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ファイザーのモラル崩壊

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)


今や世界が打たなくなったワクチンを日本(+米国で一部?)だけが7回目の接種も行っている現状、。厚労大臣が医師会との関係が密なこと、またファイザー元職員も厚労省の分科会の中に名前が入っていること等も指摘されているが、、世界中が打たなくなった今、何故日本だけが打ち続けているのか?


過去随分前に出ていたファイザーの職員の言動だが、今般新たな言動も出ていたため、少しまとめてみた。


まずはプロジェクトベリタス(覆面調査)で、行われたファイザー職員への以前のインタビューでは(以下の動画)、職員は、ファイザーがある種の機能獲得研究を行い、自分でそれに対するワクチンを提供していること(自作自演)を述べており、今般のコロナにより多くの利益を得たことを述べている。


・・この職員は、その後、こちらが覆面調査であることを知り、慌てて撮影者の携帯電話を取り上げ壊そうとした場面も報じられた。また、プロジェクトベリタスは、こちらの動画を、ファイザー社の前で大々的に報じたが、ファイザーが大手スポンサーともなるTVニュースは、全くこの件を取り上げなかった経緯がある。(なお、その後、こちらのプロジェクトベリタスにも何かしらの圧力があったのか、責任者が解雇されたりしていた、。)


●ファイザー職員、カラクリと汚職を話す

(以下、動画内容)

●プロジェクトベリタス(覆面調査)
ファイザーのリサーチ開発部門ディレクター:
(ファイザーはワクチン最適化のために何をしているのか聞かれ、)1つの研究は、我々がウイルスを変異させれば、ワクチンを先取りして開発できる。ファイザーはそうしなければならないが、リスクがある。製薬会社ウイルスを変異させることを誰も望んでいない。



すべての業界と政府は回転ドアでつながっている。この業界にとっては良いことだ。国民にとっては最悪なことだけど。なぜならば我々の薬を審査・承認する規制当局が規制当局であることを止めてしまえば、どうなるか分かるだろう。あとでその会社で働くことを希望している場合、その会社に対して厳しくするはずがない。


(ファイザーはコロナを変異させることをしようとしているのか聞かれ)、公には言えないが、社会会議で出てきた考え方の1つだ。もっと議論して検討を進めようとなった。これは内緒だが、我々が考えている方法は、ウイルスをサルに入れる、という方法だ。互いに感染させ、サンプルをより感染力の強いものを別のサルに移し、ウイルスに感染させる。ファイザーはあまりこのやり方は好まないが、指向性シュミレーションのようなものを行うことはできる。・・ただ変異させたウイルスが世界中に広がらないよう、
管理しなければならない。


武漢でウイルスが発生したのはそういうことだろう。このウイルスが自然発生したというのは不自然だ。製薬会社は機能獲得研究をしないことになっている。彼らは我々がそうしないことを望んでいるが、我々は選択的な構造変異を行って、ウイルスをより強力にできるか調べている。それに関する研究が進められている。でも、これ以上パンデミックを発生させないほうがいい。(機能獲得研究では?と聞かれ)違うと思う。誘導進化だと。


(それをやるメリットは?と聞かれ)自分たちで予測して自然変異が起こる前にワクチンを作ることが可能となる。研究室で制御された形で行えば、新しいエピトープを見つけることができる。そして後に変異種が出たら、すぐに機能するワクチンを出せる。(それって最高のビジネスモデルじゃない?と聞かれ、頷く)。デルタやオミクロン等の我々が準備していないような変異が出現する可能性もある。こうなることは誰にも分からない。いずれにせよ、金儲けになることは間違いない。コロナは恐らく今後しばらくの間、ファイザーにとって、収益源となるだろう。


<マーロン医師>
(・・こちらのインタビューへの感想を聞かれ)これは機能獲得研究である。そして、ファイザーは腐敗している。


●プロジェクトベリタス:新たな動画

(※また動画の中で彼は、今般のワクチン被害についてファイザーは責任があるか聞かれ、「そう思わない」と回答している。)


●ファイザー職員(覆面インタビュー?)

