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紅麹を巡るSNS上の情報と考察

snow

（※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。）


紅麹を巡り、現在小林製薬が渦の中心にあるが、SNS上に流れていた興味深い内容を幾つか共有したい。


　





・・・そもそも、何故コロナワクチンで何百人と亡くなり、超過死亡も４０万人以上等と言われている中、どれだけ反対派の専門家が声を上げ続けても、ご遺族が記者会見を行っても、ほとんどのメディアが大きく取り上げてこなかったのに、何故、今般の紅麹については、ここまで大きく取り上げるのか、、との扱いの違いに対する疑問の声、。


今般の案件を訴えた教授が製薬会社から多く献金をもらっていたという指摘、


そもそも、コロナワクチン接種者の後遺症等で腎疾患が多い中、今般の紅麹のサプリとの因果関係が不明である（本当に、サプリの問題なのか、それとも、ワクチンに起因するものなのか）という指摘、

小林製薬は、外資がそもそも入りづらい体制であり、その牙城を崩したい外資による策略ではないか、という見方、


また、そもそも小林製薬が、ナット―キナーゼ等、コロナやコロナワクチンに有効とされるものを作っていたため、次なるパンデミックを起こし拡大したい勢力が、こうした有効な成分を販売する会社を潰しておきたい、という思惑があるのではないか、という見方、、


等様々な見方がある。


小林製薬は元々、添加物を使用しない製品等も作ってきた会社のようであるが、一般的に、こうした本当に体に優しいものを作る会社は、これまでも外資の圧力等もあり（添加物を推進したい側から）、潰されてきたという点も一部で指摘されている。


・・・いずれにせよ、あまりにもコロナワクチンを巡る被害に係る報道との格差を感じ、違和感しかないのは、私だけだろうか？・・


一部の企業だけをやり玉に挙げるのではなく、それ以外に起こっている本来向き合うべき問題にも、きちんと国として、またメディアとしても向き合うべきではないだろうか、。


・・・日本の抱えている闇を見せられている気がしてならない、。

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