有料記事を掲載してみて

昨日は投稿した記事を有料記事にしてみました。

お金をいただくからにはなんとか価値のあるものを書き上げようとそればかりを思いここのところnoteと向き合ってきました。

わたしに提供できるものは何かを思い書いていました。

書き上がった記事は書いても書いても家族を思うことの大事さみたいなさりげなく誰にもあり、それぞれの価値観や思いがあるテーマ。

感情が先をゆく感情マシーンのわたしです。どうも過去に偏りましたがでもよくまとまったと思います。

なんともありがたい感謝の2日間となりました。

記事を有料にする。ハードルがありました。仕上がったときは拳に力が入るものです。しばらく見守っていました。

初めて購入者があった時にやはり泣きました。

その後コメントに感想を頂いて、なんと丁寧に書いてくださるのだろうと泣きました。

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note運営スタッフさんからもプレゼントが届きました。

じゃん！

そして記事をオススメする、そんな機能もあったことを知りました。

この良き日にもうひとつ届きました。

スキスキ！800回。こんなに好きに囲まれているなんてけっこう幸せ

人は同じものをみても違う受け止めかたをする。それは発信者の意図をはるかに超えます。

それを実感できたことは、有料記事をやってみて実証できたようでとてもありがたい結果を得ました。

心にうるっと響くようなコメントをいただき、毎日投稿をあげている親愛なる尊敬するしんちゃんからも感想をいただき、

これを買うメリットがない、今後も続けるなら少し考えた方がいいとの言葉もいただきました。

ここで言いたいのは、肯定的なコメントや感想にうかれることなく、拒否的な反応にしょんぼりする必要もないということ。

発したあとに、受け手が思うことにまでとらわれなくていいということです。

そして肯定的なことも拒否されることも、どちらもわたし自身のアクションに帰ってきたという事実。事実をそのまま捉えることの大事さも実感しました。

3/20(金）に有料記事をあげて約2日間。

お金をだして購入いただいたことに深く感謝をいたします。

今回の売上で、わたしは欲しいものを買います。

パソコン用のマイクです。

ずっと欲しかった、延ばし延ばしにしていた。

今回のことは、わたしを多面的に後押ししてくれそうです。

これからもnoteを続けます。

生意気盛りの娘たちへ。