ワクチン反対派の不審死?
(※こちらの記事は、全てSNS情報に基づく、個人的な見解となります。)
今般のコロナ騒動が始まった後、
米国の大学でコロナについて重要な事実を発表しようした教授がその発表の前日に殺害され、
アフリカのmRNAワクチン否定派とされる大統領が何人か亡くなり、(←※ブルンジ共和国大統領(2020年6月8日死亡)、エスワティニ(旧スワジランド)ドラミニ首相(2020年12月13日死亡)、タンザニアのマグフリ大統領(2021年3月17日死亡)、コートジボアールのバカヨコ首相(2021年3月10日死亡)、同国のクリバリ首相(2021年6月6日死亡)、ハイチ共和国のモイーズ大統領(2021年7月7日死亡)等。)、その後ワクチン賛成派の大統領に代わられ、
このワクチンは人間をAIで管理していくための危険物質が入っており、ワクチンが危険であるということを発信した医者の小型ジェットが落ち、(←こちらの医師は結局一命を取りとめたが、。)
ワクチン推進派にとって有利な形となるよう、一部の事象がこうした形になっているように思われる。
そのような中、先日、mRNAワクチンの長期損失を求めた上院が飛行機事故で死亡したというニュースが流れていた。
・・どうして、こうしたことが多発しているのだろうか?(多発しなければいけないのだろうか?)
偶然にしては多すぎないか、。
一部の人たちにとって都合のよい流れとなるよう、
一部で画策されているように感じてしまうのは、
私だけだろうか?・・・
こうした形で亡くなられた方々のとご冥福をお祈りする。
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