わたしが、当初本にする予定だった
title【World changer】
そしてわたしが提唱するBOR理論についての
記事をまとめています
*詳細な事項については更に研究と…
- 運営しているクリエイター
#人間
真面目に「この虚構の世界で」
この虚構の世界で、わたし達は何の躊躇もなく嘘をつきあう... 致命的に欠けている感情は揺るがないのか?コミュニケーションは人生の嘘で、本当の自分はもっと奥深くに宿っているのか?わたしの言葉は嘘なのか?それとも真実なのか?共有とは何か?人間に共通するものとは何か?その欠けたモノをどうやって埋めますか?
* title【Communis】 link line artからCommunisはラテン語で共通
齋藤綾嘉の考察と見解と推測(自己免疫疾患について)
Nr4aがつなぐ免疫寛容とT細胞の疲弊
(免疫にはアクセルとブレーキがある)
免疫細胞であるT細胞が働かなくなる、疲れ果てているという状態を「疲弊」と呼び、T細胞は働き続ける。しかしあまりにも働き過ぎると必ず「もう休め、働くな」というメカニズムが作動する。では疲弊が起きなければ良いのかと言うと、今度は逆に困る事になる。T細胞が働き続けると、過剰な免疫反応が生じてしまう。このように免疫寛容と疲弊と
world changer no.3 人間は枠に囚われている
例えば
「この建物は3階建て構造になっているんです」
と言う言葉を聞いて
あなたは?
どんな事を感じただろうか?
どんな事を思っただろうか?
何を考えただろうか?
とわたしは考えるのだ
一般的思考から推測するに
「3階建て構造になっている」
この「言葉」はある種の錯覚を引き起こし
人間の心理と理解を誘導する
大抵の人は
「何を迷う事無く」
「何かに疑問を持つ事無く」
当たり前の様に