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世界初:日本でのレプリコンワクチンの承認について

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)


昨年末、とうとう世界で初、日本でレプリコンワクチンが承認された。


レプリコンワクチンとは、少量の接種で通常のワクチンと同じ効果があるワクチンで、更に、自己増殖型で、他への拡散が可能であるワクチンであることが一部専門家からも指摘されている。何故このような効果不明なワクチンが、世界で初、しかも日本でスピード承認されたのか、。


以下、SNS上で、右を懸念する様々な声を紹介する。


●レプリコンワクチン、承認


●レプリコンワクチンへの懸念の声

●レプリコンワクチン(海外メディア)


●鹿医師の見解



●レプリコンワクチンに対する懸念(及川氏)





●レプリコンワクチン等を巡ってのデモ



 


●レプリコンワクチン、生物化学兵器



既にコロナワクチンで接種後に2000人以上が無くなったことが厚労省のHPでも示され、超過死亡が原爆級であるとも一部週刊誌によっても書かれ、世界では日本以外はもはや打たれなくなったこのmRNAワクチンが未だ日本で接種が継続され続けていることも疑問でしかないが、


更には、今般それと同等の効果が期待できる、として、承認されたレプリコンワクチン、、。


内容物が危険物である場合、自己増殖型であるというのは、危険そのものではないのか?・・・更に、他に拡散するかもしれない、という危険性をはらんでいたら、、、。


ワクチンが善なるものであれば問題ないとの発想なのかもしれないが、害であったとしたら、、生物化学兵器と同じではないのか?・・・


何故このようなワクチンが日本で世界初でスピード承認されたのか?・・・効果も、その後の副作用や反応も不明なのに・・


現在の厚労大臣が医師会との繋がりが濃いことが言われているが、そうしたことも背景にあるのだろうか・・・


一部の学者からは、上記動画にもある通り、今後レプリコンワクチンを打った人とそうでない人の区別がつかず、日本人が海外に入国する際に、日本人=レプリコンワクチンを接種済(or シェディングで間接的に接種済)と判断され、入国を拒否される事例も出てくるのではないか?・・・とも指摘されている。


なお、ワクチンを巡っては、現在ステッカーを張るだけでワクチンが接種できる、という類のものや、以下のような吸引型ワクチンも開発されているという、


・・なぜここまでしてワクチンを接種させたいのか、、。



いずれにせよ、自己増殖型のレプリコンワクチンが、本当に、拡散型のワクチンである場合、また、内容物が信頼性の置けないものである場合、危険そのものではないのか・・


・・私たちは、そろそろ、現代の西洋医療や薬、予防医学の在り方そのものを見直す時期に来ているのではないだろうか、。


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