- 運営しているクリエイター
#日記
Day65【僕がカメラを握る理由はカメラをはじめた時となんら変わらない。大人になると、濃い出逢いというはだんだん少なくなってくる人が多いかもしれないけれど、僕はこれからも濃い出会いを生み続けたい。】
僕がカメラを握る理由は
カメラをはじめた時となんら変わらない。
カメラというツールがあるから
生まれる出逢いがあって
生まれる関係性があって
生まれる会話があって
生まれる感動があって
思考、感情、願いがあって
生まれる今回の冒険があって
生まれる再会がある。
4年前、結婚式を撮影した二人がロサンゼルスに住んでるからぜひ撮ってほしいと連絡をくれた。
写真をやっていたから、こうやって再会がで
Day54【最終章はじまる感あるな。】
sunnyと新くんと話して
えいじと話して
帰国後の楽しみを増やす。
自分次第でどうにでもできるこの人生が僕は好きだ。『止まらないで動き続けてるの凄いですね。』と言われたけれど、今年はずっと止まっている、じんわり動いてる感覚の方が強かったりする。
ようやく、帰国に向けてどんどん心の忙しなさを感じはじめたり、戻ってきた感を感じる。自分のペースを大事にしながら攻めていこう。
オーランドを後に
Day46【あー、いい一日だったなあ。と思える休みの日を最後過ごしたのっていつですか?シゴトも楽しいけど、休日満喫する日もちゃんと作りたいな。】
一杯のコーヒーとお菓子と共に、休日のはじまりを彩ってくれるカフェは、町自体の気分を上げてくれる。
気が良いカフェの店員さんはよく笑って、よく喋っている気がする。誰かの居場所を作りながらも、賑わいを大切にお店の空気をベストな状態を保ちたい。
その後はさらちゃんと旦那さんが親友のように笑い合ったり、会話を楽しんだりしてて、ふたりの時間を楽しめ合える夫婦のカタチって良いよなあって話をドライブでしなが
Day44【大谷翔平に感化され、栗山監督の姿勢から学び多し。アメリカで書く内容のタイトルじゃないな、これは】
ニューヨークを後にし、クリーブランドという街に向かっています。
ニューヨークからamtrakという電車に乗って12時間、朝4時に着くから着いてからが心配ではありますが、電車旅を存分に楽しみましょう。
席も快適そうだし、電源Wi-FiもOK
読めそうな本も新しくブックオフで買って
観たかったあの動画もダウンロードしたので準備万端。
さて、いま考えたいことを言葉にしていきまっしょ。
気持ちの届
Day42【ひとに優しくすること、ひとに感謝をすること、ひとが喜ぶことをすることは大切だよね。NY、刺激的な都市もやっぱり好きだ。】
今朝は、至福の納豆ご飯からはじまり
二日間お世話になった、ふたりを写真に残し、次は10月に日本に来る2人との再会を約束し、空港に向かった。
ニューヨーク、ラガーディア空港に到着。
ニューヨークに来るのは、フロリダにいた時以来だから8年ぶりとかかな。いや違う、寶船のアメリカ横断ツアーの時以来か。
ポートランド、サンフランシスコでは
半袖短パンにサンダルで過ごすことが多かったが、シカゴで靴を履く
Day35【今日は一言。大事なこと、書いてます。】
これから何度も口に出すと思いますが、何度も聞いてやってください。
"写真"、"機会"、"場所"を通して
ケの日に小さな『ハレ』を生み出し
『ポジティブな感情』を増やしていく。
きっと、日常を生きる糧となるから。
帰国後の楽しみ、増えてきました。
読んでくれて、いつも、ありがとう。
おやすみなさい〜。
相方達がやっているプロジェクト
優しい気持ちになれるので見て、読んで、感じてみてください。
Day34【偶発的に生まれる出来事、セレンディピティな体験は心をジワーッと温めてくれ、幸せを届けてくれる。】
『僕の身長で、このジェットコースターに乗れるか測って欲しいんだ!!!』
『どれどれ、ここに立ってごらん。』
『君はこのジェットコースターに乗れるぞ!』
『ほんとに!やったあ!(ガッツポーズ)』
(列に並んでるゲストから沸き上がる歓声と拍手👏)
『よくやったぞー!』『君は最高だ!』
そんな瞬間に巡り会えて僕は幸せです。
知らない人同士、たまたま今日という日に遊園地に来て、この時間にジェッ
Day31【出発してから一か月経ちました。読んでくれてるあなた、本当にありがとうございます。前半戦は"家族"が僕の未来を創ってくれた。】
Day31。31日目。
おお、1か月経った。
1か月続けられたのか。
意識的になにかを
継続したのなんていつぶりだろうか。
見てくれてる方、拙い文章を読んでくれて、
本当にありがとうございます。
アメリカに来て、一か月間毎日どこかの家族の日常にお邪魔させてもらって、写真撮って、町に出て、写真撮って、お家で美味しいご飯も食べさせてもらって、生かされている日々を送っています。
この前半は5歳