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ヴァニラウェアが好きという話
今期待しているゲームメーカーというと、一番最初に出てくるのがヴァニラウェアなんです。
オーディンスフィアから気になって、デビューはドラゴンズクラウン。で、移植された朧村正で完全に魅入られたんですね。そこから十三騎兵防衛圏で、「ここは間違いない」と決定的になって現在に至ります。
高いクオリティで描かれた美麗な2Dグラフィックは昔から変わらず、ゲーム性も好みでアクションも気持ち良く、ストーリーでも魅せ
直感的ではないという話
ストリートファイターシリーズにおいて、PとKそれぞれの弱中強という6ボタンの役割というものは最早体に染みついているらしく、それが変わると手癖で違うボタンを押してしまうんですよ。
スト6のAKIの話なんですけどね。
屈大Pが対空、屈大Kが足払いというのは基本というか伝統というか。
それが逆になるということは、思いの外儘ならないということを痛感しているわけです。
これはある意味コンボを身に付けるより
迷走してるよねMCU
というか、ディズニーかな?
ディズニー+に加入してはいるものの、専ら観るのはマーベル関係だけで、他はほぼノータッチ。なので、他の情報はほぼそっち系のニュースから。
ディズニーの経営方針については色々流れてくるので小耳に挟んでいるのですが、個人的には「何がしたくてどこ向いてるの?」ってのが感想。
色々言いたいことはあるけれども、結果は数字で出てるみたいだから、わざわざ自分が口にする必要はないし。
大分久々だったゲーセンの話
その昔、年360日くらいの頻度でゲーセン通っていたんですよ。格ゲーがゲーセンで幅を利かせていた時代のことです。
が、そんなブームとは裏腹に、ゲーセン行っちゃだめな学校は多かった。というか基本的に小中学校は校則でアウトだったんじゃないかな?
御多分に漏れず、自分が通ってた中学でもゲーセンは禁止でしたが、それを無視して通うほど当時のアーケードゲームは魅力的でした。
実際、トラブルに巻き込まれたこともあ
映画というかドラマというか、アメコミ
つまるところ、マーベルコミックスの話です。
MCUと言われる一連のシリーズが形作られる以前から、アメコミはちょっと好きだったんですよね。
きっかけは、アーケード格闘ゲーム『X‐MEN CHILDREN OF THE ATOM』という、格ゲ好きとしては分かりやすい流れ。
稼働当初はアメコミなんてジャンルは全く知らず、キッズだった当時の感覚では「凄い不可思議なキャラがハチャメチャやってる」ってイメー
今日も今日とてスト6
発売以降、ほぼ毎週6時間ほどをスト6に費やしているわけですが、今のところ順調に上達を実感できています。
先週の成果としては、ブランカが無事マスターに到達しました。
これで6キャラ目。
次のキャラとしてジェイミー始めたわけですが、かなり前に認定戦やってダイヤ1発進⇒降格してプラチナ5状態でした。で、3時間くらいランクマやってダイヤ2まで上げて終了。大体どのキャラ使ってもダイヤ3までは比較的順調なん
最盛期のゲームセンターに入り浸っていた人間でした
思えば、格ゲー歴だけは長いものの、スト6ほど真剣にランクマに潜ったゲームは初めてなんですよ。
ネット対戦の環境がここまで整っていたゲームがなかったというのもあるんですが、ゲーム自体が楽しいってのが最大の理由。過去ゲーセンでプレイしてた頃は食費削ってたんで、そこまで回数はこなせなかったし。
で、前述したように格ゲー歴は長いんだけど、ストリートファイターシリーズは浅瀬も浅瀬で、4は最初のバージョンだ