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パンデミックを巡る不可解な動き

(※こちらは、ダイレクト出版が出している、期間限定の動画からの情報と、それに対する個人的な見解となります。)



私が以前から視聴している講座の中で、ダイレクト出版が出している様々な講座があるが、その中で、危機管理コンサルタントの丸谷元人氏の講座の宣伝(期間限定)で、興味深い動画が流れていたので、以下の内容を共有したい。


【以下、動画内容】

あなたは闇に葬られたコロナ特効薬があったことは知ってますか?


世界中の医師に支持され、有効性を証明する論文は200本以上にもなっていた。ようやく治療法が見つかった、これでコロナは大丈夫だ、となったが、

とある1本の論文が出されるとWHOから「治療薬の使用は禁止する」と。200本以上の論文で支持された特効薬がたった1本の論文で消されてしまった。

一連の流れを追っていくと、コロナ騒動の全体像が見えてくる。


「コロナの特効薬を発見した」、との世界屈指の感染症学者であるディディエ・ラウール博士の発表は、世界を震撼させた。


実際、この薬は、中国、インド、日本などの医療現場で特効薬として取り入れられていくこととなる。


また、効果があるとする論文は200本以上で、その効果は見事に世界中で実証されていた。


この薬の名は、「ヒドロキシクロロキン(HCO)」


かつてSARSに効くと認められていた薬である。


これによりパニックになっていた医療現場にも、希望の光が差し込んだかのように思えた。


しかし事態は急変。1本の論文が発表されると2~3日の間に、WHO、フランスの保健大臣、FDA等、HCOの使用禁止を即座に決定したのである。


たった1本の論文を受けての不自然までもの政府の動き。こうして1変、HCQは危険な薬としてレッテルを貼られ、闇に葬られた。


この薬を支持していた人間からしたらまさに悪魔の論文。


その論文の内容を調査したのは世界で有名な「ランセット」。それが調べれば調べるほど幾つもの不可解な点が、。


2020年5月にこの論文が発表された。「ヒドロキシクロロキン(HCQ)は、心臓への悪影響や死亡リスクを高める。世界の671病院で治療を受けた約9万6000人の患者データを分析した結果、有効性は確認できなかった。」そう発表された論文。


しかし一つの疑問。論文が発表された時期はコロナ発生からわずか半年にも満たない。なのに、パンデミックで世界が攪乱している中で、各国が混乱している中で、各国から約9万6000人ものデータをどのようにして集めたのか、ということだ。また、奨励が登録された病院の名前がない。オーストラリアの死亡者の数にアジアの病院での死亡者数が含まれている。・・等不可解な点が多数指摘された。


そこで、筆者たちに論文を裏付けるデータを提供した「サージスフィア社」にデータの開示を求めると、「政府が病院との契約のため、データ共有はできない」と。何故か不自然なほどにデータ開示をしたがらなかった。


その結果、データの信ぴょう性はないと、論文の掲載後12日後に、論文は取り下げられることとなった。だが、しかし、この論文を書いたメンバーも不可解だった。有名企業ではなく、従業員は、SF作家、ファンタジーアーティスト、モデルのわずか3人。また、創業者のDesai氏も、過去に医療事故を起こしたり、論文の偽造に手を加える等、噂が絶えない人物であった。


調べれば調べるほど謎めいた会社であり、データ開示も一切しない。そんな会社から出されたデータをなぜ、WHOと一部の国の政府が信じ、コロナウイルスに関する方針や治療を変更したのだろうか?


そして、論文が無効とされた後もこの事件は終わることはなかった。


最後の不可解な謎に迫る。論文無効により、医師はすぐにこの薬が使えるようになると考えていた。


しかし、HCQは認められない、と欧米の規制当局は同薬使用禁止の姿勢を半年も貫くこととなった。何故か?


後押しするかのように次々に不可解なことが起こっていく。感染第一人者と言われるファウチ博士は、新たな治療薬として、レムデシビルの使用を現在使用できる最強の治療薬として推奨しだした。


レムデシビルには死亡率を下げるとのデータはなく、さらには心臓や肺に対する致命的な副作用が報告されている現状だった。


それにもかかわらず、FDAは他に有効な治療薬がないという前提で、緊急使用許可を出したのだ。一方でHCQは臨床試験をクリアしていないため、危険であると指摘。


しかし、マラリアなどの治療薬として全世界で過去数十年にわたって、約65億回も安全に使用されてきたHCQが、200本以上の論文により有効性を認められている薬が、コロナに対してだけ危険として禁止するのは、あまりにも不自然ではないだろうか?


さらにそれから半年後の2020年12月、ようやくHCQの使用をFDAが認めたと思えば、台湾にある世界最大のHCQ製造工場が火災で全焼。生産ラインが全て停止となった。


もちろん、これらの出来事が全て仕組まれたものとは言い切れないかもしれない。しかし、確かなことは、有効とされた薬が一定期間の間禁止され、効果検証のされていない薬がすぐに有効とされてしまったということ。


そして私たち国民に対して、これら正しい情報が届けられていないということである。


そして一体、誰が何の為に、このような治療薬を封じ込める動きを行っていたのだろうか?


