見出し画像

仕事は稼ぐことではなく、生きてきた証を残すこと

ぼくが思う、「仕事」の意味は、目の前にいる人やクライアントから「ありがとう」とか「あなたに任せて良かった」という言葉をもらうこと。もっといえば、心に感動をうむこと、生きてきた証を残すこと。


一般的には、

・生活のため

・物を手に入れるため

という価値観が根強いかもしれない。



でも、

ぼくが思う「仕事」とは、

「稼ぐ」というよりも

「価値や感動をいかに

与えられるか」にあると思うな。



逆にいうと、

責任をとる覚悟を決めて

これができていれば、

必ず収入にはつながる

断言できるから。



「売上よりもお客様の満足」というと

綺麗事に聞こえるかもしれない。



でも、

ぼくは迷いなく

「お客様の満足」

追求したいと思っている。



Q:なんでその価値観が生まれたの?



そう思っている人に向けて今回は、

ドキュメンタリー動画や

インタビュー記事を制作する

ストーリークリエイターとして

「やっていて良かった」

思えたエピソードをシェアしたい。



この記事は単体で980円ですが、『共感・つながりを生む人生ストーリー制作に必要な7つの理論』のマガジン(4,980円)を購読いただくと、マガジン内の「これまでの連載内容」今後追加される記事も全て読み放題なのでお得です。



これまでの連載内容

①ストーリー発信とストーリー制作者が必要不可欠な理由

②共感・つながりを生むために必要不可欠な2つの要素

③これがストーリー構成・インタビューに必要なスキルと知識

④【取材後はこれでOK】ストーリー作品の編集作業に必要なこと

⑤クライアントからオファーをもらうための集客・マーケティング戦略

⑥クライアントのストーリー作品を届けるための発信力の高め方

⑦【インパクトUP】人々の注意を惹きつけるコピーライティング



【コラム(今後も追加していきます)】

「夢中」をデザインできないのは、この2つのことを知らなかったから

仕事は稼ぐことではなく、生きてきた証を残すこと(今回)



まだ「はじめに」を読んでいない方は無料で公開しているのでどうぞ。



ここから先は

2,117字 / 3画像

ドキュメンタリー動画やインタビュー記事の制作を仕事にするためのノウハウを学びたい方向けのテキスト教材です。現在、先着10名限定で4,980…

いただいたサポートは、ありがたく活動費にさせていただきます😃