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「時間は作るもの」って言うけれど、そんなの無理だと思っていた
時間は作るもの。そういう風に何度も聞いてきたけれど、ぶっちゃけ作れなくない?と、思っていた。
特に、自分に子どもが生まれて、自分ひとりの自由な時間がなくなってからは特にそう思うようになった。ひとり暮らしだったら、自分の生活の仕方なんてどうにでもなる。でも、結婚して子どもが生まれるとそうはいかない。起きる時間、ご飯を食べる時間、トイレに行く時間、寝る時間、生活の全ての中心が子どもになる。わたしの思
初めて行くたまごかけごはん専門店は、まどか村のマドカフェへ
9月は3連休が2回もあった。うまいことつながっていればこれがシルバーウィークだなんて呼ばれていたのだろうけれど、別にそんな大型連休じゃなくたって、連休は嬉しい。
そんなことを言う度に、夫には「別に連休とか関係なくない?」と言われる。まぁ、確かにわたしはフリーランスなので、平日休日関わらず仕事をしたりしなかったりしていて、祝日だとか連休だとかは関係のない働き方だ。でも、やっぱりカレンダー通りに働く
必要だから続けてこられた。毎日更新を始めて6年が経ちました
は~~~~い、みなさん一旦ここに集合で~~~~す!
今から大切なお知らせがありま~~~~す!
あやめしは!本日で!毎日更新が6年になりました!
異常です!あ、間違えた、以上です!解散!
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なんて、騒々しく書いてみたけれど、そう、今日で毎日更新が6年を迎えた。6年。6年て。入学したばかりのぴかぴかのランドセルを背負う1年生が、身長も伸びてすっかりお兄さんお姉さんの風格漂う6年生になるほどの
#呑みながら書きました に参加したかったんです!!!
#吞みながら書きました って知ってる?わたしは知ってる。
マリナ油森さんが主宰されている酔っぱらいながらnoteを書く祭りのことなんだけど。とにかく何かを吞みながら書けばよくて、その飲み物はアルコールでもソフトドリンクでも何でもよくて。とりあえず何でもいいから何かしらを書いて、それを見直さず、誤字脱字も訂正せず、いきおいのままえいっと投稿しよう!というお祭り。別にだれが一番とか、そういうものが決
大河ドラマを最大限楽しむために、リアルタイム放送を追いかけている
今、せっせと録画が溜まりに溜まっている今年の大河ドラマ『光る君へ』を見ている。
わたしが録画を再生できる時間は、日中の娘ちゃんがお昼寝をしているタイミングのみ。普段はその時間は自身の作業の時間に充てていることが多いので、なかなか録画番組を消化できずにいるのだけれど、今月はとにかくなんとかしてでも見ようと頑張っている。夜は早く就寝し、朝早く起きる生活に変えてから、朝の時点で最低限のやるべきことはほ
興味を諦めない生き方ができる今が本当に最高なので、フリーランスになってよかった
会社員を辞めて、フリーランスになった。久しぶりに会う友人によく聞かれるのが「会社辞めてみて、ぶっちゃけどう?」という質問。わたしはその度に、こう答える。
「最っっっっっ高!!!!!!!!!!」
最高。最と高の間に小さい”つ"を思わずたくさん入れてしまうくらい、本当に最高なのだ。何が最高なのかと言うと、とにかく自由なのだということ。
毎日何時間働くのか。週休何日にするのか。1日のうちのどのタイ
自分の願望は自分で叶えるべきなので、氷コーヒーを作りました
何年も前からずっと、心の片隅でやりたいこととしてあったのが、「氷コーヒーを作ること」だった。
思い立ったらやってしまえばいいだけの話なのだけれど、わたしはこの「氷コーヒーを作りたい」と言う気持ちを、なぜか3年くらい温め続けていた。
夏が来るたびに「氷コーヒーが飲みたいなぁ、今年こそは作ろう」と思うものの、なかなか実行に移せない。液体コーヒーを買ってきて、製氷機で凍らせるだけでいつでもできるはず
どんな日々も宝物。娘ちゃんと過ごした1000日。
娘ちゃんがこの世に誕生して、今日で1000日を迎えました!!!!!
彼女を産んだのなんて、つい最近な気がするのに、本当にあっという間に1000日が経った。
いつまでも赤ちゃんだと思っていた娘ちゃんは、毎日「おかーさん!おかーさん!」とたくさんたくさんお話してくれるお喋り大好きガールになった。
短かった髪の毛が伸びてくくれるようになり、長文の絵本を集中して聞けるようになり、自分の興味関心が向く
自分の感情に蓋をしたくなくて、毎日noteを書いている
自分のその時思ったことや考えたこと、気づいたことを記す。
それが、わたしがこのnoteを始めてからずっと書き続けているテーマ。今現在のわたしが、何をして、どのように感じて、それに対してどう思っているのか。自分が何を考えていて、どんなことに気が付いたのか。それを、ありのままに言語化して、このアカウントに記しておく。
noteでつらつらと自分の気持ちを書き始めてから、ずっとずっと意識していることが
大阪での文学フリマ、再び
今月一番のビッグイベント、文学フリマ大阪12が、無事に終了しました。
文学フリマ初出店だった去年の文学フリマ大阪11から1年。他の地域開催の文学フリマにも出店して経験値を積んで、大阪会場に戻ってきた今日。
1年前とは比べものにならないほどたくさんの方にお越しいただき、たくさんのわたしの本が旅立っていきました。去年の倍以上の冊数が売れ、それだけ自分の本が誰かの手に渡って行った事実が、本当に嬉しく