#読書感想文
Maybe もしかしたら
【あなたは、あなただけ】
なぜここにあなたはいるのだろう?
もしかすると
まだ誰も発明したことのないものを
創り出すためかもしれない
空に届くようなお家を建てるためかもしれない
自分のために発言できないだれかさんの代わりに
声をあげるためかもしれない
(訳は参考程度にお願いします)
ほかのどこにもいない、あなたが
この世界に存在しているという奇跡。
そしてたくさんの可能
しあわせはどこにある?
しあわせはどこにある?
『DAISY』
By Brian Wildsmith
牛のデイジーちゃんのおはなしです。
あらすじ
ブラウンさんと一緒にいつも
テレビを見ているデイジー。
のどかな農場の向こう側に広がる
華やかでエキサイティングな世界に
日々思いを寄せていました。
ある日、畑の門が開けっぱなしに
なっているのを発見した時から
『世界をみたい!』という彼女の願いが叶います。
とあ
クリスマス後の打ち上げパーティー
クリスマスの後のサンタさんってなにしてるの??
みんなにクリスマスプレゼントを
しっかり届けた後のこと。
想像したことはありますか?
『The Night After Christmas』
Kes Grey文
Claire Powell 絵
Before はあまりにも有名ですが
After に注目した愉快な絵本です♫
12月26日。
今年も無事にプレゼント配達完了!
サンタさん
おとぎ話のメンバーがせいぞろい
おなじみのみんな。クリスマスの過ごし方は?
#クリスマス英語絵本 #おうち英語
『Jolly Christmas Postman』
By Janet & Allan Ahlberg
雪の中、クリスマスのお手紙をみんなに届ける郵便屋さん。
最初に訪れるのは、くまさんの家。
Four Bears Cottage宛。
3匹ではなく4匹のくまになっています。
差出人は誰かな??
ページをめくる
ほのぼのハロウィン絵本
ターシャ・テューダーのほのぼの絵本。
世の中のハロウィン絵本とは違い
優しいタッチの絵と物語に
いつも癒されています。
『Pumpkin Moonshine』
By Tasha Tudor
23歳の時にターシャが
姪へのクリスマスプレゼントに、と
書いたお話だそうです。
Pumpkin moonshineとは
Jack-o'-lanternのこと。
小さなシルビー・アンは
おばあちゃんの
ハロウィンのついでに時間も覚えちゃう
#ハロウィンのえほん
ハロウィンがやってきた!
みんなは準備で大忙し。
1時、子どもたちは仮装して集まり
4時、ネコたちが歌い出す
10時、オバケの子たちはお客様をおもてなし
動かせる時計の針がついていて
ページごとの時刻に合わせたり
あと◯時間、を再現したり
自由に動かすことができます⏰
『Midnight Fright』
By Kathryn Heling and
Debora
ハロウィン&Friendshipのえほん
【ハロウィンのえほん】
『Corduroy's Best Halloween Ever!』
名作『Corduroy』
邦題『くまのコールテンくん』
でお馴染みのCorduroyくん
(原作Corduroyの著者はDon Freemanです)
このシリーズ、絵がかわいい上に
あたたかい内容が多いので
子ども達とお話しできる
きっかけづくりにぴったりです。
【友情】👫【Friendshi