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mRNAワクチンとノーベル賞(ノーベル賞の裏事情!?)

(※こちらの記事は、全てSNS情報に基づく個人的な見解となります。)



最近mRNAワクチンの関係者2名がノーベル賞を受賞したが、


接種後に後遺症、死者を出しているワクチンに対してこうした賞を受賞したことは、


一部の専門家からも批判を浴びている。


京都大学の福島教授も批判する専門家の一人である。


ただ、一方で、ノーベル賞は、元々特定のアジェンダを推進するための、プロパガンダであることも、


一部の専門家が指摘している。


こちらは、桜チャンネルに出演している林千勝氏の動画であるが、


ノーベル賞の成り立ちにつき説明しているため、紹介したい。


これによると、林氏曰く、ノーベル賞は、共産主義の流れを組む、



ロスチャイルドとロックフェラーの合作であり、



グローバリストの政策を進める上での、プロパガンダであり、



その代表例がキュリー夫人。



日本でも最近共産主義の思想が本等でも流行っており、



これを進むと「地球市民」(ダボスが勧めるワンワールド)的な考え方に繋がっていくが、



実は共産主義の発案者、マルクスはロスチャイルドの親類であり、



その仲間にキュリー夫人やアダムスミスもおり、



「不都合な真実」で脚光を浴びたアルゴアもまた、その流れを組む人物であり、



全て、Co2問題や、原子力問題を進めるために設定されてきた。



ノーベル賞は、核や原子物理学の良いイメージを刷り込むために始まったものであり、


何百年にかけて、その刷り込みを市民に対して行ってきたもの。


実際にノーベル賞の一部の歴史は以下のとおりであり、

・1895年 レントゲン・X線発見→ノーベル賞受賞(1901年)
・1898年 キュリー夫人が放射線発見→ノーベル賞受賞(1903年)
・1914年 キュリー夫人がラジウム研究所設立(※設立支援者は、アンリー・ロスチャイルド)
・1934年 ジョリオ夫妻(※キュリー夫人の娘・婿)が人工放射線発見。→ノーベル賞(1938年)
・1938年 ジョリオが核分裂による膨大なエネルギー放出を予言。
・1939年 ジョリオが核分裂・連鎖反応の発見、原子炉と原爆の特許申請、エンリコ・フェルミがアメリカで核分裂エネルギー研究


なお、キュリー夫人の娘婿は共産主義者であり、



キュリー夫人の伝記を書いたのは、キュリー夫人の子供でジャーナリストの娘(後のUNICEFのファーストレディ、NATOの特別顧問)であり、


これがある時点で爆発的に世界で売りだされ、


その後、キュリー夫人一家にゴールドシュミットが助手として入り、


そのゴールドシュミットは後にマンハッタン計画で、原爆の開発の中心人物となり、


また彼はフランスで原発開発の中心となり、



IAEAやウラン統治の実力者となった。



そしてその彼の義理の兄は、エドモンド・ロスチャイルド。



エドモンド・ロスチャイルドは、佐藤首相が戦後中共との関係構築再開のお伺いを立てた人物であり、


日本政府がその屋敷に桜を75本送った人物であり、


天皇家とも繋がりがある人物。


・・という訳で、ノーベル賞神話、


核物理学の浸透のため、


日本もターゲットとされ、過去から現在に至るまで、


そのプロパガンダが浸透されてきたこと、


米国のシカゴ大学は、核分裂・連鎖反応に成功しているが、


そもそもその研究所は、ロックフェラーが建てた大学であること、


野口英世もまた、一時ノーベル賞候補となったが、


ロックフェラー研究所の所長であったこと、


アインシュタインもノーベル賞を受賞したが、


彼もユダヤ人であること、


そして、ノーベル賞は、特定のアジェンダを進めるためのプロパガンダであり、


それを受賞した人物・専門家は、グローバリストの政策を進めるために、


心も買収されてしまう傾向にあること、


そして昔は原子力がアジェンダだったが、



今は、ノーベル賞は、地球温暖化、Co2削減、そして、ワクチン、



・・こうした特定のアジェンダを推進するために、


こうした賞が授与されてきていること、


そうした点が林氏により指摘されている。



そう考えると、今般のmRNAワクチン開発関係者に対する


ノーベル賞受賞については、別の視点が見えてくる。


まさに、ワンワールド、世界統一政府、そうしたものを実現したい一部の金融資本家たち、


そうしたものに沿うアジェンダだからこそ、


ノーベル賞が授与された、という一面である。


よって、ノーベル賞が善かというと、


必ずしもそうではないようにも思える。


私たちは肩書や、名誉といったそうした見せかけのアジェンダに


騙されるべきではなく、


本当にそこで何が起こっているのか、


そちらに目を向けるべきではないだろうか。


少なくとも、今般のワクチン接種後に、多くの方が亡くなっているという事実。


こうした事実にも目を向けるべきである、



と個人的には考えてしまう。



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