(打ってない人にどのように打たせるか聞かれ)彼らがやろうとしていることは、例えば、未接種者はサービスを受けられないとか、彼らが打たざるをえない状況になるまで、接種をしない人の生活を不便にすること。未接種者が何もできない状態にさせられ、接種者は何でもできるようにすれば、「やばい!私にも打って」となる。


【クリス・クロシェ上級研究者(ファイザー)】
多くの会社がワクチンを製造し奨励することで莫大な利益を得ている。(「モノクロナール抗体療法は?」と聞かれ)そんなの無視だ。金のため。胸糞悪いけど。自分は悪魔の会社に勤めている気分。全ては利益のため。僕は人の役に立ちたくて働いてるけど、何ミリオンもの利益のためではない。道徳的葛藤を感じる。今やこの会社は「コロナマネー」で回っている。昨年は150億ドル以上利益が出た。また、今ワクチンの心臓発作との関係を調べている。心筋炎は若い人の方がなりやすい。


●ファイザーCEO: 以前のダボスでのインタビュー(by Revel News) 
(※独立系メディアが、ファイザーCEOに直撃インタビューするが、全てスルーで回答を得られなかった内容。)

ジャーナリスト:「なぜワクチンが感染を防げないことを知っていて秘密にしたのか?」

ファイザーCEO「・・・」

ジャーナリスト:「100%効果があると言いましたね、。そして、90%、80%、70%・・と。でも今やワクチンでは感染は止められないこは分かっています。何故秘密に?」

ファイザーCEO:「良い1日を」

ジャーナリスト:「そろそろ世間に謝った方がよいのでは?あなたのワクチンに全財産を詰め込んだ国々に返金した方がよいのでは?機能していない、効かないワクチンに返金すべきでは?謝罪すべきでは?人々の疲弊した生活の裏で何百万ドルも稼いだのですから。億万長者として町をあるく気分はいかがですか?豪華ヨット、プライベートジェットに乗っているときはどんな気分ですか?製造物責任についてどうですか?心筋炎について心配でしょうか?突然死についてはどうしますか?心臓発作で死んでいく若者についてどう思いますか?あなたが明らかに加担してきた犯罪行為について、刑事責任を問うべきだと思いますか?個人としてワクチンでいくら儲けましたか?何本ブースターが出れば、収益に満足しますか?ダボスで誰を密会してますか?コミッションは誰に支払ましたか?過去にはファイザーは不正マーケティングに対し、23億ドルの罰金を払っている。」

ファイザーCEO:「・・・・」

(以上)



・・・金儲けのために自分たちで変異株を作り、それに対してワクチンを提供しようとする製薬会社の姿勢、。


全ては金儲けのため。「今だけ、金だけ、自分だけ」


市民の健康を金儲けの手段としか考えていない、モラルが崩壊したファイザー社としての体制、。


こんなモラル崩壊した企業が、人々の健康を管理しようとしてる実態・・。


人々の健康を金儲けの手段としか考えていない企業、。



そして、それでもマネーというツール、また回転ドア(政府との関係構築)により、被害や責任を免れ得る体制、。


今世界で起こっているコロナによるワクチン被害というのは、まさに、こうしたファイザーに見られる、モラル崩壊に起因するものではないだろうか、。


・・・本当に悲しくなる現状、。


そしてファイザーは一部SNS上の情報によれば、現在ワクチンの後遺症で癌が増えたことも指摘されているためか、今後の研究として癌治療にも力を入れ始めているという話もある。


そうなると、まさに(自分たちで原因を提供し、それに対する治療方法を提案するという)マッチポンプではないのか、。


こうした理由によってか、過去にはファイザーに対する以下の薬害訴訟も起こされてきたというが、、。


また、ファイザーは今般のコロナワクチンを巡っても、裁判で、約70年非開示予定だった副反応リストを開示するように言われ開示したところ、そこには約1300近くのの副反応が記載されていたことも国会で指摘されていたが、、。


・・・これらは最初から人々に開示される情報ではなかったのだろうか?


今や一部のワクチン反対派のお医者様からは、打てば打つほど自然免疫が落ち、コロナや他の病気に感染しやすくなることが指摘されている。接種歴が高い東北での超過死亡等が多いことも一部で報告されている、。


・・・今や製薬会社のよいカモ(ターゲット)となっている(と思われる)日本、。


何故マウス実験で10匹以内しか実験されていないと言われる7回目のワクチンが、いきなり人に対して、そして、日本人に対して接種されているのか?・・


一部週刊誌では超過死亡が原爆級以上であることも指摘されている、。


それなのに接種を止められない政府、。ワクチン接種後の死亡に関し、ほとんど因果関係も認められない政府、。


・・その背景事情には何があるのか?



そろそろ私たちは、お人好しであることを止め、自身やその家族を守るため、ノーと言っていくべきではないだろうか、。




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