない。でも、これまで異常がなかった人が接種後に亡くなったら、普通に考えたら接種との因果関係はありなのではないか?


どうして、一度立ち止まらないのか。


一部で薬害訴訟の動きがあるが、皆責任を取りたくないから。皆保身に走っている。



でも、それでは、日本は守れない。


一部では昨年は80万人の人口減が報告されている日本・・。その代わりに20万人以上の移民が増加したことも報告されているが、、。


移民受け入れは混乱を招くだけで解決策ではない。

日本を、そして子供たちの未来をつぶさないで欲しい。



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※以下、ご参考まで。
全国有志医師の会 ホームページ – 全国有志医師の会 (vmed.jp)



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