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コツコツ紡ぎ重ねるからできる人との絆と繋がり
近況をお知らせしますね。そして発信するということについても少し書きます。最近ずっと発信は全然していなくて、皆んなの投稿をみたりコメント書いたりしてばかりですがわたしも娘もおかげさまで元気にしています。
コロナ禍の真っ只中で突然発信するのをやめたので、当時はずいぶん多くの繋がっている友人から心配のメッセージ頂きました。また、何かの折になんだったかは忘れてしまったけれど、しれっと投稿した時にも、
給食からみる地産地消
暮らす街の地域の給食をみると子どもたちのことや地域のことをとても考えられた給食が提供されていることを感じています。
子どもたちからのリクエストメニューが取り入れられていたり、恒常的に使われている食材は自治体のホームページから給食に関する情報を見ることができます。
この辺りは農業が盛んな街なので9月の収穫期には9割が地元産という「ふるさと給食」もあり。
わたしたちが通りかかるどこかの畑の玉ねぎ
コミュニティがやはりある
外で遊ぶのが気持ち良い日になりました。
気温も17度くらいになったそう。
うちの子もお外で遊んでいました。
ブランコに乗ったり自転車に乗ったり
娘一人や大人のわたしだとあんまり楽しさ半減みたいですが、
子ども同士だと楽しいようで、
家にいても友達とはしゃぐきゃーという声が響いています。
近所の子どもたちも増えて遊んでいます。誰かが遊んでいると増えるのか、そんな様子もありがたい。
き
血族だからこその利点
家族が集まると奇跡がある。
多くを発見できる子どもたちを尊ぶ。
血の繋がりにほとほと感謝する。
別れ際に、これから何を頑張るかを子どもたちだけで話し合う場面と出会う。
素晴らしい時間がらあった。いつのまにか果てしなく成長した子どもたちへ、感謝ばかりがある。
これからも支え合う家族であってくれることが嬉しい。
いとこという繋がりを思えますか?
血族の絆を育もうね。心があたたかく育まれる
家族と家族のように思う人のために生きる
子どもの通う学校が急遽学校閉鎖になったのが2/21(金)でそれから学校は閉校のまま、時間帯別登校の日を2回経て実質それが終業式となり春休みにはいりました。
子どもが小学校に上がるのを機に、職場も自宅の敷地でやることにし、移転した理由は一つではありませんが、子どもの近くにいて何かあってもすぐに動けるようにと帰った時に顔をみられるようにとの考えがあったからでした。
けれど、そんな大きな出来事もなく
我が人生をデザインしよう
三寒四温、春遠からじ。東京からは桜が満開との声が上がっています。きっとあたたかいんだろうなと思いつつ、桜の時期を思って見ると、風に吹かれて案外寒かったらしたなぁと思い出す。
クリエイト ユアライフ。
あなたの在り方を考えてみよう。ヒトはつい過去の出来事や経験したことからでしか、未来を想像できない傾向にあるけれど
今日は思いみる未来を見るところからスタートでこうありたいを考えてみよう。
こん
ネガティブな応援を味方にする
何かを始めるときに、必ず応援者とそれを阻むとされるネガティブな言葉を浴びせるように伝えてくる者があります。
これはセットでやってくる。両方が必ずある。
これを良質なマーケティング材料であるとしたい。ネガティブな意見をネガティブとして片付けていたら、あなたの処理能力が上がる機会も失ってしまう。
先日有料記事を上げたときに、応援者とともにネガティブな人も言葉をわたしに投げかけてくれる。
ネガテ
母の喜ぶ顔がやはりみたいから
手作りの食事
母はいつからか手作りの食事で食卓を彩る。
おそらくわたしたちきょうだいが成長し自立し家をでて、父との夫婦二人暮らしになってから
なおのこと、家での食事が手作りになったのだと思う。
野菜の煮浸し、豆腐のハンバーグ、金平ごぼう、那須の煮物。。そんな家庭料理が今でも遊びにいくと食卓に並んでいる。
母は70歳代1人暮らし、デイサービスに通い整えている。
血気盛んだった頃の面影はま
有料記事を掲載してみて
昨日は投稿した記事を有料記事にしてみました。
お金をいただくからにはなんとか価値のあるものを書き上げようとそればかりを思いここのところnoteと向き合ってきました。
わたしに提供できるものは何かを思い書いていました。
書き上がった記事は書いても書いても家族を思うことの大事さみたいなさりげなく誰にもあり、それぞれの価値観や思いがあるテーマ。
感情が先をゆく感情マシーンのわたしです。どうも過去