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ロバート・F・ケネディJr. が米大統領選候補者に立候補する理由とは?

(※こちらの記事は全てSNS等の情報に基づいた個人的な見解となります。)

ロバートケネディJr. は、ケネディ大統領の甥っ子で、弁護士であり、次期民主党の米国大統領候補に立候補している人物(※これまでも弁護士として数多くの薬害と戦い、今般のコロナ騒動でも、ワクチンの危険性を訴えてきていた人物)であるが、タッカーカールソン(元FOX)が彼に対してインタビューをしている興味深い動画がSNSで流れていたので共有したい。



歴代の大統領候補者はリクエストすれば護衛が付くが、彼はリクエストしたのに、護衛が付かない初めての大統領候補者となりつつあること、



ウクライナ紛争についても、ロシア・ウクライナのトップで和平合意がなされそうになった時に、米から横槍が入り中断されたこと、


ウクライナ支援により米国内は貧しくなっていっているが、それに回された資金は回りまわって米国内の関連業者の懐を潤していること、



生物化学兵器については、米が元々開発を進めてきて、法律が厳しくなったため、CDCが武漢やウクライナに委託してきたこと、



生物化学兵器の開発は(それに対抗する)ワクチンの開発と並行して行われること、そして、ファウチ所長となってから、彼に絶大な権力や昇給が約束されたこと、



ケネディ大統領暗殺についての真実(CIAの絡み)、


米の国境で実際に何が起こっているのか(ほとんど審査無しの通関で、彼らが裁判所に呼ばれるのは7年後であり、その彼らもほとんど南米ではなく、アフリカからの入国者、年頃の若い娘や幼い子供は親から離され人身売買の被害にあっている等。)、


また大統領候補者として立候補した理由(貧しい人たちを救いたい・寄り添いたい)等が挙げられている。


彼の支持率は民主党内では約15%という話もあり、また本来はケネディ大統領の甥っ子といえばもっとメディア・カバレッジがあってしかるべきであるが、マスコミは、なるべく彼に焦点を当てないようにしているように思う。


また彼は別のインタビューで、自分が大統領になったら、米国が世界に展開している基地や軍を撤回するという話もしている。



彼は非常に理性的な人物であり、公平な視点を持っている人物との印象を受ける。


・・色々な意味で邪魔をされて、なかなか表舞台では脚光を浴び切れていないが、(また一部では共和党のトランプ大統領への期待も寄せられており、こちらも色々な意味でその道を邪魔されようとしているが、)ロバートケネディJr. がもし選出され、そして大統領になったら、、。



米国は、そして世界はより良い方向に変わるように思う。



このインタビューは、そんな一筋の光を感じさせてくれるようなインタビューだったように思う。



そう思うのは、私だけだろうか?・・・




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