仕事は稼ぐことではなく、生きてきた証を残すこと
ぼくが思う、「仕事」の意味は、目の前にいる人やクライアントから「ありがとう」とか「あなたに任せて良かった」という言葉をもらうこと。もっといえば、心に感動をうむこと、生きてきた証を残すこと。
一般的には、
・生活のため
・物を手に入れるため
という価値観が根強いかもしれない。
でも、
ぼくが思う「仕事」とは、
「稼ぐ」というよりも
「価値や感動をいかに
与えられるか」にあると思うな。
逆にいうと、
責任をとる覚悟を決めて
これができていれば、
必ず収入にはつながると
断言できるから。
「売上よりもお客様の満足」というと
綺麗事に聞こえるかもしれない。
でも、
ぼくは迷いなく
「お客様の満足」を
追求したいと思っている。
Q:なんでその価値観が生まれたの?
そう思っている人に向けて今回は、
ドキュメンタリー動画や
インタビュー記事を制作する
ストーリークリエイターとして
「やっていて良かった」と
思えたエピソードをシェアしたい。
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これまでの連載内容
④【取材後はこれでOK】ストーリー作品の編集作業に必要なこと
⑤クライアントからオファーをもらうための集客・マーケティング戦略
⑦【インパクトUP】人々の注意を惹きつけるコピーライティング
【コラム(今後も追加していきます)】
「夢中」をデザインできないのは、この2つのことを知らなかったから
まだ「はじめに」を読んでいない方は無料で公開しているのでどうぞ。
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