・・・


その疑問はお金がどこに流れるかを見ることにより、解決の糸口が見えてくるだろう。


治療薬がなくなると、予防や重症化を防ぐとするワクチンに頼るしかなくなる。


すると世界中でワクチンへの需要が高まり、製薬会社に世界中からお金が流れてくることになる。もちろん、治療薬でも製薬会社は儲かるが、肝心なのは、治らないこと。


治療薬は感染した人だけに処方されるものですが、ワクチンは、「予防」という名の下に、全ての人に何度でも打つことができるため、お金になりやすい。


実際、

ファイザー、モデルナ、ビオンテックの大手3社だけで、3年間におけるコロナワクチンの売上げは約9.5兆円。毎分1800万円が流れ込む計算となる.


2019年までにワクチン市場全体の売り上げ総額が9.5兆円だったことを考えると、コロナワクチンが特需だったことが分かる。


つまり製薬会社にしてみれば、できるだけ長くパンデミックが続いて欲しいのが当然。


そして、現在でも日本では、正式なコロナ治療薬はなく、ワクチン接種を推奨している。


実際、先月(2023年9月)から、7回目の秋接種が開始。


ただし、メディアや政府は、公には不都合なことは語らない。


「今般のワクチンは、ネズミでしか実験されていない。」「過去45年のワクチン被害者認定数3522件をコロナ(4098件)が抜いた」という事実も多くの国民に知らされていない。


何故日本のメディアではこのような話が報じられないのか?


それは、メディアやネット企業がWHOの方針と矛盾する意見を取り上げないようにしているから。事実、you tubeでは、ワクチンに対して懐疑的な動画は全て削除することを決定。


TVやマスコミでも、このような意見は「陰謀論」とレッテルを貼り、まともな議論をする空気さえない。


そのためネットやTVを見ていても正しい情報のほとんどが出てこない。


しかし、それはとても恐ろしいこと。


数々の医者や科学者がコロナワクチンは危険だと言っているのに、政府は安全性が確認されていないものを、いまだに打たせようとしている。


大切な家族や友人にこれから被害が出るかもしれないのに、これらの情報が規制されている。


正しい情報を得る手段がない私たちは、政府やマスコミが一方的に報じる情報を信じるしかなかったのかもしれない。


その結果、他国と比較して日本が最もワクチン接種をしている。6回目、7回目接種を行っている国は日本だけ。コロナワクチンの接種時期から死者が急激に上昇し、38万人の人口減少、等、戦争中のウクライナより人口が減っている状況。


そうした事実があるにも関わらず、ほとんどのメディアでは報道はせず、その検証をしようとしない。私たちは知らされないからと言って、正しい情報を知る必要はないの?


・・・本当を知れば、私たちは、ニュースのからくりが分かり、危険に対処できるようになる。そうすれば、メディア、政治家の本質が分かり、次に権力者たちが何を仕掛けてきてもすぐに対処できるようになるかもしれない。


丸谷先生はこう話す。「新型コロナは感染症の問題ではなく、心理戦。情報戦。とにかく、マスコミの動きを徹底的に疑うのが大切。・・その中で大きな嘘を見抜き、先を読んだ行動をしてこう、ということ。戦争の時も平和なときも、限られたソースからの情報収集は危険。色々なところから情報はとってくるべき。大手新聞・TVが言っているから、、、は危険。さらに、金の流れを見ること(follow the money)。実際に、ビルゲーツは、WHOに巨額な金の提供を行い、世界中でワクチン接種を展開しているが、その額は1位の米国を上回る程。公正なはずの国際機関を、自分の手足のように動かすビルゲーツ。つまり、グローバル・スーパー・エリートのビルゲーツやファウチ博士などの発言や行動をよく見ることが重要。彼らが何を言っているのか?なぜこのタイミングで言っているのか?恐らく、彼らが言っていることは本当にそうなります。彼らは、弓矢で的のど真ん中に当てているのではない。最初に打ち込んでおいて、その周りに的を書き始めている。」

(引用は以上)



利権まみれの今般のコロナ騒動。


グローバルスーパーエリート側、製薬会社側は、ワクチンを打たせ、利益を儲けるために、当初から有効とされる薬を潰してきたと思われる現状、。


彼らにしてみれば、人の命よりも、ビジネス=金、ということなのか、。


・・・超過死亡はもはや原爆被害者数を超えていることも、一部週刊誌で報じられていたが、、今や日本が製薬会社の治験の場であり、今般のワクチンも、世界で打つ国がいなくなった今日本だけが打ち続けており、その意味で、世界のmRNAワクチンの墓場となっており、治験国であり、西欧の製薬会社の良いカモとなっているように見える。



政府が自身で歯止めが利かせられない以上、国民がそれぞれ目覚め、自らノーというしかないのではないか?



多くの人たちが目覚め、「今だけ、金だけ、自分だけ」というビジネス体制が変わり、異なる価値観に基づいた社会となっていくことを願っている。





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