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2019年12月の記事一覧
病んでるなぁ。私の闇note.
2017年12月
先日の会議で、理事長兼病院長様からのありがた~い、お言葉をいただいた。
「認知症がなくて、病状の悪くない手のかからん元気な高齢者を老人保健施設や療養型施設に入れろ!!外来や通所施設に通っている元気な高齢者を根こそぎ入所させるようにせんかい!!入所させて車いすに乗せていたらすぐに寝たきりなるやろう、介護度も重度になって儲かるやないかい。リハビリテーション部の奴らは何を治してくれ
#タクシードライバーは見た「得て増えて」
得て増えて。
知識や情報を得ることで、増えることで何かが出来るようになったりする。
タクシー運転手においては道路の知識は必要不可欠。
選択肢を幾つも持ち、最善の方法を選べることでお客様に安心して移動してもらうことが大事だと思っている。
ただ、それがかえって害になることもある。
昨日は銀座9丁目の真横にある新橋駅で「銀座行ってください」と言われた。
銀座に行けば良いじゃん。そう思うところだろうが、
3枚の「嫌われカード」を抱きしめて
3枚の「嫌われカード」タロットカードには3枚の嫌われ者がいる。
大アルカナ(『正義』とか『世界』とか有名なカード)22枚で嫌いなカード選手権を開いたら、間違いなく票はその3枚に集中する。集中した上で票を三分割させて混沌を極めるだろう。
もし大アルカナが高校生で22人のクラスならば、教室の隅でエロゲの話をしている三人に、女性のカード……『女帝』辺りが「キモーい! みんなぁ、あいつら見たら目が腐る
46歳で初めて自分の名前の本当の良さに気がついた話。と、改めまして「かとしん」です。
11月18日のことです。会社であった話を僕は父親にLINEしました。
LINEでわかる通り、僕は同じ会社に漢字4文字すべて同じ完全同姓同名の人がいる。もともとは20数年前に僕が当時60人足らずだった今の会社に入り、その数か月後に同じ名前の2歳年上の人が中途で入ってきた。まぁとてもいい人である。
僕は自分の名前に対してネガティブな気持ちは一切ない。もう46年もこの名前だし、周りからは「しんいち」