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全ての母親へのメッセージ(ロバート・ケネディJr) ワクチン業界の裏側・病気との相関性

(※こちらの記事はSNS情報に基づく個人的な見解となります。)


ロバートケネディJrは元ケネディ大統領の甥っ子で、弁護士であり、長年薬害と戦ってきた人物であり、今般のコロナワクチンについても当初から批判してきた人物である(次期米国大統領候補者)。


その彼が、2023年3月に行われた講演で、非常に興味深い内容を語っていたので共有したい。これは全ての母親が子を守るためにも見るべき内容だと感じたため、彼のスピーチ内容を共有したい。



まずケネディJr氏は、政府と製薬会社の癒着について以下の通り語っている。


アメリカ食品医薬品局(FDA)は予算の50%以上を製薬会社からもらっており、政府機関は(製薬会社に)とりこまれていること


ワクチンに含まれる水銀の影響もあり、自閉症率が上がったこと


CDCの120億ドルの予算の内、約半分の50億米ドルが、企業からのワクチン購入に割り当てられており、企業は、ワクチン問題を見つけても昇進せず、寧ろ接種を推進することで、昇進がなされる構造となっていること、


国立衛生研究所(NIH)も、ワクチンを開発し、業界に引き渡し、大学に引き渡し、これらの企業等はNIHから2億ドル、3億ドルの資金をもらい、第1、第2の臨床研究を行い、成功したら、第3テストを製薬会社が行う仕組みになっていること、


そして成功したら、そのロイヤルティや特許はこれらの関係者で分けあう仕組みになっていること、


その後、ファウチ所長がFDAやCDCに、これらの医薬品の効果を説明しに行くが、そのFDAやCDCのメンバーは、彼らが選んだ委員会メンバーであり、彼らから金銭を受けているメンバーであること、


これは強力な規制当局の取り込みであること、


NIHがモデルナの半分を所有していることを言ったら、ケネディJr自身のアカウントも削除されたこと、


その後、彼らはそれを誤情報だと言ったが、結局蓋を開けてみたら、最近本当にモデルナは、NIHにロイヤルティの4億ドルを支払ったこと、


昔は3種類のワクチンだけで病気にもならなかったのに、今は72種類のワクチンとなり、自分の7人の子供もカリフォルニアの法律に縛られ、義務として、これらのワクチンを接種したこと、


他方、何故このような大量なワクチンが接種を奨励されるようになったかというと、現在ワクチンのゴールドラッシュが起こっており、


その原因は、ロナルドレーガンが、製薬会社の圧力で、ワクチンの製薬会社による免責条項につきサインをしたからであること、


1979年にジフテリア、破傷風、百日咳のDTPワクチンが開始され、その後、ヨーロッパ、アメリカでは違法となったが、ビルゲーツは右ワクチンをアフリカの1億6100万人の子供たちに接種させ、


結果、アフリカの子供たちは300人の一人が死亡、または重度の脳障害を負ったこと、


その後右ワクチンは弱毒化されたが、製薬会社は、免責を与えないと、ワクチンを作らないとして、政府を脅し、


レーガンは「ワクチンは安全でないということは避けられない」という法律の署名をしたため、どんなに不要で意味がなく、害をもたらすワクチンであったとしても、


製薬会社は責任を負う必要がなくなったこと、


例えばオピオイドにより毎年68000人の若者が命を落としており、この数はベトナム戦争で命を落とした数よりも多いこと、


FDAは腐敗しており、大手製薬4会社でワクチンを製造している企業は、過去10年で350億ドルの罰金を支払っており、その観点で、犯罪企業であること、


ワクチンは認可前の安全性試験を行う必要ない唯一の医薬品であること、


CDCの前任である公衆衛生局は生物攻撃に対する国家安全保障の一環としてワクチンプログラムを開始したこと、


通常ワクチンの試験には5年かかるため、その効果を見るには時間がない、という理由で、今や事前のテストは免除されていること、


72種類のワクチンの内、安全性試験が行われたものは一つもないこと


ケネディJr氏はファウチ氏を裁判で訴え、様々な妨害を受けたが、ついに、自分の主張が正しかったことが証明されたこと、


こうした製薬会社による事前の安全テストや、害があっても訴訟をされないという免責により、ワクチン製造のゴールドラッシュが起こり、


その結果、今や子供たちは大量のワクチンを義務化されたこと


その結果、これまで存在しなかった病気や、ADHD、言語障害、自閉症、アレルギー含む症状が大量に発生しだしたこと、、、。


こうした製薬会社との利権によって成り立つ現在の米国内のワクチンの認可システムや、それによって引き起こされている、現在の様々な病気との因果関係が、説明されている。


(以上が講演内容)


薬やワクチンとは何なのか?


本来の目的を外れた、製薬会社や一部の人たちが金を設けるだけの手段と化した構造があるとすれば、


それは、本来の目的から外れていないだろうか?


正義の名の下に、ワクチンや薬が推進され、その「薬害」の部分には目をつぶる私たち。


SNS上では、一部の製薬会社関係者からは(どのワクチンよりも)本来は人間が持っている免疫機能が一番強い、との発言も聞かれる。


風邪をひいたら熱を出すのは、体が病原菌と闘っている為であり、本来は、それを薬で熱を下げるという行為は、一時的に楽になったとしても、体の免疫機能としては、熱による病原菌の撲滅が避けられてしまい、病原菌が居心地の良い環境にしてしまうため、本当は、それはよくないのではないか、という話も昔から聞く。


私たちは本当は自分たちが持っている免疫機能をもっと信頼してよいのではないだろうか?


そしてその免疫機能は、病原菌や菌との共存により強くなってきていることも一部の専門家が指摘している。


将来的な影響が分からない薬やワクチンを接種し、将来に対する病気のリスクを高めるより、


食事は薬と言われるとおり、


体に良いものを食べ、体を冷やさず、免疫機能を高めていく、


そうした基本こそが、本来、私たちが大切にしていく価値観ではないのか、。


もちろん、薬を全て否定するわけではないが、


薬やワクチンを信望し、それだけに依存していく体制は、



商業主義による金儲け主義による、私たちの健康を害する末路に繋がっていくのではないか、と個人的には危惧してしまう。


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